お名前：ネルネーシュ=エルフォディア

エルフォディアという世界の管理をしている神様。
ネルネーシュが名前で、エルフォディアが世界の名前。

続きを表示

世界を眺めているのが退屈で下界に降り、小さい祠のような家を建てた。
神という事は一応秘密で、ネルネーシュ神（自分）の祠を管理する巫女という建前で下界で暮らしている。

地図にも記載されない様な辺鄙な土地で、周囲には小さな村しかなく、村と物々交換をしながら細々と暮らしている。
たまに人々に請われて、村で祝詞を上げたり、祈祷したりして困り事を解決している。
本人（神）は、神としての権能を限りなく抑えて行使しているが、巫女としてはやり過ぎている。

人々から敬われて崇められて今日も気持ちよくなっている。