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海洋堂の『ガオファイガー』です、原型は山口勝久氏。
この頃から氏の作風が細マッチョのヒーロー体型からマッシブ以上のストロングなプロレスラー体型に変化したので、WFの時にお話しを伺ったのですが、このガオファイガーは「筋肉ムッキムキのスーツアクターの、おっさんがガオファイガーの着ぐるみに入ってるイメージ」で造形されたそうです。
その為、殴るポーズを取るにも肩の筋肉で拳を突き出してるようにしないと本当に力の籠ったパンチには見えないので、その辺を考慮して可動軸を設けており、力の圧を感じるカッコ良さになってると思います。
あと、このGKの関節は8㎜パイプ主体なので保持力が、ものすごく強力で、うまくバランスを取れば片手逆立ちが出来ますw