No.1119087

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(#^.^#)w

2023-04-23 16:49:00 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:98   閲覧ユーザー数:98

テーマ別に書きます。

 

〇今日午前中に自転車で外に出てグルっと回って来たら、どっかの木陰―集合住宅の近くの―サディスティック陰険ジジに似ているお爺さんが木陰にしゃがんで座っている姿を発見しました。顔は日陰になっていたからかもですが、黒っぽく見えました。まるで、くしゃお爺さんみたいな様相でしたね。あの人相は久々に見たのでちょっと懐かしかったです。なんかの嫌な予兆じゃ無かったら良いですけどね。大昔今よりもっと若い時、一部屋1,1万円か1,5万円のアパートに暮らしていた時代に隣の隣の部屋かは向かいの部屋のお婆さんは魔術をやっていました。色んなおまじないを年中アパートでやっていていくつか束ねた輪ゴム(わごむ)をアパートの庇(ひさし)に置いたりしていました。―その現象だけでそのおばあさんの過去が手に取るように分かる部分も今となってはすごく多いような気もします―そのおまじないの本当の意味やご利益についてはその当時私はおばあさんに確認しなかったので、よく分からないけど、―当時自分がそのおばあさんにそのおまじないの意味を尋ねたら、特に詳しくは教えてくれなかったけどいくつかの輪ゴムの束(カラーでは無くて普通の薄茶のゴムの色でした)を自分のアパートの部屋の窓際<まどぎわ>(あるいは窓辺<まどべ>)の庇の上にいつもいくつか並べて置いていました―多分、きっとそんなに悪い意味は無いと思います、が、その後大分経ってからだけど刃物男がそのアパートに乱入して来たんです・・・、だからあのおばあさんすごく人が良さそうな顔をしていたけど(体型はすごく細くてガリガリでした)実際はすごく腹黒だったのかも・・・と思います―そして、そんな感じで、急にそのおばあさんを思い出しました。なんか人の状況とか人間関係とかを瞬時に呪いで変える事が出来る、そういう年配とかそれ以上の年齢の人って結構多いのかも・・・・と今ふと思ったんです。そのお婆さんは年齢的にもうとっくに亡くなっているはずだけど、もしかしたら自分の背後霊になっていたらすごい驚きですけどね。急に思い出すのもなんか変だし。・・。あるいは元からいた背後霊がそのお婆さんの事を急に思い出したのかもしれませんけどね。

 

※もしかしたら、あの時とまた同じような怖い事が起きる予兆を背後霊が感じたので、その事を必死で知らせて来たのかも・・・ともふと思いました。だからそのタイプの人とは直ちに離れなさい!そうしないとまたあの時みたいにすごく不吉で怖い事件が起きますよ!と背後で言っているのかな?と思うという事ですよ。

 

※でもまああの事は顔がすごく童顔で、お金持ちの交際者がすごく多くて、―周囲の女衒が勝手に次々お膳立てしている感じが強かったです―でも自分はすごく移り気で、年が割と近い人が好みだったんで、お金持ちと知り合っても割とすぐ別れた時期だったので、そういう意味合いでの刃傷沙汰だったかもしれないから・・・・そして、その時の交際者は名前にワの男は一文字もありませんでした。で、思うんですが、ワという名前がある人とは、たとえどっかのしがないおばあさんであったとしても近づくとすごく怖い事が起きやすい・・・って事なんでしょうか?と思うという事です。あとそこのアパートにはもう一人なんかワみたいなタイプのおばあさんが暮らしていました。あと別の人で色が凄く白くてきつねみたいな小顔で綺麗なおばさんも暮らしていました。

 

※そのおばあさんの外見はガリガリですごく細くて顔も痩せていてギャクサンだったと思います。そしてその思いでは、すごく懐かしい思い出でもありますけどね。

 

※近年は若者の自殺が軒並み上昇中と言われています。中高年もそうかもしれません。この先突然、何か良くない事が怒らなければ良いですけどね。

 

〇さらに見た目が変わったら前のタイプはもう関係ないって話ですよ。それは昔の接客店の裏社会の人物である―背中に大きな刺青が入っていました―店長さんから聞いた話です。また見た目を直さない限りタイプは変わるそうですよ。私はそういう風に聞きました。

 

〇またおばあさんが、しきりに“ひ・さ・し”と言っているのかもしれません。とそういう具合に私の背後で、背後霊が勝手にお友達をつくっているのかもしれません。という風に私はだんだん背後霊と色んな形で話が出来るようになって来ているので・・・現在は、すごく奇妙で複雑な心境でもありますよ。だから確実にもうこの世にはいらっしゃらないと思いますが、あの日、あの時、あの場所にいたおばあさんがある人間関係の事を猛反対しているみたいです。

 

※でもどうやって私の背後に忍び寄ったのか?その辺のルーツが現在はとても気にかかっています。何年も前に、前の住所の時に一度バスツアーでそのおばあさんが暮らしていた近く―自分が若い時に暮らしていた地域(その近くには元町と中華街があります)―に日帰りで行った事がありましたが、あの時に浮遊していたそのおばあさんの霊をもしかしたら拾ったのかも・・・と思います。何故ならそういうテレパシーがあるからきっとその時の記憶を書いていると思うからです。すごいおしゃべりなおばあさんだったから何か重大な事で気づいた事を私に知らせたいのかも・・・とも思います。

 

〇刃物事件の時に私以外に部屋にいたおばさんは―一番奥の部屋にそのおばさんはいました―若作りで顔が、現在の隣の部屋にいる女性にもちょっと似ていました。―事件当時そのおばさんは部屋でミシン掛けをしていたそうです―だから・・・・予兆を知らせたいのかも・・・とも思います。またそうなったらいけないから・・・みたいな意味で・・・。ただあの時は自分は、接客店で働いていて、他にお金持ちの人と付き合っていてこちらの都合で別れた直後だったので、色んな原因が考えられるから何が何だか今となってはもうサッパリ分からないんですけどね。・・・。

 

※その付き合っていたお金持ちは、マンションの部屋を持っていてそこには色んな女性がしょっちゅう出入りしているようでした。けど何故か現在においてもそういう事はしょっちゅうあるのですが、私の事だけがすごく当時は目立っていたし、同時にすごく目立たされていた・・・と思います。またそのための結果、不幸になったような気がします。そのお金持ちは接客店を当時経営していて自分もその当時そこで働いていて、他の女性達もみんなそこで働いていた女性でした。そしてその部屋にたまに行かないと誰もがその接客店で長く働けないようなシステムだったんです。それなのに何故か当時は自分だけが、とても、すごく嫌な感じで目を付けられてしまったと思います。

 

〇さらにすごく不思議な事はきちんとその接客店の偉い人と付き合っている時の方がママがすごく機嫌が良くていつも私に対して優しかったという事です。付き合っている時はママは自分の事を女優のMに似ているとまでお世辞をいつも言っていたんです。しかし、別れた途端、因縁をすぐつけられてマンションにかかった費用は全て自分の責任みたいに言われた時はすごくショックでしたね。さらに外でばったり出会った際に「あんたの部屋に男が行くよ!」とも肩を叩かれた後振り返ったらすぐ言われました。でも、あの事件がそうだったかどうかは今となってはもう分からないけれど。・・・という具合にかなり若い時から、なんでも自分のせいにされやすかったのは本当だと思います。―またその偉い人は目がパッチリしていて面長卵型だったと思います、接客店以外に普通の会社も経営しているようでした―その偉い人は、名前の一番下にシだったと思います。がWのイニシャルはありませんでした。

 

※また当時の刃物事件の犯人の顔を自分は間近でみたんですが林遣都が年取ったような顔―加藤茶の奥さんが男になり老けた感じの顔、だから結構美形―でした。・・もうちょっと渋かったかも・・・だからそんなに悪い顔じゃ無かったから驚きでした。

 

※さらに結局その事件の時は最後ミシン掛けをしていた奥の部屋のおばさんがそのアパートの共同トイレ―出入口付近にありました―に入りその時に足でレバーを踏んで水を出した時の音が物凄い大きな音だったのでそれでスッカリ驚いて怖気づいて犯人が一目散にその場から逃げ去って、ほとんど被害が無いまま全て終わったのでした。ただ助かったけど、そのおばさんは警察に連絡をしなかったし私にも「警察には連絡しちゃダメよ!」と言って来て、今でもその辺がすごい不気味で怪しいと思うのです。―だからあのおばさんは犯人がどういう顔でどういうタイプか知っていて自分の家系の人かも・・・とか気づいていたって事じゃ無いでしょうか?!―

 

※けどその後家賃を払いにそのアパートの大家さんの家に言ったら「なんですぐ警察に連絡しなかったんだ!」とすごい怒られました。とても、心配してくれていたみたいでした。その大家さんはすごい体が大きくて太った人でした。またアパートが安くてみすぼらしいのとはまったく逆で大家さんの家はすごく見た目も内装も置かれている家具もみんな立派で結構豪華だった事がすごく反比例していて不気味で印象的でした。―だから私の暮らしているアパートは超貧しい人のためにつくられていて、税金対策もあったんじゃないかとも今となっては思っています―

 

〇話はちょっと変わります。だけどいつもここに書いているように、うちの父は自分が一番いつも可哀そうで、子供よりもいつも自分が得をして良い想いをしたいと考えており、さらに常に自分の味方だけに囲まれていい気になっていたいそういう性分なので、―そういう考えがいつもミエミエだと思います―自分は悪いけど、徐々に魂の縁を切って行きたいと考えています。本当に申し訳ないけれど。


 
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