テーマ別に書きます。

〇今思ったんですけど、またしても、例のあの「霧積山女性殺人事件」の件ですが、もしも三度目に同じ温泉に旅行で行ったとしても初めて行ったフリをしなければ、もしかしたら殺されないで済んだのかな・・・？！とふと思いました。―どうしてそう思うのかと言うときっとすごい残酷な猟奇殺人を計画するような人は、その女性が旅行に行く日に温泉宿のカウンターに盗聴器をしかけるなど用意周到だと思うからです。各段、さらに前来た時にちょっとトラブルがありました。とか気さくに世間話で冗談交じりに犯人の話をチラッとでもすれば、絶対に助かったと思いますね。だからやっぱ運命だったんじゃないでしょうか？ああなってしまったのは。

※だからその当時被害者女性は、きっと犯人はルックスが良かったのだと思うので、それでスッカリ気に入ってしまって、この交際が駄目になってしまう事を恐れて相手のいいなりになって動き過ぎたので寿命を縮めてしまったように思いますね。同時に当時最初から最後まで相手の殺意にまったく気づかなかったって事でしょうね。

※同時に（https://ameblo.jp/maeba28/entry-12669939506.html）左のURLページにある一番下の5コマの写真のうち4コマ目の写真が男に見えるのはこの私だけでしょうか？その事に関する説明は何処にもありませんが、もし男だった場合、犯人じゃないかと思います。で、その写真が自分と一緒にいた証拠になるので、咄嗟に消そうと思っていた可能性があったような気もしますね。だから撮影をする時ももしかしたらすごく嫌だと言っていたけどあまりにしつこいから根負けして撮影したけどやはりその後その事でちょっと揉めて大喧嘩になったのかな？という気もちょっとしますね。

〇さらにあの事件は昭和47年に起きましたが、例のあの宗教の女教祖さんは、二年後の昭和49年に結婚しています。電撃結婚でないなら、47年には結婚相手の男性と交際をしていた可能性がすごく強いと思います。だから・・・やっぱあのタイプの男性達が猛烈に嫉妬してそれで・・・っていう風にすごく強く感じるとともにその精神的慰謝料ということでそのごうちの父みたいに爆発的に儲かる願書教祖タイプのあの宗教の幹部役員みたいな人が何人か選ばれたに違いないと思います。

〇だからやっぱりルーベンスの家系と同じでうちの父親みたいなタイプが次々とドンドン美しい人が生まれるのを邪魔していると思うんですね。・・・自分が全部中心になりたがるから子供も孫も自分の目が黒いうちは・・・。けどそれと共にあまりにも美し過ぎる外見であってもずっとアッセンしまくられるから、それもどうかな・・・という事です。でも最後はやっぱり全て自分で決める事だと思いますけどね。

〇けど思うんですけどテレパシーフレンドが昔からいっぱいいたと思うんですよ。元祖教祖タイプ達は・・・。だから、あの当時からそういうテレパシーのやりとりをきっとしていて順番かあるいはそういう特技に自信がある人が自ら名乗り出てみんなが儲けたり出世するために時折信じられない凶暴な事件を起こしている・・・という事は本当にあり得るように思います。

〇ハッキリ言ってうちの父親みたいなタイプの人の多くがサロメみたいな性質だから状況がすごくおかしくなっていると思いますよ。

〇同時に、あの交際相手とか好きなタイプの乗り換え劇はあまりに残酷！と思う同じ男性達が当時すごく多かったから、すごく怪しいと思ったけどあの写真に写っていた男の事を真剣に調査しなかったように思います。つまり、同じタイプで明らかに組んでいたと思います。お互いに大好きで憧れていた女性にスッカリふられ気分に陥って何事に対してもまともに対処出来ない心理状況になっていたようにも思われます。同時に、あの事件を調査する人等の中にも元祖教祖タイプが多かったから余計そうなったように思います。またそういうタイプの人が警察署とか刑事に多い地区で計画的にそのような事件を起こしたに決まっているとも思われます。あんまりあっけない断り方だと、同じタイプの男同士ですごく同情する場合もあるのだと思います。するとまともに職務を果たせないままやり過ごしてしまう事も本当にあるのだと思われます。

〇私が昔モリタポさんに断られた時もそういう感じだったじゃないですか？ずっとその終わり方は気に入らない！と周囲が大騒ぎして他所の人間関係に自由に行かせようとしなかったと思います。何故ならいざとなると上記に書いたような酷い事件を過去に沢山起こしているので、ただ単に捕虜になるだけと分かっているからとも言えるとは思いますけどね。

〇おかしな事を言われたらすぐ対策した方が良いですよ。たとえばあの事件みたく「自分と会った事は誰にも話さないで欲しい、今度またここに旅行に来る時は、初めて来たフリをして欲しい！」と言われた時に、その場ではそれに応じて頷いたとしても実際はそんな事はすっかり忘れた顔をして旅館のフロントでフロント業務の人にべちゃくちゃ色々話して、秘密をあまり持たない方が良かったように思うんですよ。おかしな事を一言でも言われたらすぐに怪しむ習慣をつける事がとても重要なように思いますよ。

〇そして個人ブログに日記をつけておいたら良いと思います。それだったら家を燃やしても無駄ですからね。紙の日記はもう駄目だと思いますよ。空き巣が入るかもしれません。さらにもしも部屋を誰かに盗撮されていた場合それこそ火事になりやすくなると思いますから。

〇そしてたった今気づいたある恐ろしい予想について書きます。21:59。それは、だいたいどういうタイプの人があの「霧積山女性殺人事件」の犯人か既にある人々には見えているのですが、―それは、エスパーとか霊能者とかかもですね―ただその人の味方が結構多くて―それはあの頃例のあの宗教の女教祖に結婚相手のタイプとして選ばれなかった元祖教祖タイプ達かもしれません。だからこそ、その犯人がこのまま無罪放免になり周囲から差別を受けないようにそのためだけに大勢にいつもある場所に行くように勧めているのかな？と思うという事です。つまり選ばれなかった腹いせのように思いますね。多分。

〇しかもこの事件まだ時効があった時代の事件でとっくに時効になっているんです。でももう二度とそういう事はしないという意味で特別にそういう告白めいた状況に差し掛かっているような気がします。

〇また「霧積山女性殺人事件」は、遺体が遺棄されていた山小屋にハエがたくさんたかっていたそうですが、それはハッキリ言ってハエが必死で遺体の居場所を周囲に知らせようとしていた・・・という見方もできますよね。