「多摩マンホール保母事件」について書きます。

〇あの事件は、今思い出しても超ゾッとしますよね。あの事件は、今や、ハッキリ言って迷宮入りで、「金沢市久安男性会社員撲殺事件」と同様です。自分の予想としては、残念ながら現在のネットの情報サイトや資料ページの情報だけでは、誰かが最も怪しいか、黒であるかという判断がまったくつかない状況です。ただ、一つだけ言える事は過程論としてはいくつか可能性を上げる事は出来ると思います。例えば、確定論では絶対にありませんが、もしも、仮に市役所関係者に犯人がいた場合は、その犯人が犯人かもしれないという事を市役所の中の誰かが気づいていたとしても、その気づいてしまった人の好きな家族にその犯人が似ていた場合、何処までも庇って、無実に見せようと必死になって動くだろうな・・・と思う、という事ですね。だからそうなると本当に誰だかサッパリ分からないけど、明らかに本当にその怪しい人物が犯人だった場合は、市役所の中でも結構偉いタイプの人にタイプがすごく似ていると思いますよ。―じゃなきゃ徹底的に何処までも庇ったりしないと思います―また、いつの間にかその人物の存在がある意味、武器と化していて、潰したい人間、気に入らない人間をお仕置きしたいとか何らかの形でじわじわと追い詰めて絶体絶命的なピンチに陥れたいと思った場合も、大いに活用すると重れますね。例えばその一例をここで上げると、潰したい人物のいる地域とそこの地域の市役所の潰したい人が従事している同じ課に絶対に転勤させると思うという事です。―そしてもちろん、転勤させた後は問題の相手とすぐに色んな理由をつくって頻繁に接触させると思いますよ、おそらく―

※参考文献⇒（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12796524814.html）

※すごい知能犯で完全犯罪が成功して、未だにその事件とは、まったくの無関係者として他の多くの一般人達に交じって平然と仕事をしている元殺人事件の犯人は、気づいていないだけであちこちに潜伏している可能性もすごく高いと思いますよ。

〇また男のいつもの18番だけどそういう噂がある人に自分が嫌いな人とかライバルだと思っている人とか自分を冷たく断った人などんを積極的に遭遇させようとする動きは常にすごく強いと思います。

〇同時にこの犯人が現在当たり前の話ですが、もちろん生存していると思います。顔はちょっと想像がつきませんが、とにかく市役所関係者だった場合はその職場によくいる人相の中の誰かだと思うし、性質的に過去の事件の状況とか見て色々と奥深くまで想像して推理して見ると、同性愛者の事をすごく嫌っていて、ある意味憎しみの感情があり、見つけると全員では無いけど、特に気になって許せないと思うとかなりしつこくその相手を責め立てて攻撃をしたがる性質じゃ無いかとか・・・そんな事も現在想像しています。

※という事はあの多摩マンホール保母事件の被害者の八木橋富貴子さんももししかしたら同性愛者で生前、犯人の交際者あるいはお気に入りと間違いを犯してしまったために消されたのかな・・・とかふと思いました。また多分そうなってしまった経緯としてはそれ以前に、ちょっと知能犯で断られるとすごく怒るタイプのある男性を冷たく断ってしまったので、そういう風な被害を受けやすくなるように次々仕組まれて行き、気づいた時には見事陥れられてしまったんじゃないかな？と思いますね。

〇だから八木橋富貴子さんは、最終的に断ると何処までも根に持ってすごい陰謀をして復讐をする人を何人か続けてこっぴどく断ってしまったために最後生命を絶たれるようなすごい惨事に巻き込まれてしまったように自分は想像しています。

※そして、芸能界はお芝居と嘘がすごく多くて、カモフラージュの世界だから犯人像を歪めてまったく別人のタイプにすり替えて周囲に見せるためのトリックに過ぎないと思います。・・・。