テーマ別に書きます。
◎そういえば白鳥の湖の主役はジークフリート王子―イニシャルGが含まれています―とオデッタ―イニシャルは御覧のとおりです―です。そういう名前の組み合わせの有名なおとぎ話が大昔から存在しています。このイニシャルの名前の組み合わせはどう考えてもすんなり一つ返事で大勢から祝福されてつきあったり一緒になれるような関係では絶対に無いという事がこのおとぎ話の内容を見てもすぐに判断出来ると思われます。かなりつらくて厳しい問題にぶつかって所謂、姿が人間になれないまま生きて行かないといけない幽閉期間すらあるんだけど、何故か簡単に縁が切れて、すぐ他所の人に移る事も出来ないというある意味ちょっと地獄の精神的苦しみを伴うところがあるから気が短い人とか苦労がすきじゃない人にはあまりにも辛すぎる人間関係・・・という気もしますよ。
◎で、うちの妹のイニシャルRは、Gの文字を名前の一番下の方に持っている男性―顔はすごくハンサムで昔バンドマンをやっていた事もあり、モリタポさんにも似ていると思いますよ―と知り合ってすぐ恋愛をして割と早い時期に結婚しました。別に何の障害も無かったと思います。元々その妹はすごく女性らしい性格だったので、簡単に家庭に入って行けた感じだったと思いました。ただ今どういう状況下はまったく連絡を取り合っていないのでサッパリ分かりません。・・・ただ最初から最後まで特に危険な状態も無いし苦労も無いし、障害もほとんど無い感じですごく羨ましい感じがしましたね。―バレエ業界の陰謀もすごく強く感じますね―ただしその男性は顔はハンサムですが名前の中に一文字もMが入っていないのです。だからその分根がとても家庭的であまり刺激が無くて良好な性質なのかもしれないですね。
※またマリーという名前はやはりフェルゼンじゃないですか??その場合少女漫画とか宝塚が支援をしてくれると思いますよ。ただしフェルゼンと一緒になろうとしたら死なないといけない・・・つまり悲恋になりやすいって事ですね。これもまた。
◎多分白鳥の湖のオデッタが白鳥になったというのは太ってしまったという事じゃ無いでしょうか?その時に痩せていた時の姿の方が好きだったジークフリートが彼女を断ったけどそれを世間が絶対に許さなかったという真実をすごく美化してメルヘンチックに話を変えているだけじゃないでしょうか?そうなるのはいつの時代でも太っている人に偉い人が多いからじゃないかと思います。だからそれが原因で別れるという事がアカラサマに見えたからその別れを絶対に許さなかったような気がするのです。
※もっと厳密にこれらの状況を表現すると白鳥の湖とベルサイユのばらとルーベンスの絵が多くの人の運命に大きく強い影響を与えているように思うという事です。
◎あとなぜオスカルは男として育てられたか分かりますか?これは明らかにうちの母親タイプの陰謀だと思いますよ。その理由としてすぐ考えられる事はある程度美しい子供を産むためだけに、カズトモヒストリーのような男と結婚したので生み終えたら本当の自分の理想を追いかけたいとずっと以前から願っていた、そういう母みたいなタイプの女性が多かったから、子供を晩婚か酷いとずっと男役にして子供のアリバイを借りた形で理想を追い続けようとしたからと今ならハッキリと分かるのです。またこれは母だけじゃなくて真実は父親がもろそういう考えで母親もその陰謀にちょっと加担していた・・・というか母タイプの頭脳が非常に優秀で技術も優れている作家さん達の陰謀のように思います。
◎あとバレエだって一応外見が命の職業だから綺麗な人が生まれた方が良いでしょう。遠目で見ても美しい子供を産むためにはその組み合わせが一番ときっと思っているのだと思いますよ。汚いものを見るために高いお金を払う人はこの世に一人もいないのだからそう思いますよ。それでうるさいのだと思いますよ。また、バレエ業界で起用されているバレエ専用の音楽の多くのストーリーがたいがい、結果的にバレリーナの外見に相応しい子供が生まれるための恋愛と結婚の組み合わせの勧めがほとんどのように思われるのです。
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文章訓練中です。( *´艸`)w