テーマ別に書きます。
◎母は私を嫌っているみたいです。というか誤解をしているようでした。前に一緒にいた時にそう感じました。実際に自分の目の前で「お父さんが最後自分を見捨てたから・・・」みたいな事言っていましたから。自分は顔痩せしたり、お化粧を上手くすると父親に顔がよく似ているので、それで多分、子供の中で最も父親に似ている人相を持っているから、仕返しで冷たく見捨てる・・・と言う事が言いたかったような気がしました。こうなってしまったのも、結局、全てはベロゥが悪いと思います。・・・。なのでそんな男を気に入ってついて行っても多分最終的にはうちの母の二の舞になるだけだと思います。そういう風に言われたり書かれたとしてもそれでも自分に自信があるんだったらもう止めはしないけど、―だって止めようが無いですからね―多分最終的に絶対に後悔する事になると思いますよ。
※人の嫌がる事をしつこく言ったりするのが好きなタイプだと思うので、うちの父のタイプは、そんなおかしな性格の人と真面目に付き合うくらいだったら、ずっと人生をヒタスラ脇目も振らず踊り続けていた方がマシ・・・と誰でもが思うと思いますよ。だから実際に―同じように家族のタイプに大きな不満がある人等が、日々始終、他所家系の人等と戯れていた方がよっぽどマシと思うから―人生上をずっと一度も立ち止まる事無く、始終踊り続けて生きている人等も現在は探せば沢山いると思いますよ。
◎また言い方を変えるとうちの家族でお化粧をしていなくても父親にソックリな子供が一人もいない・・・というところがすごい味噌だとも言えるかもしれません。でも父親一人から生まれた子供じゃ無くて母の血も入っているので父にソックリというのもそれはそれでまたすごく難しい話だとは思いますよ。そういった意味でうちの父親もちょっと頭がおかしいと思いますね。・・・。他の人等もちょっとでもおかしいと思ったら他の人の二の舞になりやすいと思うので絶対に深入りをしない方が良いと思いますよ。今言える事は本当にただそれだけです。
◎だいたいベロゥは、こちらが言う事ややる事なす事に対して全て逆らう事によって、相手の神経を麻痺させたり苛つかせた結果、また再び接客業に行かせてその後、色んな人と知り合って子供が好かれた結果、自分は、父親だからという名目での支援や恩恵をもらう事ばかりしか頭に無いから常にそういう態度だと思います。だからその状況は今後、他の誰かが近づいてもまったく同じだと思いますよ。つまり、ほとんど変わらないかまったく同じ被害に遭うと思うという事です。とにかく一回でもきちんと付き合うと決め、その後その事を周囲に知らせたらそれ以降は相手の持ち駒になってしまうんですから、もしもその後接客に行けば相手の手柄になったり相手に多種多様な恩恵が入りやすくなりますよ。なので現在まともな定職についている人もベロゥに深入りした途端、その仕事を辞めたくなったり辞めないといけない羽目に陥れられてしまう可能性が非常に高いと思うという事です。
◎マ、ツ 、ビー、アール、ア、シュ、ゾ という感じで、超エリート業界から、ある日突然に原因がまったく不明のまま、接客業に鞍替えした男性は、人気があるイニシャルは全部名前の中に含まれているようですよ。彼がそうなってしまったのは、職場の人間関係とか家族の人間関係に似ている人としか付き合えないというのがとても辛かったからじゃないでしょうか?!他はあまり理由が思い浮かばないですね。常に何処までも自由に付き合いたかったんじゃないかと思いますけどね。
※私が一緒になろうと言われた時は彼は既にその業界に入っていました。その当時はもうスッカリ接客業界の人間になっていました。私が原因って事は無いと思いますよ。上記に書いてある事が一番の原因だと思いますよ。その時は昔もっと若い時に出会った時とは自分はまったく違う人相になっていました。そのため、多分あの時のあの子だとはまったく気づかなかったんじゃないかと思いますよ。・・・。―再開した時は自分は目が吊り上がっていました―また再会当時は彼は人を雇ったり指示をする側の人であって接客サービスはまったくしていませんでした―でも後でなんとなく気づいたんじゃ無いでしょうか?!分からないけど。
◎しかし、最低だと思います。何でも子供のせいにして遊ぶってでも中々本当に一緒にならないでしょう?!実にふざけていますよね。金策しているのでしょうか?!
◎特にベロゥ達の場合、『ひきさき癖』がすごいと思いますね。元々、根性が底意地が悪い所があって仲が良さそうだととにかく邪魔して別れさすのが大好きみたいに思います。で、その根源にある本当の理由がただ単に広く浅く一発やりたい・・・だけなんだけどあからさまにそういった本心が周囲に露見する事を恐れているので一々常に子供や目障りな人のせいにして責任転嫁をしているように思います。
◎またその『ひきさき癖』がすごい人等はベロゥだけじゃなくて、現在の土地には本当に沢山いるみたいなんですが、とにかく既に出来上がっている関係の中に侵入して行くのが好きだったり、自分が好きなように相手の人間関係や人生を自由自在に鶴の一声で操りたいという願望が元々すごく強いように思いますね。またその考えが行き過ぎで、反感を周囲から受けたり色んな妨害が起きて、最終的には財産の現象にもつながりつつある感じも強く見えて来ているそういうとても危ない状況だと思います。本当に上手くいつも狙っている人のせいに全て出来るとは限らないので・・・あんまりエゴがすごいのはちょっと問題が大き過ぎるように思いますよ。
※しかしちょっと話は変わりますが、ピンキッシュボーテの宣伝のモデルさんは、石田壱成に似ていて顔はすごく良いんだけど無名なんですね。「ピンキッシュボーテの宣伝のモデル」のタグで何度ネットを何度検索してもモデルの名前をとうとう最後まで発見する事が出来ませんでした。・・・w普通は、乗っているんですけどね。特にピンキッシュボーテの宣伝は最近は毎日のようにTINAMIで掲載されているので、名前の紹介があっても当たり前だと思うからそう思います。
◎sofia3452っていうハボホテルのアバターちょっと危ないですよね。あまりにちょっとしつこ過ぎるっていうか・・・変ですよね。・・・大分、おかしいと思います。
◎10:35に家の前を人を横切る影が見えました。意味深ですね。隣の部屋の方を外にちょっと顔を出して覗いたら玄関のドアが開いていました。隣は少し前の時期に引っ越しをしたので、その人じゃない別の人だと思いますが、隣が引っ越してから全部で5回くらい、修繕屋みたいのが隣の部屋に出入りして作業をしているのを見ました。なので今日はすごく暑いはずだから―まあちょっと不思議と気温は昨日までよりは下がっているようですが・・・―エアコンがもう電気が切れていた場合つかえないから暑くて大変だとは思いますよ。けど急に気温が下がっているところを見るとすごく怪しい感じもしますね。・・・wなんかすごくわざとらしいみたいな・・・。さらに不思議な事に違う部屋番号と同じナンバーが白い太字で書かれている場所の駐車場にホンダっぽいデザインのスポーツカータイプの車が駐車されていました。―若いか若作りか、気が若いっぽい感じの趣味の車だと思います―色は白ですけどね。職人さんっぽく無い車だけど、そして部屋番号と違うナンバーの駐車場に車が止まっている事がちょっと不可思議な感じですね。―違う番号に車止まっていた場合は、ここのアパートは全員が自分の車持っていないと知っているからか、一人で二つ部屋を借りている人がいるか?一時停車だから・・・か知らないけど、ちょっと不気味ですね―
※今まで、隣の部屋の修繕屋さんで顔を見たのは全部で三人いますよ。―三人のうち二人は挨拶したけど、一人はすれ違っただけでした―みんなごく普通の感じの男性でしたよ。また、二人は見ていませんね。今日顔を見なかった場合は見なかった人の人数はまた一人増えますよ。それにしてもちょっとすごい時間がかかっていますよね。部屋の修繕だった場合は。(さらに、同じ人が何日か連続で継続して部屋の修繕に来ていたと思いました)
〇11:40に頭の中で「あんっ!」という若作りな年齢不詳の男の声が聞こえました。ある人に洗礼でも受けたのでしょうか?と言う事は隣の部屋は今では、そういう場所になっているのでしょうか?誰か一人が専用では借りていなくて、・・・本当に普通はあり得ない話だけどお金持ちの小姓達専用の“うずまき遊び”の専用の場所になっていたとしたらすごく気味悪いですよね。材料とか機材みたいのが部屋のドアの外にはみ出している様子は無かったので―さっき外に出て隣の玄関を見たら―本当は何の用事で来ているかはサッパリ不明ですからね。
※やっぱ出会い系の仕組みのせいもあると思いますよ。こういう形の世の中になってしまったのは。その他には変な能力が強過ぎるために極めて悪趣味になったという事も強く言えると思います。
〇13:19に上記に書いた男性と同じ声で「アラン」という声が頭の中で聞こえました。暗号めいていますね。自分はすぐにその人は、実は作家さんで、自分の作品の何かが売れてその人間関係の作品なんじゃないかと想像しました。―あるいはアランという言葉の中の何処かの文字にお客のイニシャルがあるのかもですね―そしてそのお客のイニシャルを挟んである作品の登場人物のイニシャル文字をくっつけているのかもですよ。サンドイッチみたいな感じで。有名な作家さんがお弟子さんとそういう関係って事も実際にありそうですし。
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文章訓練中です。( *´艸`)w