テーマ別に書きます。

〇八村塁という芸能人が登場した大きな理由としては、やはり、この芸能人に似ているある一般人男性達が、カードでの風俗遊びが激し過ぎて、周辺の噂の個人を調査していたサイドの人々の間で最終的にとうとう物議を醸したからだと思いますよ。

※つまり、彼がカードで風俗遊びをする際に選んだ女性の中でそれなり権力や名声があったり、どっかの大組織の上司に気に入られている他のお客にすごく好かれている人がいたって事だと思います。そしてその人等の中から本気で、八村塁に似た男に対して、そのような芸名をあたえて芸能界で晒し物にする結果になったんだと思います。

〇私鈴木さんには何も言えない・・・ああいうタイプの人には・・・彼は、瀬奈さんにすごく顔が似ていてもうちょっと宇宙人っぽい顔でした。彼は毎日ずっと一緒でトラックの仕事中も一緒で、毎日ファミリーレストランで食事をおごってくれて、毎月二着くらい洋服を買ってくれました。でも、ゼンゼン人を縛らない人で、「浮気をしてはいけない！」とかそういう問題で喧嘩をした事は一度もありませんでした。その上掃除も洗濯も「してくれ」と鈴木さんから言われた事が一度も無いし、さらにした事も一度もありませんでした。―当時洗濯と掃除、そして料理は彼のお母さんか彼がやっていたと思いました―多分そのせいで掃除とか洗濯をする事があまり好きじゃ無くなったかもしれません。昔からの習慣と言うのはとても恐ろしいと思います。

〇そして、鈴木さんから、セックスも一度も要求された事がありませんでした。当時の彼の話だと前に付き合っていた好きな彼女の事が忘れられなくてそのせいでスッカリ性欲が無くなったという話でした。なんでも交際中に最後断られて、その時すごいショックで彼としては彼女に対して「もう一度やり直したい！」と話し合いを一生懸命して、そのおかげで一度はその相手とよりが戻ったんだそうです。が、その後しばらくしてまた断られて、そのせいでかえって失恋のショックが倍増してしまい、所謂インポ気味になってしまったそうでした。

※だから上記のような状況の時点で鈴木さんは、正にXというバンドグループの歌っている紅の歌みたいな状況だったんじゃないでしょうか？その好きな女性の前では・・・という事です。

〇テレビの時間は、彼の親もいつもいる茶の間の部屋で見ました。彼の親も一緒にテレビを見ていました。でもそれがすごく自然な感じだったんです。あの当時の自分の人相の場合は。

〇そして、その当時の自分の顔は今と違っていて、その頃は、完全に赤ちゃんの時の人相でした。・・。―まだまだ、他の色んな世界を知りたかったっていうのもその時は絶対にありましたしね・・・―家の中とトラックとファミリーレストランとスーパーとかデパートの中の洋服売り場だけしか知らない生活ってすごく暗くて寂し過ぎると当時は思ったのです。

※でもとにかくあの鈴木さんという男性は所謂『人畜無害』のタイプだったんです。

〇上記の人相の時は、プラトニックラブがすごく多かったので、このままじゃ、ずっと漫画とか映画、ドラマの中にあるようなわくわくドキドキのスリリングな人間関係とか恋愛関係は一生無理だと思ったあたりから意識的に人相を自分で変えて行ったように思います。

〇今分かりました。モリタポさんの家系のところでは自分がガリガリの時じゃないとものすごく好意的でなおかつ親切にされないという事が、そして・・・上記に書いた、鈴木さんとこみたいな家系では多分自分が太っている時―特に顔が―の方がより親切にされそうな気がします。つまり何が言いたいのかと言うとこの二つの家系と同時時進行で並行してつきあうのは多分不可能だという事です。

〇だから、もしも鈴木さんの話を何処かで誰かが聞いて―私以前ここにも彼の事書いたと思うから・・・―その後屑Kの耳にもそういう情報が入ったり屑Kもここを読んでいて勝手に想像して、絶対に娘と深い関係があると思い込みその家系に似た人を見つけたらテレパシーの中でずぅずぅしく迫っても良いと勝手に思い込んでいただけの話だと思います。でも、もしも本当にそうだった場合、実はそれは大きな間違いだと思います。まあだからひっかけ問題みたいなもんですよ。屑Kがきちんとテレパシーの中だけであってもそういった真実の確認を一切とらずに勝手に思い込み頭の中でSさんとこの家系とか知り合いにあまりにずぅずぅしくし過ぎたので、そのせいで八村塁という芸能人が遂に登場した・・・ように思いますよ。ーつまり自分は過去の知り合いの鈴木さんと言う男性からはただの一度も性的嫌がらせを受けた事が無かったのです、そして自分は、ピンクの顔の時はそういう事が結構多かったです―

〇17:40にふと寝転がったら、まず先にちょっとトーンの高い声で「隣の女」とつぶやいている女性の声が聞こえ、そのすぐ後に「今すごい頭に来た！何だか知らないけどすごく頭に来た！」というSUさんという女性の声が頭の中で聞こえました。で、そのすぐ次に屑Kみたいな男の声で「やめろぉおお～～！」と文句を言っている感じで、結局、SUさんと屑Kでちょっと声のトーンが高い女性を奪い合っている感じを少し受けました。実際リアルではどうだか知らないけれど。ただ、屑Kが自分に対して言っていたら困るから上記のような説明も書いておきました。

〇そういうずぅずぅしく因縁をつけても良い相手はバーベル80キロをスポーツジム内で持ち上げた記録を持っていて、部屋の中にその記念トロフィーを飾っているノグチという男ですよ。突然豹変するし酒乱だしすごく厄介でした。そういう奴に対してはすごくヘコヘコしているのでこの男は子供に墓を出さない！と言われている訳ですよ。屑K、お前もただの弱い者いじめの保険金目当てだって事がこれらの状況だけでもよく分かるというものですよ。その辺をスッカリ履き違えた、弱い物虐めの行動ばかり、とっているからとうとう八村塁が登場したんだと思いますよ。あの男に勝てなければ、おそらく二度と王者とは呼ばれないでしょう。

〇もちろん何も酷い事をされていない人やその人に似ている人からまた神様になるための資金を調達してもらうのは絶対に無理ですよ。そして、明らかに腕力で勝てなさそうな相手だと完全に無視をして逃げ回り、―正に尻尾を巻いて逃げる感じで・・・―弱い者いじめに走っている事が明らかになったので、あまりに見苦しいという事になりそれで、今までの最強無敵のイメージを一新するため、八村塁が現れただけだと思いますよ。

〇ノグチお金持っていると思いますよ。だっていつも部屋で「土地の転がし方」という本を読んでいましたから、そのためもしかしたら実家が土地を持っているのかもしれないとも想像していますから。その辺をスッカリ無視しているので、悪魔だという事がとうとうばれたんだと思いますよ。東北の出身者ですごく色の白い男性でしたよ。

※またノグチの顔ですが、全体的に薄くて奥二重の瞳で、オデコがちょっと出ていて、眉毛が割と薄くて色白でした。