テーマ別に書きます。

◎人の嫌がる事をしつこくするからレズビアンになっちゃうんだと思いますよ。たとえばテレパシーがしつこいから嫌がっているのにしつこくテレパシーを送る事に対してもそういう風に考えが変わってしまうという事は十分あり得ると思いますよ。嫌そうにしていたら二度と話しかけないで干渉しない方が良いと思いますよ。そんなの法律にも無いけど人間の常識ですよ。

※レズビアン風俗は渋谷にもあるようですが、自分の勘だと、お客で行くなら市町村にいる人のタイプにかなり似ていなかったらそこの場所のレズビアン風俗はやめた方が良いと思いますよ。さらに元エリート女性の風俗女性も相手によってはよくないと思います。何故なら、もしもそこのお店に行くと自分のそういう嫌な過去を知られたらその後結構しばらくの間マークされると思いますよ。特にそのコンパニオンさんが人脈がすごく広い人だったら割とすぐ最悪は居場所まで突き止められる事もあるような気がします。

〇レズビアンと言うのはちょっと特殊な趣味だから、噂で聞いてみると人数が限られているし、ずっと色んな人から情報を拾って行くとそのうちなんとなくどこの誰だか自然とバレる事も多いと思いますからね。

〇またベロゥは口で下手に出ても名前を呼ぶな・・・といっているのをちっとも守らないから声をかけられている方は常に非常に不愉快な訳ですよ。言う事を利かないなら二度とテレパシーを送らないで欲しいと思っています。悪いけど。そして人にテレパシーを送らずあんたこそ早く接客に走って頑張ってアルバイトした方が良いように思います。・・・年齢が間に合っているなら特に今がチャンスだと思いますよ。

※また何でテレパシーを辞めた方が良いと思うかと言うと男もそうだと思うけど相手に謎があった方が本当の意味で、みんながある人に対して興味がわくと思うし飽きが来ないと思うんです。だからやめた方が良いと思うという事です。寂しいと思うなら狙っているたいていの人に思われる事は諦めるしか無いと思いますよ。その寂しさに耐えれば、たいていの人は心理的に追われるより追う方が好きだと思うので、偶然何処かであった時に話しかけたら以外にすごく盛り上がったりすると思いますよ。ベタベタしているのは絶対に駄目だと思いますから。―とにかくどういう場合であっても相手をうんざりした気持ちさせてしまうともうその二人の関係はその時点で終わりだと思いますよ―

〇しつこいと・・・それがすごくうざったいから男が嫌・・・と思う人が増える・・・という事は実際問題本当にあると思いますよ。正直言えば毎日暇さえあればハボホテルの中に集まる事さえちょっと変だと思うほどですよ。というかこういった状況の場合、裏社会絡みの接客店が大分前からすごく増えているから、そこと完全に縁を絶つためには外をむやみやたらに出歩かない方が良いと本気で思っている男性達が現在本当に多い証拠でもあると思います。どんなに気が強かったとしても裏社会の人と対等に喧嘩して勝てる男性は少ないと思います。いえもしかしたら皆無でしょう。だからヒタスラ籠る事を勧めているようにも思いますが、なんかこうすごく虚しいというか哀しいというか辛い感じがすごくありますよね。

※外見にあまり自信が無かったとしても話しやすそうな雰囲気を醸し出していれば、誰かと出会った時に以外に話がすごく盛り上がると思いますよ。馴れ合いとかだれた感じが一番駄目だと思いますよ。

〇またレズビアンは、広いようでとても狭い世界だから、もしかしたら隣近所に暮らしているその趣味の女性が都内の某有名レズビアン店の女性の知り合いや友人かもしれないから・・・余計にただ単に面白そうだからって軽い気持ちで遊びに行ってもすぐバレる事が多いような気がします。結構経営者と知り合いとか友達って女性は、そこらへんに何人か散らばっているような気もしますね。そういう事に対して常に警戒心が必要だと思いますよ。特に最初から明らかに特定の女性を狙っている経営を強く感じる場合はそう思いますよ。もちろんある日突然偶然にしてはとても良いタイミングでそういったお店が出来た場合もそういう疑いは常に念頭に置いておくべきだと思いますよ。―アニメーターとか漫画家、作家さんもそれらの経営におおいに関わっている可能性も高いと思いますよ、作品の餌にしたい人がひっかかったらいいな・・・ときっと思っていると思いますよ―

※常識で考えてほぼ同時期に一気に同じ種類の経営が立ちあがったらほぼ間違いなく知り合いとかグルですよね。あるいは経営者は同じだけどタイトルを変えているだけ・・・という事もあると思います。

〇ベロゥも自分の頭の中で私みたいな感じに色々と考えてテレパシーを送る前に自分の頭の中でいくつかの答えを出して納得するようにしないとうるさくて仕方ないって・・・もうテレパシーは送って来ないで下さい。迷惑です。

〇あとメグさんとかそのタイプの女性の件ですが、普通に何処かで「付き合って欲しい！」と聞いた方が良いと思いますよ。それでOK!だったら付き合えば良いし断られたら駄目だと思いますよ。あるいは一度ちょとの間付き合ったけど駄目だったとかだったら、他のそのタイプの人にすれば良いし、毎日のようにハボホテルの中に集まってその話をしたり、しなくてもいかにも誰がその人とくっつかずっと見張っている感じだとすごく精神的に圧迫感があるから、それもやっぱ多くの女性が男嫌いになる大きなきっかけになると思うんですよ。―その女性の事しか頭にない様子の男って本当に魅力が無いですよね、常にもううんざりって感じしますよね―

※その他にも実は定期的にキャバクラとかクラブに通っていて他に本当に好きな女性がいると分かっただけでも嫌になると思いますよ。だけどたいていそれが現実だと思います。だからずっと恋人関係だったのにある日突然、とうてい駄目だと思っていた水商売の成績優秀者と上手く行ってそれまでの一般女性の恋人と別れるって実際あると思いますからね。女性からしたら本当にそれはすごい迷惑って言うか、完全に利用された感じですよね。その理想の相手と上手く行くまでの暇つぶし・・・みたいに。お店の成績優秀者と上手く行くかどうか分からないから毎日暇な人等をハボホテルに集めて話し相手させたり行動を監視して暇つぶしみたいな性格の男性を好きな人もいれば、きっと嫌な人もいると思いますしね。―いえそういった場合間違いなくみんなその男の事をすごくずぅずぅしくて嫌な奴！と思うと思います―

〇うまく行かなかった場合の次点の女性を常にキープしていないと不安で仕方なかったリ、次点にするつもりは最初からサラサラないけど、次点に相応しい女性を自分の目の前に連れて来てくれる女性を探している可能性もすごく高いようにも思いますけどね。―ここの文章の場合の次点とは飲み屋の成績優秀者が駄目だった場合に次に交際者候補という意味です―

〇「誰と付き合ってもいいよ・・・あなたが好きで選んだなら・・・でも僕を選んだ方がずっとお得だと思うんだけどな・・・！」と言った方が絶対にモテると思います。それと違って「おまえ、今置かれている立場で〇〇〇は絶対に辞めておけ！悪い事は言わない！」とか年中言っていると言われた人はその〇〇〇の事は本当に無視するかもしれませんが、そういう風にいつも言っているその人の事を好きになる事も絶対に無いと思いますよ。そんな風に嫌われ症候群的な会話能力の人が現在すごく多いと思いますね。とても悲しいお話ですけど。