テーマ別に書きます。

◎誘惑されていてこれ以上綺麗な子供が生まれないように邪魔するように動かされていると思います。それはうちの親とか親のタイプの人等の事です。色んな事情があると思いますよ。古い芸能人だったら、ライバルが増えるのはすごく嫌ですからね。ダンダン年を取って来ても自分の過去の作品が残っていれば、若い人で自分の若いころに似ている人を使ってずっと売り上げを伸ばす事ができますからね。―たとえば昔の美人女優の田中絹代さんとマーヤさんの関係がそれだと思います―だから他所家系の中で最も美形な人が自分の親とか親のタイプを集中的に狙って煽てたり宥めすかしたり、子供と正式に知り合う前に子供が本当はくっつくべき遺伝子を持っていそうな人を先回りして知り合わせてすごく良いムードにして子供がライバルに見えるようにしていると思いますよ。でもやはり他の綺麗な女性を見るとすぐ心移りしたり古い交際者や奥さんに暴力を振るう男も実際にいるから色んな面で制約はやはりかけられると思います。けど本当に子供の事を思っていたら普通は絶対にその手にひっかかるはずも無いと思うのです。だからある意味子供が墓を出したくないと言っているのは一理あると思います。―この文章は無言テレパシーの手伝いももちろんありますよ―

※つまり屑トモは現在子供の未来をつぶせばハーレムをモテルそういう位置づけに置かれているという事です。だからどのように動こうと子供の人生を確実に潰しているようにみられれば墓を出したくないと思われたり言われても仕方ないって事だと思います。なので、子孫の未来を確実に潰さない限り屑共にはもう金輪際ハーレムなどあり得ない、そういう状態が現在だと思います。子供の未来を少しでも思いやれば屑トモのハーレムはその途端消えるように常に仕組まれていると思います。

※うちの父親は大分昔からそういう道理であったとしてもどうしてもハーレムが好きなのでどうしても上記に書いたような陰謀のための誘惑に打ち勝つことが出来なかったんだと思います。だからうちの兄弟・姉妹は、複数人数いますが、子供を埋めた人が一人しかいないのだとも言えると思うのです。しかし、やはりというべきか子供を二人生んだ下の下の妹のその二人のうちの一人は成長したらすぐ芸能界にスカウトされたんです。それくらい確率がすごいので最初から、そうなる前に邪魔もすごいのだと思います。

※そのためやはりうちの父親は子供の本当の幸せより自分のハーレムの方が大事で常にそれが欲しいためだけに自分の子供じゃないフリをさせる事に必死になっていると思います。他の人もこの男とだけはマジに付き合ったり再婚しない方が良いと思いますよ。何故なら、ハーレムを得るためだったら平気で家族を裏切るような男だからです。

※また同時にハーレムをつくりたいために子供に極力恨みを買わない形でしている嫌がらせが既にミエミエで分かる事です。四六時中暇さえあればテレパシーで声をかけて他の出会いの邪魔をしていたりずっと行動を見張る行為を続けている事、それこそがその嫌がらせの極みだと思います。なのでさらに分かりやすく言うと晩年の意味なしの信じられないほど安易に接近して来る―しかも銀座タイプの人がですよ―ハーレムに対して「これは何かの間違いだ！こんなに簡単に良い思いが出来るのは絶対に可笑しい！」とすぐ気づき、―だって通常銀座はホステスさんが隣に座っただけで7万円はとられると昔から言われていますからね、それが無くて・・だとかなり怪しいし危ないと思いますよ―だから多分その付けで子供が定期的に闇に売り飛ばされそうになっているだけと思いますからね―なので誘惑をすぐ跳ね返し、その後は、あまりにも簡単に手に入るハーレムの事は一切諦めれば屑トモ以降の子孫がもっとより反映して行くはずなのですよ。つまりどう考えても子孫の将来をつぶす事が条件のハーレムだと思うからです。そのような条件付きのハーレムにまず間違いないと思われるのです。

※また知能指数が平均かそれより少し高かったらこういった罠には最初からひっかからないか、ちょっと足をさらわれそうになってもすぐにかわす事が出来るはずなので何とも嘆かわしい状態だとも言えると思います。

◎さらに、モデルの奪い合いだと思います。自由にさせると自分の専属のモデルに出来ないでしょう。だからモデルにしたい人に対してだけは常に屁理屈を言っているそういう状態だと思います。