テーマ別に書きます。
◎指名商品とか指名つき作品の購入者の遭遇の係をちゃんとやっているフリというのは常にハボホテルの中ですごくよく感じていますよ。だからそれがサングラスのマークをずっとアバターの目の上にかけていたり、その他マスクをしたり、色んな合図イラストを始終振りかざす事だと思います。が、実際は、自分の個人的感情にほとんど左右されていてたとえ誰かお客が指名商品と作品で高額をかけて指名をしていても遭遇をさせるはずの係の人が本当にいた場合、その係の人がお客が指名しているイメージの人が好みだった場合まともに遭遇の役割をきちんと果たしていないと思うんですよ。そしてその誤魔化して手抜きをしている部分を―正にそういう状況の場合職権乱用だと思います―ハボホテルの中の合図で全て誤魔化してきちんと遭遇させる努力をしているというのを誇示し続けている状況だと思いますよ。実際はまったくまともにそういう事をしていないと思います。自分がポッチャリした人が良いと言っても本当に好みの人の時だけ何か裏組織がバッグに絡んでいるような作品を交えてしか引き合わせようとせずそれが嫌で怖いなら、今度は何かで指名をしたとしても痩せた―今まで喜びの会の相手をまともにした事が無いような人の―タイプの人を積極的に選ぶように始終強制している感じをとても強く受けるのでとても精神的苦痛だと思っているのです。こんな調子だから大リストラになっても仕方なかったかもしれませんね。純粋にきちんと仕事を私情や好み一切抜きでやらせるとしたらもう新人の社員さんじゃ無いと絶対に無理だから大勢が仕事場からカットされてしまったという事でしょう。―つまり社会人の初心者クラス(地方から都会へ出て来たばかりの人など)じゃ無いと純粋にお客さんのニーズ通り遭遇をさせる手伝いはもう絶対にやらせられない状況だという事だと思います―(つまり一回社会に出てから何度か恋愛してその中に超夢中なタイプが何人か出来て来るともう駄目・・・みたいにそのタイプが関わるとすぐ仕事を手抜きしてズルをするようになるからだと思います。)
※つまり古い作家さんとか指名商品を取り扱っている人等は常に私情が優先であるという事です。もちろん古い遭遇係の人もモロそうだと思います。この人等が大活躍している限り多分何を買っても指名品の見返りはほとんど無い形になると思います。だから自分は最近作品も指名商品もほとんど買っていません。なおかつ古い作家さんほどお客のニーズにはほとんど応えるという対応をせずに自分等の価値観や好み願望のみでお客に対して自分等が指図をして自分等の選んだ人を勝手にくっつけるという事をやっているからマスマスどうしようも無いしこれでは指名品も作品もドンドン売れなくなって行く一方だと思いますよ。という事です。―実際にその証拠のように最近は漫画業界も無料販売が増大しています―たとえば貞子とか富江シリーズのモデルをずっとやっていた人はその作家さんとよく遭遇したりもしかしたらその作家さんが近所に住んでいるかもしれないという事です。
※さらに本当によく作品の主人公に遭遇しているのは人生後半に近づいて来ると本物の作家さん―内緒で古い作品モデルさんのすぐ傍に住んでいるような作家さんとか・・・―だけのような気もしますよ。なんとなく。いえ、多分間違いなくそうなような気がしますよ。古いモデルさんが自分がモデルをした事があるあるいは現在している作品の作家さんともっともよく主に外じゃ無くてハボホテルの中で遭遇するようになっていると思いますよ。もうそっちの活動の方が古いモデルさんは忙しくて自分の個人的な好みで誰かを指名するという事が非常に困難になっているように思いますよ。
※そして何故古いモデルの人がそういう目に遭いやすいのかと言うとやはりそれは本物の作家さん以下のレベルのゴースト作家とかお弟子さん、アマチュアだけどプロ一歩手前の作家さんが、今以上にもっと作家業界で出世したいから一流とかプロの作家さんに必死でサービスしているからだと思いますよ。何故なら本当の一流の作家さん達は、新しいプロの作家を選ぶ時の審査員もやる事が多いからだと思いますよ。さらにもちろんその場合は自分等の利害関係と都合が一番大事だから親に似ていない作家さんでもまったく関係なく特にハボホテルの中では、最優先で引き合わせていると思います。本当にご都合主義でふざけていると思いますよ。・・・w―多分ツノとかいうのも作家さんの事を意味していたり、作家さんにソックリな人だと思いますよ―
※その他にももちろん高級品業界の偉い人や芸能界の偉い人に似た人もしきりに勧めていると思いますよ。もちろんその世界のお弟子さんとかプロ一歩手前の人等だと思います。現況においては、全てその人等の利害関係の餌食になっているそういう状況だと思いますよ。自分が審査を受かりたいために昔エヌトモとかで何度も話をさせた芸能界の偉い人に似た人と無理やりくっつけようとしたりそういうのに巻き込まれていると思いますよ。何の契約もしていないのにアマの作家と芸能関係の仕事の志望者達が、狙いをつけた人物を勝手に自分の出世の道具にしているそういう状況だと思いますよ。―親に似ていないと駄目!!とうるさいのも上記に書いた目的の成功のための一念による屁理屈でしか無いと思いますよ、芸能の偉い人や有名作家さんに似ている人が自分の親と必ず似ている訳が無いからそう思いますよ―
〇なのであの「富江 revenge」という作品も結局は、主に有名作家さん―特に審査員をしそうな人、あるいは作家さんの作品のスポンサーの人や今後なってくれそうな人―を中心にグルグル回そうという企画に違いないと思うんですよね。そして本当にそうだった場合は、同じく作家志望や駆け出しの新人作家、アシスタントの女性達もみんな味方をすると分かっていると思いますよ。だから強気なんだと思いますね。さらにこのシステムはもちろん職場でもそうだろうけど趣味の仕事の世界でもまったく同様のセレモニーとなっているのだと思いますよ。現在は職場の方は手抜きで趣味仕事の偉い人ばかりに熱を入れている人等が非常に多そうだから間違いなく、今狙われている人の多くが趣味仕事の偉い人とか本物の作家さん、その人等に似ている人ばかりと遭遇を強制されていると思いますよ。
◎そして、古い同じ世代人同士の友情とか信頼関係、仲間意識がまだすごく残っているからそれで、ハボホテルの中だけでもその仲間で自由に自分等の取引をやろうとやっているそういう事だと自分は現在解釈しています。この中で自分等の理想通りの願望に従った行動に徹しようとしているという事でしょう。注文通りの綺麗な動きは新人の社会人とかその道の人にやらせておいて自分等は独自で色んな心理工作や時には魔術―呪いも含む―を駆使して自分達の思った通りにやろうとただその一念のような気がしますよ。
◎だから自分は上記の事を少し前から気づいていたので最近は特に作品はまったく買っていません。その理由は、買ったところで、上記の通りだと思うからです。今となってはもう作品は誰が自分のお気に入りのライバルであるか調べるためのテスト機材でしか無いと思いますよ。―最近というか古いのかもだけど作家さん達は作品を誰が自分の大好きな自分の作品の主人公タイプを好きだったり実際に付き合っているかを調べる道具でしか無いととうとう気づいてしまったのです―作品の主人公はある意味作家さんの理想のタイプでもあるかもですからね。だからその作品を大量に買うお客はライバルだとすぐ分かる訳ですから。そのため変な事件が多いのかもしれませんしね。
※さらに上記の要領で作品を高額買った人に自分の理想のタイプの人身売買の支払金の肩代わりをさせたりさせようと企むのもいつもの事だと思いますよ。
〇なのでつまり、上記に書いた通り職権を乱用したセクハラや、仕事放棄、本業を完全に忘れ去り、趣味仕事オンリーの出世狙いの状況があまりにすごいので、そのため大リストラがあり完全派遣体制、チャットボット・AI主流、自宅待機、リモ・テレワーク主流、生活保護主流、コンビニレジの無人化の拡大、炊き出しの状況に陥ってしまったのだと思いますよ。
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文章訓練中です。( *´艸`)w