テーマ別に書きます。

〇自分を毛嫌いしている家族を陥れながらその子の人間関係を破壊しながら儲ける悪徳商法に常に全身全霊をかけ続けている馬鹿ベロゥ商法の一部がこれで多くの他の皆さん方にもとてもよく分かった事でしょう。いつもこんな感じですよ。馬鹿ベロゥ達は。・・・で、今回は政治家さん自身がもしかしたら個人的に無言テレパシーを送ってくれたかもですね。またはまったく別の人かもですが声を出さないでテレパシーで伝えられる高等テレパシー技を持っている人からの情報だと思いましたね。

※もし政治家さん本人からの情報だった場合、かなり昔から、妻と近親相姦関係じゃないかと言う噂をあちこちから聞いていたので、そのあたりでもうベロゥが再度神様と呼ばれるように支援をする気が無くなっていたからそうした・・・という見方もとても強く言えると思いますよ。つまり、もうこれは全てが身から出た錆だと思いますよ。―私に対しても嫌っているのにすごくしつこくテレパシーを送っていました。そしてその事はこ子にも何度も書きました。なのでそういった事実情報がそれまでの疑いにさらに拍車をかけたと思いますよ。もちろんトドメにもなった事でしょう。

〇現在のベロゥの誤算は自分と近親相姦関係になりたがっているように見せたり、そういう風に見せながらすごくしつこくしているのを支援して欲しいともらっている姉の御主人の政治家に嫌と言うほど見せつけている事だと思いますよ。それをずっとやっているとやはり、自分の妻とも昔何かあったに違いない・・・あんなにしつこいんだからきっと根負けして・・・と思うと色々やっても昔ほど、最初ほど支援をまったくしなくなるって実際あると思いますよ。やはり身から出た錆だと思います。自業自得だと思います。

※そこでベロゥがもっと若い女性を紹介すればスッカリ御機嫌がよくなるはず・・・と思っても相手も馬鹿じゃ無いからそう思われている・・・とすぐ気づくからかえって怒らせる事も実際にあるって事じゃ無いですか？？！―昔ピンク宇野事件とかあるから、多分それを狙っているとすぐ気づいたと思いますよ―ベロゥが神様と今もやられているのだったら、毎月もっと高い金額の仕送りを出来るはずで生活保護のお世話になる事も絶対に無いのだからやっぱり最後は自業自得だと思いますよ。

〇『宇野首相と愛人関係を結んだ、元芸者の女性が、週刊誌（サンデー毎日←毎日新聞社系）に、なまなましく宇野の愛人となったいきさつ・手切れ金もなかった事などを暴露し、当時は日本だけでなく欧米各国にも報道され大スキャンダルとなりました。』

『特に以下が非常に有名になりました。

①宇野は大物政治家のくせに、非常にケチで、

「これで愛人にならないかと、指３本立てた」

⇒毎月の手当30万円で愛人になれという意味です。

⇒宇野さんと言えば、指3本と、世間の笑いのネタにされました

②別れる時に、慰謝料・手切れ金をロクにくれなかった。

③妻以外に愛人の居る性的に不潔な首相ということで、

当時のＧ7サミットでは、当時の英国女性首相のサッチャーさんが、

宇野との握手を拒否して、さらに、笑い物にされました。』

『リクルート事件と、消費税試行と、この首相の女性スキャンダルの３つで、参議院選挙で自民党は大敗し、参議院では非自民が多数となりました。』

【ヤフー知恵袋より。】

『宇野の総理在任期間はわずか69日、日本政治史上4番目の短命内閣に終わった。』

【Wikipediaより】

『（宇野宗佑）在職期間: 平成元年6月3日～平成元年8月10日; 在職日数: 69日; 通算在職日数: 69日 ...』

【首相官邸ホームページより】

〇これを狙ったのはやっぱ、昔みたいに自分に支援をまったくしなくなったからに決まっていると思いますよ。

〇同時にベロゥも元妻をまったく顧みなくなったので不謹慎で人の上に立つのには不適切と判断されてずっと神様と言われなくなったと思いますよ。

〇02:50。それでだから、たった今思ったんだけど、だから昔佐野さんに似た人が串カツ亭で殴られたのかな？と思いました。上記に似た事件がその当時多かったのかも・・・とふと思いました。