テーマ別に書きます。
◎私はすぐに簡単に接客に出ないと思います。その前に絶対にするべき重要な事があると思います。それは、まず一番に強く言える事は、『ポケットベルの復活』です。ポケットベルが使えなくなってから、すごい怖い事件が増えているというのが現実です。ポケットベルが、日本でサービスが開始されたのは1968年です。1986年頃から急速に普及しました。1996年にピークに達し契約者数は1,078万人(うちNTTドコモ649万人)になりました。その後、携帯電話やPHSにおされて急激に減少し、2007年にサービスが終了しました。ちょうどそれくらいから、厳密にいえば、新宿歌舞伎町ビル火災事件の辺りから、国内で事件がものすごく増えています。
この新宿歌舞伎町ビル火災事件の時はまだポケットベルがありましたが、すごい大きな事件だと思います。なので、ポケットベルがあるとか無いとかが直接事件に関係あるとはこの事件にスポットライトを当てると無いという風に見えます。ただし自分の自己良うの判断と見解によると、現在想像する事は、ポケットベルがこのままずっとあると困る、面白くないと思っていた人等の暴動だったのかも?!と思うという事ですね。でももしもそうだったとしたら、すぐにポケットベルを復活させるとまた変な事件が起きる・・・と誰でもが思いますよね。
またポケットベルがあると面白くない、不便と考えるような人等は、おそらく、ポケットベル利用を求められてもすごく困る立場の人等だったに違いないと思うんですよね。たとえば家庭があるから、あるいは同棲をしているから、家の電話番号は絶対に教えたくないなどがすぐ理由として挙げられると思います。その他に、家にも会社にも何処にもあまりかけて欲しくなくて、出来れば自分からだけ電話をするようにして付き合いたいという願望がある人等がすごく面白くなかったのかな?と思いますね。
たとえば独身で別に家にかけこられても困る事はほとんど無いんだけど、一流企業とかに勤めていてすごいエリートだから、同じレベルのキャリアとか学歴がある人以外は気軽に会社とか自宅に電話をして来て欲しくないとかそういう考えの人等もたくさんいると思いますよ。けどポケットベルがあると、そのポケットベルを使っている人がその時代に割と有名ですごく人気があった場合―自分の場合勝手に色んな作品のモデルとか芸能人の代用品に当時されていたと思います―その人と同じ考えの人以外のほとんど全員か、下手したら、同じ考えの人であっても自分の方が折れて、今までの考えを覆して、合わせて遊ぶようにしているのを何度もまざまざと見せつけられたりした思い出があるとやはりすごく面白くないので、その当時からポケットベルを使っている人をずっと潰してやろうと考え続けたと思いますよ。
ただ【最近はポケットベルが無くなってからもうかれこれ15年経っている】―【ポケットベルが過去にあった時のその期間は39年間でした】―ので、これ以上、ポケットベルが無い状況に耐え忍ぶのは我慢の限界と思っている人等もやはり大勢いると思われるのです。多分その人等がまったく新たな形で密かに陰で暴動を起こし始めているんじゃないかな?と思います。事件とか暴動を起こすたびポケットベルがまた必要になるように必死に画策している気がするんですよね。15年間だけはポケットベルがあると困ると考えている人等にその人等にとって最も都合が良いという状況になるように自分達がずっと後ろに引きさがって楽しみをほとんど全て譲っていたような気もしますね。
だから上記の予想がもしも当たっていた場合は、今後はどういう風に世の中の状況が展開して行くかちょっと不安な面もすごく大きいと思います。そしてまた同時に今後の状況がすごく気になると思います。
※で、思うんですが、結局これらの問題を突き詰めて考えてみると、ハボの話し合いの時間ばかりが長いままずっと孤独であっても世の中の人間関係が全て自分の好みや思った通りに動いた方が幸せだと思うか、多少気に入らない人間関係をあちこちでみかけたとしてもそれを我慢して認めれば、自分も定期的にものすごく好みのタイプの人に確実にとっかえひっかえのシステムで相手にされる場合とどっちが良いか?という事ですね。―また、交際の自由を認めた場合その結果、そうなるのはやはり日頃好みの人と自由に付き合わせてもらえているお礼に違いないと思いますよ―つまり、このまま理想の人間関係を追い求めて話し合いやネット裁判にばかり時間をかけ過ぎたまま、ずっと孤独はもう耐えられないでしょう?!とそういう考えに基づいてまた新たな暴動が始まりつつあるのかな?と自分は現状を見て推測している訳です。
◎断っている人にしつこくしなければその他の好みの人が交代で次々接待に来る・・・そういう昔のポケットベルがあった時代の風潮をまた取り戻したいという動きをとても強く感じています。また本当にそういう事だからその思想の人等の無言テレパシーも実際にこの文章に影響していると思いますよ。
◎綺麗な外見の子供をつくるために仕方なく一緒になるのだったら上記のような考えも絶対にありかな?とは思いますよ。美しい子供をつくるための活動と愛情が比例するって事は絶対に無いから、多少の融通はとても大事なように思いますけどね。つまり人類全体の外見を向上させる行為と、本心からの愛情はまだ別物だと思うという事です。もちろん愛情まで行かなくても好意に対してもまったく同じ事が言えると思います。だからそういうお勤めとか仕事でパートナーになる人の行動をあまりにギュウギュウに年中縛るのは自分も本当に良くないと思っているのですよ。
◎それに先に真面目に付き合うかどうかを話し合うとすごく重たいので、たいていの場合嫌になってみんなその話から逃げ出してしまうと思いますよ。話の出した方も話が出た後に話を進行させて行くやり方もその一つ々が全て滅茶苦茶で憂鬱な状況だと思います。こんなくだらない行いで毎日無駄な時間を長時間ネットの中で費やしている事自体が非常に馬鹿らしいという事に一日も早く大勢が気づくべきだと思いますよ。
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文章訓練中です。( *´艸`)w