テーマ別に書きます。
〇さっきちょっと突然、ハボホテルに入れなくなってすごく焦りました。で、一種マジに焦ってどうしようと思ったんだけど、しばらく頭を捻ってから、いつも別途でキーボードを新たに取り付けていたんですがまずそれを完全に取り払いました。そして、その後、マウスが無いので、指でタッチパネルをタッチしたのですが、いつもの指―それは、人差し指の事です―だと全然操作出来なくなったので、まず一番最初に機能の調子を確認して大丈夫だったので、今まで使った事のない指をとりあえず試しに使ってみたらスルスルと調子よく動き出したので今ここに文字を書いているのです。―なので、おそらく、いつもずっと使っていた人差し指の指紋をクラッカーとか、現在使用しているパソコンの秘密の調査機能で察知されて、その指の指紋だとタッチパネルが使えないようにされたのかな?とふと思いました。17:28。
●で、上記の文章を書いた後にすぐ近所のイオンにマウスを買いに行きました。そしたら、今のマウスって新型は無線なんですよね。すごく便利になったなって思いました。今もう使っています。快適ですよ。18:27。
●あと、出稼ぎ専門の浮気相手の件ですが、その交際相手を探す場所のいくつかある中の一つがきっとハボホテルだと思うんですよ。真面目に。
●でも今一番心配なのは、そんな事より、またいつ、あの日、あの時みたいな怖い事件が起きるかって問題の方がすごく大きいような気がしますよ。たとえば一番印象的で被害が絶大だった事件が新宿歌舞伎町ビル火災事件です。
※明らかに真実は上記に書いてある通りなんだけど、多分面と向かってそうだと思う相手にその事で追及したらその途端、また、突然見違えるような姿に変身して、その後、次々腹立たしさ紛れに事件を頻発させるようなジェスチャーを始めるんじゃないかと思うんです。これは自分の第六感による、近未来予想図です。また同時に相手はその事実は必死に隠すと思いますが、現在の本命の交際者にそのように動くように命令をされている可能性もすごく高いような気がしますよ。そう動かないとすごく怒ったり、何か因縁をつけて脅しているような気もします。―そりゃ、もちろん人前ではそういう真実はきちんと隠していると思いますけどね―
●だから上記の関係から良い話があるからそれでだと思うんですけど、・・・つまり、趣味仕事に大きな利益があるんじゃないかと思いますよ。
●またこれらの問題の背景には常に、OKAとOOというイニシャルの芸能人の影が大きく影響しているように思います。どうしても、そこがこれらの問題のある意味スポンサーになっているような気がしてならないのです。その真実は、あのロス疑惑で超有名になった三浦和義さんの動画を見ても相通じる物を十分感じ取る事が出来ると思いますよ。あの動画も“オカザキ”という言葉がハッキリと使われていますからね。だからその暗号が関わっていそうな芸能プロダクションから良い仕事が入って来るからそれでいまだジワジワと陰謀しているのかも・・・・とふと想像してしまっている今日、この頃です。―ちなみに三浦さんは、1947年〈昭和22年〉7月27日 - 2008年〈平成20年〉10月11日)は、山梨県出身の元実業家、随筆家、タレント、俳優です。身長181 cm、体重78 kgです。タレント事務所のアルファ・ジャパンプロモーションに所属していたことがあり、株式会社エヌジーユー代表取締役でしたが、死後に長男が就任したそうです―
●大金が関わっている問題だったら、あの日、あの時あんなにこっぴどく断ったとしてもスッカリ忘れた顔をしてまた何度も接近を図って来る・・・って事は絶対にあると思いますよ。大金は人を変えますからね。
●私がこういう事をここに書くのは、ただ単にまた後々事件になったら嫌だから先に事前に、またもしかしたら、いづれ、事件が起きるかもしれない、その可能性について書いているのですよ。
※すごい大物の芸能人だったらしょっちゅう大きなコンサートを開いているので、ファンの接待は常に猫の手も借りたいほどだと思うんです。なんとなく似ているだけでも良いから・・・とか色んな思惑がそこにはあるような気がします。もちろんサービスがすごく良かったら外見は完璧じゃなくても良いとかそういったすごい差別的な企みをしている恐れもすごく高いと思いますよ。いえ、むしろそれ専門で狙っている可能性はすごく高いと思います。自分とか本当のお気に入りとか、質が良いと思っている人は、普通のデートだけの接待で・・・そうじゃなかったら・・・とか色んな企みがそこにはきっとあるような気がしますよ。
●「でもでもの涙」という歌の動画の内容を見てもそういった事は、次第に、そしてジワジワと、また如実に伝わって来ると思いませんか?
※屑Kはもうどうでもよいでしょう。お墓を彼女に出してもらうことにきっとしたのでしょうから。
●また死んだ事になっているけど三浦さんって実際は生きていると思いますね。そして本当にマジネットの中では、上記に書いた問題の人と交流があるかもしれませんね。ただその場所が必ずハボホテルとは言いづらいですけどね。そしてもちろん三浦という名前はもう使っていないと思います。そして多分三浦さんは彼女の事がすごく好きで彼女と自分とちょっとタイプが似ているから、そのせいで芽生えた仲間意識のために屑Kに弄ばれた恨みとか最初は娘を売り飛ばしたけど、後々屑K自身がとんでもない男だという事にハッキリ気づいたから、―娘をいくら売り飛ばしても、屑Kの場合、少しも悲しそうな顔をせず、そういう態度もまったく見せないまま、ただただ、そのおかげで自分が儲かるからとても嬉しいというタイプだから・・・―その真実に気づいてから、このままじゃちっとも懲りないだろうと考え、まず、屑K自身を攻撃するように復讐の方向性が変わったのだと思います。そして、しばらくして実際に屑Kを宗教界から追い出すようにしたり、その後もずっと低迷の一途を辿るように行動を見張っているような気がしますね。―つまり、事実上屑Kを失楽園にまんまと導いた張本人に違いないと思います―屑Kは好みの彼女との恋愛と引き換えに仕事を失った男なのだ・・・。
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