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No.1116262
みらくる☆さん
-自宅- (ふわぁ) 布団の中 珍しく睡眠から解放できないでいた 今日は日曜日だ 体感的にもうお昼近いと思われるが もう少しだけ寝ていよう
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特に予定もないのだから… 深雪「起きて! 「ん?」 深雪「起きてってば! (なんだ…) 深雪「じゃーん」 「わっ」 目を開けて、びっくりしてひっくり返る ど、どどしたの 深雪「どう?似合う? 今度のお芝居水着もあるから お披露目。ってことで」 凛花「すみません~」 ドアをノックして 申し訳なさそうに入ってきた彼女も また水着だった 「凛花さんまで?どうして」 深雪「水着見せたら、自分も欲しくなったんだって」 凛花「ええ、まぁ」 「って、何か着て下さ・・・」 凛花「す、すみません ほらお嬢様、戻りますよ 殿方の前でみだりにそんな恰好はしてはいけません」 深雪「いいじゃない どうしても見せたかったの! それにどうせ劇場では 男の人にも見せるんだし ねー」 親御さんが反対していることは伝えていない 何とか伝えようとしたのだが、今度の芝居で 主演が決まったと聞くと、完全に機会を失ってしまっていた 深雪「どうしたの?難しい顔して 水着をこんな間近で見られて嬉しーでしょ? 2人もよ ふふっ」 そうだ、俺だけでも応援してあげないとな となるとここで掛ける言葉は… 1. 二人とも似合ってるよ 2. 折角だからプールにでも行こうか 3. どうせなら水着も脱いで +++ 水着回です~ どんな時でも水着回はあるのです 断腸の思いで購入した眼鏡を買って1か月 すでに傷を発見! 作品において 商用目的での転載、加工 AI学習などへのすべての電子処理を禁止します Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
2023-03-13 03:31:47 投稿 / 889×1000ピクセル
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-自宅-
(ふわぁ)
布団の中 珍しく睡眠から解放できないでいた
今日は日曜日だ 体感的にもうお昼近いと思われるが
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