テーマ別に書きます。

〇数時間前に、―10時間くらい前かな・・・？―アゥファさんと久々にねぇ。男さんからテレパシーがありました。ちょっと様子がおかしくて、自分が出かけているかどうか調べていたり、同時にいつもの報告―モリタポさんが25のタイプとあやしいとか、その他のタイプと怪しいなどの情報を口頭では無くてテレパシーによってつぶやく際の時刻で示したりする事―を自分に対してして来ました。25とか3の数字があり、自分の想像と判断によるとそれはシバとかそのタイプの男性あるいは女性、そして、3のタイプの誰か・・・で、どっちにしてもその情報によって自分がすごく動揺して何か行動を起こさないかな・・・とそればかりの感じがミエミエでした。

※自分はすごく機嫌が悪かったんで、思わず「あなたワイヤーロープ男でしょう・・・！付き合えません！」と相手に聞こえたかどうか分からないけどテレパシーを送りました。ハボにいない事自体、同時にハボに姿が無いしテレパシーを送っても応答が無い場合は必ず会っているという考えになるのはちょっと異常だと思いますよ。そう言えば自分の近所のモテそうな女性も昨日は車が無かったのでいなかったみたいですね。というように疑ったらキリ無いですよ？！たまたま同じ日の同じ時間帯にそれぞれ別の用があったと思う・・・と臨機応変に考えられない人とは悪いけどすごく疲れるからまともに会話したくありません。

〇さらに上記の話の続きですが、実際に目で見た事の情報に対しては、まともにテレパシーでも口頭でも対応せずにただ単に突然年ごとの女性が火災で死ぬニュースを流して普通に対応したり返答する事が一切無いのもすごくふざけていると思います。―この場合のニュースもでっち上げももちろん十分あり得ると思うので、何処までが本当で嘘か分からないと思います―だからその一部の男達の、接客活動をしていてその際にすごく男が楽しい気分になっている時は誰が誰と付き合っていようと一切干渉や邪魔をしないけどそういった楽しみがまったく付随していない交際だと何かといちゃもんをつけて何処までも邪魔して、あらゆる形で抗議し続け、同じ味方、思想の仲間を増やして行こうとしている、その状況が日常的になっている・・・という事がとても嫌な感じだと思うのです。非常に差別的で利己的な感じですごく嫌だと思いますよ。そういった状況がずっと続くという事は。

※さらにもしかしたら寝ていただけかもしれないですしね。

〇また、本当に見た事に対しては、その事実を何らかの理由で認めたくない時は、すごくショッキングな内容の事件を報道して常に誤魔化しています。そして、さらに、自分がただ単にたまたまふと思いつきや何かがきっかけですごく気に入らなかったり、目についた人を強引に疑いのターゲットにしています。現在はそういう人等がすごく多いと思います。そして、そのように何かと因縁をつけて勝手に決めつけて悪者にするのだけはすごく感じが悪いから本当に絶対に辞めた方が良いと思いますよ。正しくないでっち上げの内容だったら意味も無く何度も話し合っても仕方ないと思いますから。

〇つまりたとえその情報が真実であったとしても、自分が気に入らない結果だった場合はまったく聞く耳を持たないという姿勢を一向に崩そうとしていない、そんな形の非常に身勝手なやり方のテレパシー軍団の人等が最近はすごく目立っているように思います。

〇多分自分の隠し持っていて眠らせているとっておきの作品の内容と結果にふさわしいピッタリとくる情報を正論であると無理やりこじつけて近い将来かもっと先の将来に、その事が自分の作品の売り上げにおおいにつながればいいな・・・とかそんな事ばかり考えているように思うんですよね。だからその場合は真実はどうでも良いのだと思いますよ。

※真実を知りたいなら一番怪しいと思っている人か、ある人が現在密会している人の事を全て知りたいならそのある人の家の周辺を自分一人かあるいは仲間がいるなら仲間と交代で張り込んで行動を調べるしか無いと思いますよ。あるいはまったく同じ事をしてもらうためにプロの探偵事務所に依頼するしかないですよ。

〇また言い方を変えれば既に明らかにハッキリと拒否されているんだけど、どうしても気になるし未練があるので、―あるいは勝手に自分の作品のモデルにしているので、そのため、その作品のお客の相手をする羽目になるまで精神的に何処までも追い詰めている状況でもあると思います、またその際、極限までコストカットしたいので不気味なテレパシー通信を主体に執拗に活動を継続しているのだと思います―そのため、拒否をしている人を徹底的に悪者にして苦しめたい・・・とかそういった想いがすごく強いと思います。そして、真実はどうであってもそのような理由で精神的に何処までも追い詰めたい人がいつも悪者になるように仕組みたいだけだと思いますね。本当にただそれだけだと思いますよ。