No.1124763

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。(#^.^#)w

2023-07-08 14:05:57 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:104   閲覧ユーザー数:104

前回の続編ですw

 

○「ススキノホテル、頭部切断事件」、この事件の事を考えるとすぐ思い出すのは、被害者が恵庭市の人だったという事だから、やはりあの有名な恵庭OL殺人事件ですね。で、そのように連想した場合、次に思い浮かぶ事は、頭の中で会話したりデートをする事が得意な人、そういう人がすごく邪魔と考えている人等がいる・・・・のかも、という事ですね。そのように書けばもうだいたい分かるじゃないですか??!―そう言えば恵庭OL殺人事件はすごく複雑な内容で冤罪の可能性もすごく高いそうですね、しかも犯人と被害者は事件前は結構仲が良くて一緒に写っている写真もネット上でたくさん出回っています、で、人相をよくみるとやはりテレパシー交流がすごく得意そうなタイプであるという事は一目瞭然だと思います、だからやっぱりそうなんじゃないかな??!で、やっぱそういう人がいるとすごく困る恵庭あたりの接客グループ関係とかがすごく怪しいかな?!とかも思うんですよねー

 

※頭の中で恋人関係になったりデートをする人が増えたら困る業界がたくさん出て来ますからね。やっぱそういう事が得意な人は接客店を構えていたり無店舗型の接客活動をしている人等に常にすごくマークされると思いますから。―この情報は何者かから達の無言テレパシーも手伝っていて書いている事です―

 

※だから本当は嬉しくて楽しくて仕方ないような内容の「シャングリラ」という歌の歌詞みたいに“夢でキス、キス、キス!”みたいな世界が本当にこのままドンドン広がって行くと困る業界の人等がまるで魔女狩りのように特に目立ってそういう能力が優れていて行動が活発過ぎる人を常に探して追いかけて、なおかつ潰そうとしているんじゃないかと思いますね。―もちろん、これは、何者かの無言テレパシープラス、あくまで自分の直感に頼った上での判断した内容ですけどね―

 

○それで、その対策として本当の悪が狙われて消されないように腹話術を駆使したり、関係ない人の名前を何度もつぶやいて、自分の罪の濡れ衣を必死で着せようとしている、という様相も日々、既に見え見えであると思います。

 

○あと今日お昼頃松屋に行ってお弁当を買った際に松屋のテーブルにユニークな問題の書かれている大きな紙が貼りつけてあって―あるいはテーブルとガラスカバーの間に挟まれていました―そこには『松屋の社員で一番多い名前は次のどれですか?A田中B鈴木C松田』―マツダは松井だったかもしれません?その辺の記憶がちょっと定かじゃありません―で、その問題集の紙は、背景が真っ赤で問題の部分だけ白色のバックで、楕円形の枠の中に納まっていました―という風になんかすごく不気味な感じでだからか知らないけど、いつもと違って松屋のお客さんの数もすごく少なかったです。そしてその上、お弁当を頼んだんですが、お弁当についていた箸に出前を勧める宣伝がついていました。

 

○さらに14時頃、これも多分無言テレパシーだと思いますが、本当にものすごく昔に、都内で部屋を新しく借りる際に出会った不動産屋さんのある男性の事を急にふと思い出したんです。その人が当時の新しく引っ越す場所のアパートかマンションーどっちだったか今となってはすぐ思い出せません。何しろもう大分前の事ですから・・・―その時にその不動産屋さんの男性が何故かふと奥さんの話を自分にしたんです。奥さんの事は最初にその不動産屋さんに足を運んだ時にみました。とても愛想が良い感じで顔も綺麗な人だと思いました。で、その男性の話だとすごく気性が激しい方なんだそうです。「色んな事があって辛い事も多かったけど、いつも何とか乗り越えて来たけよ。喧嘩をした時に刃物を向けられた事もある・・・」と話していました。その男性は確か、銀の1と2が混じった感じの顔だったと思いました。さらに薄い感じの顔、奥さんも薄い顔で二人ともギャクサンの顔で、奥さんは可愛かずみさんにもとてもよく似た、14のタイプだったと思います。その奥さんとは当時よく足を運んでいた錦糸町の楽天地スパで何回か遭遇した事がありました。ただその時、話はまったくしていません。でも今ではとても懐かしい思い出です。―当時は今より30キロか40キロも瘦せていました、状況がすごく違っていました、特に自分の外見が現在と大分違うと思います。だからそこまで真実の情報を教えてくれたのかも・・・と思います―今よりもっと痩せている時はそのように結構丁寧に身の上話をしてくれたり、色んな物事の裏真相を教えてくれる人がすごく多かったです。

 

※また最初の方に書いた、恵庭OL事件の考察内容ですが、そういう狙う相手を脳内快楽接待の虜にして完璧に溺れさせてから・・・別ルートで何処までも悪者にした形の保険金狙いによる金目当て・・・という感じもすごく強く感じます。ただそれは本当に死に至った場合ですけど、だからやっぱあまりにも怪しいテレパシー内容には常に無反応にしておいた方がベターでベストだと思いますよ。

 

※その他にはすごい自信家のタイプの人が、「俺が一声かけりゃあぁあ~~女はみんなイチコロダ!」という勢いである人に積極的にアタックしたけど、―恵庭OL事件の場合はあの問題の二人の女性に対してでしょう―あっけなく、あるいはこっぴどく罵られる形で断られてすごくプライドを傷つけられショックで二度と顔を見たくないので、その復讐で保険金目当ての嫌いな人の性質の悪い家族と必死につるもうとし、その成功のために、最初は、ジワジワと「俺に協力すればあんたに保険金が入るようにしてやる!」と始終合図を送りつつ、いつ間にかタッグを組み、酷い目に遭わせ闇に葬り去るための特別な闇絡みの一つの手段なのかと思います。

 

○17:21。白い大きな袋を肩から担ぐサンタクロースの格好をした赤子の座敷わらしの姿を幻視しました。またその光景はしばらくの間脳裏内で続きました。


 
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