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〇前回に書いた通りなんです。本当に。だからこそ自分は、あの日、あの時、あの時代に同じ場所の激戦地を一時期一緒に駆け抜けた事のある根本コウジ―下の名前の漢字は残念ながら分かりません―大先生の事を永遠に絶賛したい気持ちで一杯なのです。もしも彼が政治家を目指すようになったら自分は一票をぜひ入れてあげたいなって思っています。しかし、地区が違ったらそれはどうしても無理ですけどね。
〇根本コウジさんが自分の持っている白い車の中から片手を出してミクルベさんに一万円を手渡した現場を見た事があります。その時何故か一万円を渡し終わった途端に頭をポカッと彼女に殴られていました。―その時の状況ですが正に殴られっぱなしで根本さんはまったく無抵抗の状況でした―大分経ってから、とうとう彼女とお別れになるという時に自分に電話で彼はこう語っていました。―その電話は当時ミクルベさんに頼まれてかけました―「あの時はとても痛かったですよ。辛かったですよ。でもジッと堪えて歯を食いしばって耐えていました・・・。」と言っていました。彼は暴力性はまったくないようでした。でもそれはミクルベさんにたいしてだけだったかもしれず他の人が相手の場合はどうだったかはサッパリ分からないとも言えると思います。
〇そのミクルベさんが根本さんから一万円を車の中から受け取った場所は当時根本さんがミクルベさんにプレゼントをし過ぎたせいで多大な借金が出来たために昼の会社が終わった後にキャバクラのコンパニオンさんの送りをするための車を使用した送迎のバイトをするためのアルバイトをしていたそのキャバクラの駐車場の中でした。
※で、自分が思うに毎日ほとんど睡眠時間が無くても平気なんだから根本さんは元々すごく体力があり運動神経も良い男性だったんじゃないか?という事です。また体型は顔が丸くて小さ目で比較的童顔で薄い顔、そして小柄で、華奢な感じでした。
〇また彼は先に書いた電話のシーンの時に、「毎月12万円支払っています。昼も夜も働いて大変で眠いですけどなんとか頑張っています」と語っていました。
〇また彼は次のような事も電話で自分に話した事がありました。―その時はミクルベさんに頼まれて電話をしました―「精一杯頑張りました。でも駄目でした・・・。」「親からも300万円借りました、すぐに返すあては無いので親に合わせる顔がありません」「もちろん結婚の事も真剣に考えていました。」「でももう無理です」「彼女は太陽のような女性、僕にはもったいないです。」
〇彼だったら多分そういったすごい苦労の過去を持っている事から人の気持ちがすごくよく分かると思うから政治家みたいな仕事は正にピッタリだと思うんですけどね。
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