No.1107035

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)w

2022-11-17 10:51:51 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:103   閲覧ユーザー数:103

テーマ別に書きます。

 

◎あ、あと話はちょっと変わりますが、またカズトモヒストリーに関連する話ですけど、あの有名な人気映画「下弦の月」、あれは、いえ、あれもやっぱり例のあの宗教の神様の座から引きずり下ろすための心理誘導作品だと自分は思っています。だからああいう主人公みたいに、「自分を選ばないと絶対に駄目!!」と言っているサロメみたいな性格、顔はアベコベニなっていますが、―元祖教祖タイプの顔にそう言われている女性の顔が似ていますよね―実はその表現は最初から明らかに単なる嫌味で、実はあんたがそういう性格だという事を遠回しに嫌味ったらしく表現して反省させようとしたように思います。ですが、そらからどれほど月日が流れても一向に態度が改まらなかったので、最後はとうとう任を解かれたように思います。―そういった言動を元祖教祖タイプにしている限り、子供や孫の代までずっとやり続けると思ったんだと思いますよ―でもそれは困るし家系が絶えたり、より綺麗な子供が生まれなくなるから、捨てられたんじゃないでしょうか?!要するに。遠回しに表現したのは、出来ればハッキリと表現しなくても自分で気づいてそういう嫌な性格を直して欲しかったからじゃないかと思います。でも駄目だったんだと思いますよ。

 

※その他に考えられる事は近親相姦趣味がある事がばれたからじゃないでしょうか?教祖集団の家庭の調査をしてそういう人が多かったんで切られたんじゃないかとも想像しています。子供に異常性欲を感じる人は神様とは言えないので任を解かれたと思いますよ。やはり新しい教祖の子供とか孫の行く末が心配になったんだと思いますよ。

 

◎つまり、宗教界は、神様の教えを多くの人に広めたり説いて欲しいと思っている(いた)と思いますが、近親者も含めて大ハーレムをつくる活動をして欲しいとはまったく考えていなかったからだと思います。

 

◎もしかして、あの人・・・憑依したのかな?なんか顔が魔女っぽいですよね。常に何か知らせようとしていて入浴剤で絵を描いていて、そして本当にそうだとしたら、もしもハボに犯人が来たらすぐ教えてくれそうですよね。もしかしたら魔女狩りの被害にあったのかもですね。今のところ骸骨男が怪しいと言っている感じがします。つまりガリガリの男性?!

 

◎15:49。寝転がっていたら、「なんだよ!」と知らない男の声が頭の中で聞こえました。若い男の人と思います。そしたら、現在一時的に霊能者が憑依させてんだか何だか知らないけど、その男の顔だと思える顔が頭の中に浮かび上がりました。膝の上くらいからその姿は見えました。また、さらにその顔は、「富江revenge」という映画の予告動画の中に男の人の内臓を食べている女性が出て来るでしょう?!つまり、あの顔が男になったような顔でした。髪型はショートカットで前髪がフワッとしていて横分けでした。決して悪い顔じゃ無いから誘われたら付いて行く女性もきっと多いだろうからすごい怖いと思いますね。―でも、こうなったら最後は、礼子観音様に祈るしかないのかも・・・!―

 

◎し、しかしさああ~~!ヤクザを雇ってまで、そこまでしてどうしても作品で儲けたい・・・っていうのはどうかな・・・って一瞬、思ってしまいました。全てのカラクリがほとんどバレたら最後はそれでもどうしても作品で儲けたかったらモデルに使いたい人を―モデルは各地区に何名か必要だと思います、それは何故なら作品ファンは全国のあちこちに大勢いるからです―最初は気を使って気を惹くよう努力したとしても、それでも駄目だったら最後はやっぱ脅すしか無いって考えだと思います。つまり、他の何人か特定の人等もそうだと思うけど、自分とかその人等をモデルにしたくて憑りついている作家さん達は、なんかお礼に特別にモデルに選んでいる人が最も喜ぶような内容で何かしてくれたり―確かに、無償サービスや激安オンライン学習サイトサービスは豊富ですけどね―きちんと最初から最後まで説明をして契約金を払うという事をまったくしませんからね。それでいて、結局は分からない形で上手く裏で巧みに狙う人を作品モデルとして使いまわしてから、最後はもう脅しまくり・・・みたいなサド思考の作家さんに憑りつかれている人等はマジ可哀そう・・・と思います。―真面目に自分もその中にしっかりと含まれているような気もしてならないですけどね―

 

※多分国とか組織、団体、企業サイドが支払ってくれる、あるいは提供している臨時収入とか、サービスなどをほとんど利用して狙っているモデルを確保したいと考えていると思います。そのような態度をとるのは多分、元々、国とか組織、団体、企業のお偉いの人々に定期的に必ず綺麗な人を献上したいためにそういうカラクリをつくっているから、―それはそこで働いている人等がそのおかげでその場所で長期安定して稼ぎたいからだし、もちろんその他に出世も狙っているからだと思います―最終的なメリットがすごく大きく偉い人等にとってすごく良い話なのだから、お金持ちなのだったらお金の面だけは、絶対にきちんとほぼ全面的に支援をして欲しいと強く考えているからのようにも思われます。

 

◎そしてさらに本当にその作品の内容通り手伝って動いてしまうと臨時収入はきっと何らかの形で増えるのかもしれないけど大切な周囲との信頼関係の絆が必ず断ち切れて来ると思うし、何よりも本来の本当の同じ家系の人等との交流がまったくプッツンしてしまう恐れも高い、いえ必ずそうなると思います。・・・!いったい何の恨みがあるのか?と思うほど、作家さん達自身は自分の家族や親といつでも気軽に交流したり会話しているのに『自分が作品モデルに勝手に決めている人等に対してはそういう当たり前の日常の安堵感を与える事を決して許さない!』というすごいサド思考を常時、強く感じてしまうのです。

 

◎でも逆にきちんと最初に色々もらってしまうと最終的にそのお金を返さない限り、あるいは返さない場合は、『作品の手伝いを思う存分してもらえなかったら絶対に許せない!』と作家さんサイドは当然、考えているように思います。どっちにしてもこれらの問題は全体的に一長一短であると思います。その役割としてきちんとお金をもらわなければ逆にそういうニュアンスの宣伝が増えたとしても、上手く説き伏せてなんとか断れる可能性も出て来る・・・という事ですね。もちろん、似たような顔の人は他にも何人もいますからね。―つまり、本当にそういう活動をする気が最初から無かったら先に色々ともらい過ぎない方が良いという事になりますね―

 

※さらに上記の活動の経過途中においてもちろん時にはすごいトラブルも起きると思います。言い合いとか酷いと手が上がる場合もあると思われます。するとそういった事が根本的な原因でマジに事件に発展して・・・その上、実際に現実的に、トラブルの証拠が明るみに出てしまうと本業の仕事がパーになると思うあまりに、思わず暴力を振るって自分の意志や考えに対して真っ向から逆らった相手を殺して何処かに遺体を遺棄して隠す・・・・遠方の土地に遺体を移動させる・・・とかマジやる場合もあるような気がしますけどね。

 

◎家族を間に入れたがらないのは、チャチャを入れられると無理やり、モデルを超偉い人に献上する事が無理になると思っているからだと思います。なので家族を間にしきりに入れたがる時は、無理やり使う気はもうサラサラ無い・・・と言っている状況だと思いますね。おそらく。


 
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