テーマ別に書きます。

◎とうとう長い、長い、それはそれはとても長かった監禁時代に終止符が打たれそうですね。無理強ぃするような極めて強制的だった監禁活動に対しては確実に終止符が打たれるサインが次々と送られているせいか、ハボホテルの人数も以前に比べたらグーンと減っているように思うのはこの自分だけでしょうか？！

◎15:15。今から30分くらい前から色んなテレパシーが頭の中に来ていました。その際に、腹話術師みたいな人―下の人じゃなくて女性もそういう能力がある人がいるみたいです―が勝手に自分のセリフを作って話している感じをとても強く受けました。でも女性の腹話術師の場合はやり方がすごくソフトで特に問題が無い・・・波風が立たないような状況に持って行っているように見えました。

※上記の話の続きですが、途中夢を見てその中で迷子になり、ランドマークであるデパートのような場所、あるいはバス停などの場所を道端に立っていた女性―紫のタイプの女性でした―に尋ねたら、最初はニコニコと優しそうに話していたけどその目的の場所が何処か知ると―そんなたいした場所じゃ無かったんですけどね・・・、ただその場所の名称の記憶は残念ながらもうありません―少し顔つきが変わって嫌そうな様子になったんですよ。それで結局だからだと思いますが、目的地まで行く道順を正しく教えてもらえなくて、最終的にその女性は黙りこくってしまって、その次の瞬間に女性の顔が急に老けておばあさんみたいになったのです。でも今は本当に若返り化粧品が開発されているのでそれらを使わなくなって最終的に効果が完全に消えたらそういう状況に本当になるという事は一理あると思いました。

◎またこういうテレパシー状況の合間にもずっとアゥファとか下の男―下の男は以前に比べたらすごく大人しかったです―が頭の中の背後でブツブツ何か話していましたが、正直言って何か資格を持っていたら、特定の人物に何処までもしつこくしてストーカーをしても良いって事には絶対につながらないと思うんで、とても嫌な感じ・・・と思いました。頭の中を完全に支配して表では絶対できない事を全てやろうとしている事がすごくミエミエだったからです。

※あとこの間の、隣の女性みたいな声が頭の中で「ビザ！」と言っていた原因は少しはこちらも分かりました。昨日あたりパソコンを適当に検索していたら、TINAMIのサイトの中でだったと思うけど“美人のおネェさんと世界一周旅行！”というような宣伝文句を二度ほど見てそのバッグにアニメの美少女のイラストが表示されているのを確かにこの目で見ているのです。だから・・・その役割をするんですかねぇ・・・隣の女性さんが・・・って事は、明らかに自分はアゥファのために苦労したり、犠牲になるつもりはまったく無いのにしつくして・・・他のお気に入りの人にはすごく楽させてよくしているという状況がすごいミエミエで、家系どうのこうのと言いながら、自分はまったくそういう事を関係なしに気に入ればズケズケとテレパシーでしつこく話しかけている・・・・というそういう性格がすごく嫌らしくて感じ悪くてどうしても好きになれないのですね。もうちょっと人の性格に合わせたらどうですか？好かれたいのだったら・・・私はしつこいのと差別的過ぎる態度で何処までも絡んで来るのは大嫌いですよ。

※多分上手く行けば結婚を考えていると思いますよ。その差別をしている中心核の人等の中の誰かが・・・、あるいはそういうお客がモデルの人に大ファンとしてついていると思いますよ。その女性を指名する作品やイメージ商品を沢山買っているお客だと思いますよ。また、その人物が、そういったテーマの仕事を立ち上げるサイドの作業をやっていた場合は、そのモデルの人とは上手く行ったら一緒になりたいからすごいご褒美を考えるけど、―でも今は派手に宣伝していないようなので、その企画は、ボツになったのかな？！とも思っています。―ビザがとれなかったのかもしれませんね―あと、他人には家系がどうのこうのと言っているのでアリバイのためにつきまとっているどうしようもない屑の存在がこれらの問題の背景に常につきまとっていると思います。また、その他の人は、悪用だけで何処までも付きまとおうとしていてその本心が既にミエミエで、モロ、ばれているのに何処までもしつこいから余計ここに色々書かれてしまっているそういうもうどうしようも無い状況だと思います。

◎でもただ今、監禁テレパシーストーカーブームなので、自分を受け入れるまでしつこくテレパシーを送る連中がいた場合は、大分年月がそれで無駄に経過するから随分と年をとるじゃないですか？でもその長い年月の間に化粧品会社もすごい内容の化粧品を開発して待っているし、同時にもしも本当に赤ちゃんとか若い人の魂を使っていた場合、そうやってしつこくテレパシーでストーカーしているうちにみんなドンドン耽るけど、化粧品会社もすごく儲かるから麻薬みたいになって赤ちゃんとか幼い子供、若い人を、暗殺する活動をしていた場合、無意味にしつこく特定の人に絡んでいると、そういった犠牲者の人数を増やすだけだと思いますよ。特に若い時の顔がすごく気に入られている人にしつこくして閉じ込めたがるとそういう事件も増えて行くような気がします。・・・ｗ相手が嫌がる事は絶対に止めた方が良いと思いますよ。

◎またイラストが凄く凝っているゲームの事だけどこれは明らかにアリバイ搾取のためだと思います。望遠レンズを弄る事よりゲームにハメようという作戦だと思いますよ。

※こんなに細かい面まで自分等のやっているズルを棚に上げてうるさいと協力してもらえる訳も無いと思いませんか？！底意地が悪すぎるのが原因ですよ。その恋が誰にも歓迎されないのは・・・。別にその人が好きな人が好きだから応援しないとかそういう範囲を既に超えている状況だと思いますよ。

〇だいたい決めつけた感じでスマホで撮影ができるように準備されたすごく安い望遠レンズが現在販売されているようですが、怪しいと思っているのに何故隣に暮らさせるのでしょうか？そこがまず一番間違っていると思います。さらに、ただ単に、断られるから悔しいのでみんなで地獄に落としましょう・・・とやっているだけというのが既にミエミエだと思うんです。・・・ｗ本当にただそれだけの事でそこまで陰謀する人等が現実にこの世の中にいるという証拠だと思います。私はまったく関係無くて自分自身が多分、色々とあったせいで―しつこかったり、小うるさかったり、暴力を振るいそうに見えるとか、（実際に過去に本当に問題の女性に暴力を振るった事があったのかもですよね、でもそれでも何度ハッキリと言ってもしつこく自分にテレパシーを送って来る、それとまったく同じ要領でその女性にしつこくしているのでしょう―ビザがとれなかったのかもしれませんね―後他人には家系がどうのこうのと言っているのでアリバイのためにつきまとっているどうしようもない屑の存在がこれらの問題の背景に常につきまとっていると思います。しつこくしているのでしょう）嫉妬深いから嫌とかで・・・それが原因で―何とも思われていない・・・という事に一日も早く気づいて欲しいなってマジ最近はいつも思っていますよ。

※地元のお金持ちとか偉い人に似ていると何でも許される普通は無理な人間関係も・・・とあまりにも拘り過ぎている、どうしても、そういう気がしてならないんですけどね。

〇16:53に知らない男性の声で特定の女性の名前が頭の中で聞こえてきました。その名前は漢字はわかりませんが、「ヤマグチサヨ」で名前のすぐ後に18歳という年齢も男の声で聞こえて来ました。意味不明です。

〇侵入者が二人部屋に入って来た夢を見ました。二人は女性でした。一人は何故かすごくソワソワした感じでした。何かを知らせたがっているような感じをとても強く受けました。アパートの階段の下から何人かがすごい勢いで駆け上がって来る音を聞いた後その夢は終わりました。時刻は、21:02でした。また自分の部屋の中の様子は分からないようで―幽霊じゃ無いから分からないですよね、部屋の中の様子は適当につくられていたようでした、つまりあくまで部屋の中の様相は空想の産物として目に映りました・・・何故なら自分の部屋の色と違う色が室内の色だったからです。その夢の中の自分の部屋の色は焦げ茶色でした。―その点を考えてもこの間のすごく太った幽霊はあれは本物じゃ無かったかと思います。つまり生霊では無くて、本物の浮遊霊だった気がするという事です。―誰かの体に憑いている本物の浮遊霊で、いつも一緒にいる人の体からたまたまか、あるいは誰かプロの霊能者の誘導で幽体離脱してあの時はここの部屋の中を覗いたのかと思っています。そして、それが本当に当たっていたらもしかしたらかなり大昔から今くっついている体の人の傍にいつもいる憑依霊なのかも・・・と思います。

※上記の現象によって導き出される恐ろしい回答は、波より飛び抜けて太っているとある日突然、何かと因縁をつけられた挙句の果てに虐殺されたり死刑になりやすい、そういう非常に差別的で恐ろしい世の中の真実の背景が見えて来る・・・という事です。同時にそういった非常に不憫で理不尽な死を迎えてしまった後も持ち前の気立ての良さと性格の温厚さによって、多種多様な活動を死後も継続している・・・ような気がするのです。そしてたいていの場合、そのような幽霊達は、死後も笑顔を絶やす事がありません。―正にそれは小さな喜び、大きな幸せと言わんばかりに―

※で、その後、22:41頃、様子を見に外に出たら、下の男性の部屋は電気がついていて、隣の女性の部屋も電気がついていました。が、クリームタイプの女性の車はありませんでした。が、お仕事かもしれません。だからよく分からないですが、夢の中のある女性の示した時刻からすると符号はピッタリと合っている気がしました。が、真相は以前、闇の中です。