テーマ別に書きます。
〇21:32に「死んだから!」という知らない女性の声が頭の中で聞こえて来ました。そして続いて21:35に「熱い!熱いよぉおお~~~!」と安藤サクラさんみたいな声が頭の中で聞こえて来ましました。意味不明です。―多分最初の「死んだから!」という女性の声も安藤さんだと思います―
〇深夜の02:04です。また話は変わりますが、作家達の多くが狙うモデル―特に作品のモデルになどなる気が無い人―の人間関係を常に大きく破壊しようとしていて、特に家族や親戚と極力絶縁しようとしているのがミエミエだと思います。さらにその際、春画関係やエロ系の作品を書いている人等がそういった陰謀劇を年中繰り返しているように思います。この手の作家さん達は、仕事が無い時に、―普通の仕事と両方やっている作家さんの事―狙っているモデルにしたい人の人間関係破壊の活動を年中やっていると思います。何故ならやっぱり味方が多いとすごくやりづらいし、自分の最終目的―狙っている作品モデルと作品の中の人間関係とまったく同じにする計画の事―を全てつぶされてしまうと思っているからだと思います。
〇12:36。「私よ・・・!」と、知らない女性の声、でももしかしたら・・・と思い当たる事もちょっとあります。が、きっと何かを告げたかったのかも・・・と思います。
〇12:46に呟きがありました。これは、いつもの女性の気がしました。
〇ちょっと話は変わりますが、うちの父親は、すごく性格が悪いのですが、―断っているのにしつこくテレパシーを送って来る、脳内セクハラを色んな人にしているらしいetc.―そうであるのに、常に何故かすごく強力な支援者、つまり味方がいつも多いので本当に嫌になります。何故ならその人等は父にすっかり心底陶酔していて彼の欠点をズバリ指摘して治すように諭すという事が、ほとんど見受けられないからです。そんな感じだったら周辺にいつもいられても、被害を受けている人等からしたらすごく困った事ですよね。何故なら、そんな風に甘やしていたらきっと彼の欠点は今後もずっと治る事は無いと思いますから。
〇20:34。あ、あと屑K(これも父の事です)だけど、私が家族関係を破壊している訳じゃ無くて、屑Kとその仲間達が、妻が見ていない間に、または気づかないうちに子供と近親相姦関係になりたがるから、それが原因で家庭が崩壊しかかっているし、同時にその事が原因で、他の家系の人の方が良くなっているだけで、今こんな状況に陥ってしまっているのは、全てが屑K達の悪趣味が原因だと思います。またその悪趣味の他に保険金狙いだというのも、長い年月を経て、色んな側面から見て考えた結果、だいたいほとんど見えて来ているのでだから余計、他の家族の全員に避けられているのです。屑K達が熱心に勧めて来る、Aを避けるのも結局、Aを受け入れても部分的にすごく似ていても全てが母と似ている訳じゃないし、・・・それプラス、なんか絶対に裏があると思うし、―それに、テレパシーで、「その人には近づかないで・・・」と誰かに言われた事ありますし、だからこそ余計な問題が起きたら行けないので、屑Kが勧める人は絶対に駄目だと思います―さらに、あんまり距離が近いとプライバシー問題もあるから・・・です。屑K達が、よくない願望を叶える事だけ熱心じゃ無くて、暇な時は、母の老人ホームに面会に行くなどまともな家族愛に溢れた行動をとれているなら、こんなにも自分が屑K達を毛嫌いして避けるって事も絶対に無い訳ですから・・・。―それに本当に自分の事をものすごく嫌って避けている人にどうしても好かれたかったら、まず第一番に相手の考えに普通極力合わせるでしょう、そういった感じもずっと様子を見ているとまったく見受けられません。常に自分の不満とか願望だけをしきりに連呼しているだけ・・・としか見えません。そして、ただ単に、意味不明にハボホテルの中でTeaマークを執拗に振りかざしているだけだと思います。これじゃあ、マスマス避けられて当たり前・・・と思いますよ。
※さらに、ちょっと好みの他人を見ても、妻を見ても、年頃の子供を見ても性欲が湧くじゃ・・・正直言って精神患者と同じですよ。・・・法律には無くても本当だったら、何処かに正真正銘の精神異常者として収容しておいた方が良いと思うほどの状態なんです。そういった恥についてもっと真剣に考えを巡らせ、まず根本的に行動をまともにして行くしか、今後は道がまったく無いように思いますよ。とにかく、このままじゃ、自分は絶対に屑Kとは、一生まともな交流を持てないと思います。
〇昔いたよおばけゴリラタイプの男性で奥さんの友達にも手を出したとかいう人・・・だからそういう性質の人と酷似した、いえ、ある意味まったく同じふしだらな感情とか行動性があるという事がミエミエだからこちらは必死で避けているのです。そして屑K達の場合、それプラス、さらにずっとその人等と交流を持って遊び続けたいから、そのための資金作りで保険金づくりに必死になっているのがミエミエだから余計いくら何を言ったり訴えてももう絶対に駄目なんですよ。最終的には、みんな自分の身の安全が一番大事だから、いくら『反省したもう大丈夫』と言っても成人になってから大分過ぎていたらもう誰もそんな言葉を信用なんてしませんから、そのためこのままずっと避けられ続けても悪いけどもう仕方ないと思いますよ。本当に。
※常に相手が喜んだり納得するような言動がまったくみられないまま自分の利己的欲求を叶えるための行動ばかりが積極的過ぎるので、付き合い切れないのですよ。本当に悪いけど。
〇母は私と暮らしている時にいつも「お父さんを探して来て!」と私に一日のうちに何度も訴えかけていました。その母の事を思い出すとどうしても父や父の仲間の合図に素直に従う事が出来ないのです。
※さらに母は、興奮をするといつもとはまったく人柄や行動が変わり、足が悪かったはずなのに突然片手の小脇に松葉杖を抱え込み、そのまま夜道―結構遅い時間帯でした、多分夜の7時か8時過ぎくらいの事でした―を何処までも失踪して、一時、完全にその場から姿を消した事もありました。さらに、また別の日には、お風呂場の空いているスペースに当時ゴミ袋をいくつか(結構多かったです)置いていたんですが、そのゴミ袋の山の中に母が頭から突っ込んで、つんのめってしまった事もありました。もちろんその後すぐに救急車を呼んで、それから夜間病院に連れて行って検査しました。けど、別に異常はありませんでした。そして、あの時は本当に怖かったし唖然としました。・・・あの時は、父に裏切られて母はとうとう精神に異常をきたしたようでした。―パラノイアになった可能性もあったように思いました―また、現在の老人ホームは、老人ホームの中に病院がきちんと設備されているのでとても安心です。
※ちなみに母の老人ホーム内での介護レベルは、要介護5です。
〇とにかく仕事が不安定で(ハッキリ言って現在はほぼ間違いなく屑K達の全員が保護を受けているかもしれません)エリート社員の人等と違って高額のボーナスと退職金がまったく見込めないので、その分を常に屑K達は保険金を生み出す事によって賄おうとしていると思います。ただ身内に対してまだ好意や愛情が残っていた場合は、他人で自分に貢ぎそうな人の家族の誰かを―主に呪いの力で―病死させようと企み、成功したらその後は、家族が死んだ自分にとって好都合な環境の自分に夢中な人からお金をなんらかの形で自分に投資させようとしたりもすると思います。―対策としては呪い返しの護符を常時、身に着ける事だと思います―また、そういった事がまったく無理だと気づくと今度は、自分の家族同士をなんとか喧嘩するように心理誘導して導き(たとえば私と弟を喧嘩させようとしたり・・・の事)―その際、腹話術で色んな人の声真似をして頭のテレパシーの世界で他の人の人間関係を、なんとか保険金に替えたいと思っている家族が手当たり次第に破壊しまくっているように必死で周囲の大勢に見せて行くと思います―もち、その際、上手くいけば殺傷沙汰にして喧嘩をした家族のどちらかか、あるいは、両方を死に導いてその後、遺族給付金や保険金を手に入れようとしていると思います。さらに家族同士を喧嘩させない方法の場合は、色んな人から疑われて憎まれるように、今、強い接触を持つと必ずその後刃傷沙汰になりそうな人ばかり執拗に狙っている陥れたい家族に何度も遭遇させたり、勧めて来ると思います。
※テレパシーがしつこいのも実際の交際現場を生み出すのは絶対に無理なので頭の中だけで必死で刃傷沙汰を起こしてそのおかげで何とか保険金が生まれないかと常に四苦八苦している、いた、そういう状況だと思います。
〇外に自由に出ても多くの証人がすぐ出てしまって、他人の人間関係を破壊しまくっている現場など絶対につくれないし、見せれません。あくまで空想が主体の頭の中で念写映像とかテレパシー能力で幻想を見せたりその際にめいっぱいお芝居をして周囲を洗脳する方法で騙す以外、屑K達のような陰謀者の悪巧みは絶対に成功しないでしょう。そして、多少そういう現象が起きても、他の人も似たような行動をとっている人等が多かった場合は、お互い様なので自分の家族だけを上手く徹底的に悪者に出来ません。しかも、外に自由に出るようになり、一度ハッキリと誰と誰が付き合っているかなどの現場とか証拠を見てしまうと、その後なんとか思わせぶりにしながら刃傷沙汰を引き起こすために予め、狙っていた名前を出しても問題の保険金対象の家族がその気にちっともならないだろうし、―つまり、怒りと嫉妬に狂って逆上する心理には絶対にならないだろうという意味です―(すっかり騙された形で進められた相手とそのまますんなり)付き合おうとも考えないに決まっているから、そうなると、その後、刃傷沙汰なんて絶対に起こる訳もありません。したがって遺族給付金や保険金の夢もその時点で全て消えて行ってしまいます。なので、それでテレパシーだけで、自分等の遺族給付金と保険金を手に入れる方法を何とか見つけ出し、その夢を叶えようと超必死なので、その夢を叶えるために必要な対象の家族の姿がちょっとでもハボの中で見えないと必ずハボにテレパシーでしつこく呼び寄せるのだと思います。
※端的に言うと、(その人間関係に不用心に割り込んでしまうと必ずその後刃傷沙汰に巻き込まれやすくなるという噂の交際関係の二人が一緒にいる)現場を一度でも見てしまうとその後は、絶対にその人間関係に自分等がトラブルや刃傷沙汰に巻き込んでその後、保険金に替えたいと思っている家族が、その交際関係のどちらかに冗談でも気があるフリをしたり本気で割り込もうとしないと分かっていると思います。でもそれでは自分等の本来の目的と希望が絶対に叶わないと彼等は最初から分かっている(いた)と思いますよ。
〇さらに一度何かの現場を見てしまったとしても、それからしばらくしたら、「あの二人は結局今は別れてもう会っていないらしいよ・・・!」というようなデマを陥れたい人の前でタイミングよく流して、また再度あの手この手で刃傷沙汰にきっと巻き込もうとすると思いますよ。
※つまり、現在、屑K達は、テレパシー会話と腹話術の技術のみによって『保険金を欲しくなってしまってもこれじゃあ、仕方ないと思う』・・・と周囲の大勢が異口同音に言うような状況になるように必死に日々画策し続けている最中だと思います。
〇そして、正にそれらの状況は、満島ひかりさんの、「MONDO GROSSO / IN THIS WORLD feat.」の音楽が250円でアマゾンで買えてしまうのに対して、「MONDO GROSSO / ラビリンス」は、一番高い音楽商品が、アマゾンで、119,800円もする事からも、だからそういった内容の指名商品がきっと欲しいのだけどなるべく楽してお金を手に入れたいので保険金狙いの願望が徐々に高まって行っていて、次第にムキになって行っている・・・そういう状況のように想像されるのです。
〇屑K達の本当に嫌なところは頑張って今からでも、何か良い資格をとってそれで何かの仕事を得て稼ごうという意思がまったく無いところですね。楽して大金を手に入れるためなら平然と家族の遺族給付金と保険金を狙うところが超恐ろしいと思います。―さらにもうまともな手段では中々稼げない年代になったから真面目に恋愛するのは止めて大人しくしていよう・・・という考えもまったく無いようです―こんな物の考え方の男と付き合っても自分も籍を入れたらいつ殺されるか分からない運命になるだけなんだから、―その目的がある人は割と早くに籍を入れたがると思われますよ、ただし、まだ若くて仕事がいっぱいあるうちはそういう怖い動きはまったく見られないでしょう―という事はいったい何が本当の幸せか分からないとはこの事です―こういった場合、ちょっとでも相手の行動が変だと思ったら早めに手を切る事がもっとも重要だと思いますよ。
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文章訓練中です。( *´艸`)w