テーマ別に書きます。
◎また歯医者が私を呼んでいると思います。急に歯槽膿漏みたいに歯茎が痛くなったのでそう思います。・・・ムカつくよね。もう一か所しか歯医者には行けなくなっているから、誰が呪っているかすぐ想像つきますからね。最悪というか・・・。しかもわざわざ自分の大事な顔を見せるために無駄足を踏み、―おそらく歯医者さんに作家さんがいてモデルの顔を定期的にチェックしたいのでしょう―なおかつこっちが何かといつも犠牲になっているというのにお金を払うわけですからね。たとえそのお金を全て市町村が払ったとしても何かとすごいお門違いでムカつく事が多いと思います。
◎特に作家さんの多くが昔から、実にやすっぽいやり方で作品のモデルに使いまわしたい人にはただヒタスラ、隙を狙って不良と引き合わし、アッセンしてもらってモデルにしたい人本人には一銭も現金を支払わずその不良にばかりお金を支払っていることがほとんどだから本当にムカつきます。かなり昔から作品の世界は、そういうおかしなやり方だからそもそもそういう事も原因で大リストラになっているとも言えると思いますよ。
―そういった成り行きになってしまったのは、そもそもいつも騙されて陥れられて悪用されて散々な目に遭って来た多くの人等にネット文化を最大限に活用して過去から現在にかけてどのような目に遭って来たかを詳しく文章で表現するための能力の特訓をネットが出来てしばらくしてから大々的に開始したために、それらの陰謀の全貌がほとんど解明されてしまったためでしょう。
そして、こういう感じじゃ、特に絵師なんかそうだけど作品をやっている人とは個人的にはもうあまり付き合えないと思いますよ。何故なら予定をちょくちょく探られて、時折すごい不良と遭遇したり、付き合わないといけない羽目に陥れられるのがオチ・・・と思うからです。
※呪ったり不良にだけ結構良い金額の料金を支払ったりとかいう行動の一部始終をいつも見ていると、顔が綺麗で頭もすごく良いかも知れないけど底冷えがするほど性格が悪い人等が作品のベテランさんに多いようだから本当に嫌になると思います。腹黒なので表立っては何もきついことを言わないと思うけど、この人等と深く関わったところで、いつ不良と引き合わせるかだけを気にして常にビクビクとする結果となるだけだと思います。そして、現代の作家さんや作家志望者の人等はみんんなそのような思考だと思いますよ。
※その作品の内容が全然気に入らなくてモデルをやりたいとも思っていない人にやらせようとしていて、でもお礼金をまともに、モデルに使う人に払う事は一切無くて、ただ暗号のようの―実際は裁判みたいに―作品のキャラクターに狙っている人と似ような名前をつけて、「あんたはこういう人間だから・・・!」みたいに人に大恥をかかせ続けながら、先に書いたように礼金は一切無い上に、「そういうすごい悪い人間で罪深いからその償いで作品の手伝いを無償でしやがれ!」という態度だから非常にムカつくと思います。作品のモデルに対するその不当で差別的な扱いは常に目を見張るものがあります。そして、あまりにもそれはちょっと酷過ぎるという対応がいつもの事のようです。―つまり自分がただ単に邪魔だと思ったり、気に入らない人に対して、罪人に対する裁きをするための裁判の内容として作品をつくっていたり、その事が原因でとにかく気に入らないから、その気が無くても(本人に作品のモデルをする意思がまったく無くても)無理やりそれ専用でアッセンしようとしているのがミエミエだと思います―
※が、絶対にそういう事も原因で現在、ドンドン仕事が無くなって行っているとも言えると思いますよ。―何故なら、作品の内容も裁判内容に近くなって来ていてあまりに感情的で自身のご都合主義丸出しであるからでしょう。なおかつ、内容的にあまりに利己的で面白みがまったく無いからという事もその大きな理由の一つだと思います。つまり、作家自身の日頃の憂さや不満を周囲に手当たり次第にぶちまけている感じがアリアリなので、本来作品が大勢の読者や視聴者に与えられるはずの感動やそれに伴う満足感がまったく得られなくなって来ているからでしょう―
〇作品をやっている所謂、優秀な芸術家でなおかつ文章家であったとしてもモデルを―しかも無契約でまったくやる気が無い相手であっても、ちょっと悪い方面で知恵が働く知り合いを動かしたり、時には真面目にプロの嫌がらせ屋を雇ったり、巷で有名な不良の人に高額の賄賂を渡してでも―モデルにしたい人には常にまったく無説明で一銭もお金を払いませんね、特に裁判のつもりで作品のモデルに起用している場合はそう思います―その気がまったく無い人を作品のために一銭も支払わない形のまま強引に動かすのが大好きな本当に嫌な感じの悪徳商法の作家達が現在はすごく多いようです―
〇常に裁判用の作品のモデルとして目を付けた人の事を心底からすごく馬鹿にしていて、馬鹿にしているモデルを脅して安くこき使える様にしてくれる人の方ばかりに信じられないほどの大金をいつも支払っているその様相は人間的にどう考えてもあまりに酷いと思われているから仕事がドンドン無くなり、現在も昔ほど仕事は全然無いんじゃないですか?現在、自分はそのように判断しています。
〇とにかく作品のモデルに無理やり使いたい人を脅す能力がある不良にしか大金を支払わない、・・・そういうやり方はいい加減辞めてもらえませんか?!みんな簡単には上記までに書いた真実の原理に気づけないので文句をきちんと順序正しく言えないだけで、しっかりとその事を理解して気づいた時点で確実にかなり異常だと思っていますよ。もうだいたい裏が読めているから、一度か何度かその手口で騙された人はみんなひっかからないですよ。ただただ、このままだともう日増しに仕事が無くなって行く一方だと思いますよ。それは大手経営者の人等(及び社会的ステータスが高い人等)がそういう人の扱い方は本当に失礼で酷いと思っているからだと思います。また同時におそらく過去に自分に似た人も同じ手口で何人も陥れられている事を多種多様な調査の結果、既に気づいているからだと思います。
〇そして、やはり、モデルの事をただの作品奴隷とか知恵遅れの下等動物と考えている作家さん達はいまだにとても多いみたいですね。そしてすごく軽蔑していると思います。モデルにしか役に立たないって意味で。でも本当だったらモデルが動かないと絶対に作品は売れないんだから、一番頭を下げないといけないと思うんですが、作家さん達はいつでもモデルを脅して安く動かしてくれる人にしか大金を支払わないようです。・・・。やっぱそれは高級クラブの成績上位者のタイプで、容姿がすごく良くてなおかつ不良で暴力も出来る人・・・を常に選んでいると思います。そのため、本当に作品の裏はいつもすごく薄汚いと思いますよ。
※また同時に脅す役割の人にしか常にとても分かりやすく説明をしていないと思うし、親切にも常にまったく接していないと思いますよ。本当にそういう意味では現代はなにかも全てが終わっている感じの作品システムが多いですよね。本当に。
※さらにこちらの方から一言も「あなたの作品があまりに素晴らしくて感動したのでぜひ自分をモデルに使って下さい!」と一言もお願いをしていないのにあまりに態度が偉そう過ぎるし―それにどう考えてもそれほど素晴らしい内容とは思えない作品の方が現在遥かに多いのが現実です!―上記に書いた通りモデルをやる事を受け入れるためにやる方法があまりに薄汚いからいつもすごく頭に来るし、それは自分だけじゃなくて、周囲の多くの同じ酷い待遇を年中受けている人等もまったく同じことをいつも考えていると思います。
※そして、偉い人等もそう思っているから、現在、良い仕事がほとんど無いのじゃないでしょうか?!そのように根性がすごく悪いから人より遥かに仕事が出来たり色んな能力があって、ものすごく使えたとしても、周囲からスッカリ呆れかえられていると思いますよ。―特に全盛期の美形作家さん達が大分年を取って来て、そのせいでライバルの作家さん達の若い人達の美形がドンドンと増え作品業界の新しい派閥が出来き、作風もすっかり変わって来たり、古い美形作家さんのパトロン達が何人か寿命で死んだりして、それで大分昔とは状況が変わって来たという事は絶対にあると思いますけどね。
〇つまり、作品業界の全貌は、昔とはドンドン変わって来ていると思います―おそらく、バスタードの作品は、本来はベロゥ派の作家さん達の作風であり、現在、新しくシュナイダーみたいなタイプの人が幅を利かせだしている事がすごく気に入らなくてムカついている・・・・と思います、そしてもしかしたらその作家さんの若い時のパトロンで自分が有名作家になるのを手伝ってくれた人がベロゥタイプだったのかもしれないと思います―
※作品モデルに対して、その本人に対して端から了承を得ようとせず騙し々、こき使おうとし続け、なおかつまったく施しをせずに、つまり、モデル代金を一切与えず、ただ働き同然にこきつかっている作家さん達は昔からすごく多いですよ。そしてお金を払いたくないから、表向きは自分の作品のモデルにしているという事は絶対に認めないやり方だと思います。そしてその状況が行き過ぎている場合は、たいがいその酷い目に遭っている勝手に作家の都合でモデルにされている人を取り扱っている作品の内容は、そのモデル人物のタイプに対する裁判内容に近いことがほとんどであると思われます。
※モデルがいないと絶対に稼げないのが作品であるのに、多くの作家さんが顔かスタイルがすごく良いと、自分が好きなタイプを全部とられてしまうとか、そのせいで「いい気になりやがって!」と思ったり感じることの方が多すぎるようで、頭が働く限りモデルに対しては、常に説明を一切せずに騙し々地獄に陥れるやり方で扱き使っているとしかもうどうしても考えられません。―何故ならそうしないと自分が気に入っている人の事をほとんど全部とられると思っているからだと思います―つまり、その場合作家さん達が自身にとっての最大の敵を相手取った形の鬼退治を作品を活用して常に執り行っている状況でもあると思います―その他には、お礼金はたくさん払うけど裏社会の経営者のバイト先に半強制的に向かわせる・・・という内容のやり方も常に作品世界の常識のように執り行っていると思います。そのやり方を推奨するのも先に書いたような事が一番の原因のように思われます。モデルがいないと絶対になりたたない職業なのに、いつもそのとても大事な作品の駒に対して作家さん自身に、常に激しい嫉妬と怒り、憎悪の気持ちが渦巻いている、そういうとても危なっかしくてモデルに勝手に選ばれている人等にとっては常に非常に恐ろしく怖い状況である思います。
※自身の人生上の最大の敵だと勝手に思い込んでいる、ある意味鬼に見える相手の鬼退治を実に巧みに手伝ってくれる人にしか気持ちよく説明をしたりお金を払わない・・・それがかなり大昔から現在にかけての作家さん達の真の実態のようにも思われます。
※さらにもっと上の方に書いたように『それは大手経営者の人等(及び社会的ステータスが高い人等)がそういう人の扱い方は本当に失礼で酷いと思っているからだと思います。また同時におそらく過去に自分に似た人も同じ手口で何人も陥れられている事を多種多様な調査の結果、既に気づいているから』だから、真面目に未だにあちこちの大手企業や産業が自主倒産や大リストラを随時執り行っていると思いますよ。―その場合、顔が良いとか悪いとかだけじゃなくて、大手経営者(及び社会的ステータスが高い人等)に似ていて何かと常にお得だからという意味で、周囲からすごくモテている事が気に入らないから似ている人で知恵が足りない人をドンドン陥れて行っているという事だと思いますよ―
〇ちなみに自分は、今はまだ眉毛は上がってないですよ。ただ大分前に比べたらちょっと顔つきが変わって来たとは思います。ただああいう顔が、そういう傾向の顔が嫌いな人等はちょっとその傾向が顔つきに出て来ただけでものすごく警戒して対応がピリピリすると同時に対応がものすごく冷酷になって行くようなんですね。
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文章訓練中です。( *´艸`)w