テーマ別に書きます。

◎東京の場合、田舎の人等よりもっと肩代わりの陰謀の内容が酷いのでしょう。だから残酷な事件がいつまで経っても定期的に勃発しているのでしょう。自分も都内あたりで暮らしていた時によくチンピラの男性に街で声をかけられたりしていました。そういう事が本当に日常的に頻繁で、たまたま起きた状況や光景であっても、ある人等の肩代わりの陰謀のせいでそうなった・・・とハッキリ確信している人等が多いと現在においてはしっかり認識されてしまっているのかもしれないですね。

※何故なら狙っている人にある人物の人身売買の支払金の肩代わりをさせようと思ったらまず裏社会の人と何度も遭遇するように仕向けて、見初めさせる必要性が非常に高いからだと思います。そのような現象が頻繁に外出時に起こった場合はまず間違いなくその肩代わりの活動をさせるために何者かに協力に狙われている証拠だと思いますよ。

◎それで今住んでいる土地の人等はどうだか知らないけど都内の場合は、だいたいその陰謀者が誰であるかとか、どのタイプの人物だとか既にバレている傾向が強いので、それでその陰謀計画の推し進め方とかやり方が相当気に入らなかったり勘に障ると信じられないような内容の恐ろしい事件が突然起きたりしているように思います。やはりその考えに真っ向から反対して、敵意を強く感じている人等も現在においてはすごく多いという事だと思いますよ。―56ビル事件も実はそんな感じだったんじゃないかと今なら思うんですよね、そろそろその手の陰謀の内幕が大分バレて来ていた頃だったのかもですよね―

◎都内に強く呼ばれるのも、そういう役割の人はある程度人相とか外見がその活動向きじゃ無いと駄目だから、それでその条件に近かったリ当てはまる人を見つけるとかなり積極的に多少お金がかかったとしても指定されている地域に呼び寄せたり、そこからまたその陰謀が早期に成功するようにするための新たな展開に向かうように色んな工作をしかけて行くように推測されますね。特に、今までがずっとそうだったからそう思いますね。

※本人に直接抗議したり、言葉で何も言わないのは、やはりその人の社会的ステータスの高さとか、それによるバッグの大きさを十分分かっているから、言っても無駄で、仮にもしも言ったとしたらその後自分にとって非常に不利で都合が悪い事柄が次々起こって来ると分かっているから一切予告なしである日突如、闇討ち的な事件を次々引き起こしているのじゃないでしょうかね？

◎また疑われている人も実は濡れ衣を着せられていてダミー的存在カモだし・・・こんな状況になったのもネットが出来てからだから多分、日本ハボホテル時代に誰かがそういった真実を選んだ何人かに教えてしまったからそれで次々復讐で怖い事件が起きるようになったんじゃないかと思いますけどね。つまりハボが無ければずっと真相がまったく分からないまま、あんなすごい火災事件などその他の怖い事件ももしかしたら起きなかったかも・・・という事です。ユダの裏切りは必ずありますからね。そういった意味でハボの存在も良し悪しかもとも言えますね。

※つまり、真相を知った以上は明らかに誰かの肩代わり活動命令だと思う発言を誰かにした際にその人がそういった真相を知っていて誰かに相談をしたり、その真相を知っている人でその人の事を調査している人がそういった状況―そのような指令を陰謀者に明らかに受けた場合の事―に気づいて、「また、始まった・・・！」と思ってその状況の成り行きや結果がすごく気に入らないと真面目に本当に怖い事件を引き起こしているのじゃないでしょうか？！

〇ハッキリ言って一口に肩代わりと言っても下手したら人の一生を完璧に台無しにするような事ですからね。本気でその事に反対していて怒っている人等も裏には結構いるんだと思いますよ。

※さらに真の黒幕の身代わりをしている人はユダのような性格じゃなかったら何処までもしらを切り最後まで黒幕の忠実な僕を演じるだろうから、最後の最後まで身代わりとしての役割を立派に果たしそのせいで何処までも疑われ続けて事件で死ぬ時もその人のタイプばかり・・・ってなりやすいのかもですね。つまりそういった理由で定期的に仲間が殉職する事によって―つまり最後まで悪役に徹する事によって―自己の職場での殉職した自分と同じタイプの仲間のステータスを永遠に守っているとも言えると思いますよ。―また、結局、宮城モーテル事件もそういう事だったような気もしますね、今となっては―

※それでここで私がさらに強く言いたい事は、そのように必死で誰かが全ての罪と責任を背負って定期的に命を散らしているというのに平気な顔をいつもしている黒幕達がすごく残酷だな・・・と思うという事です。

※そして、しかしヒタスラ殉職をかけて出世をして行こうとしている様子は何とも物哀しいとも確かに言えると思いますよ。―おそらく常にそのように動いて行かないとずっと同じ職場に安定した形で所属する事が不可能なのでしょう―けれどだからって命をかけてまでそういう態度を頑なにとり続けて行くのもどうかと？思う事も多いですね。おそらく彼等は、秘密を最後まで守り通し、墓場まで持って行くつもりでしょう。これらの真実そのものが、嘘をつく事に対しての強い罪悪感によって思わず口を割りそうになってしまう前に自ら命を絶つ手段を常套手段としている果断の決断の民族が現実、この世にまだ実在していたという大きな証拠にもなると思います。正直言って。いくらなんでもそこまでする必要があるのか？という疑問は常に非常に大きいと思います。簡単に言えばそんなに辛ければもっと気楽な職場に転職すれば給料は減るかもしれないけどもっと楽しく自分にとって都合よく働けたかもしれないのに・・・と思うという事です。がそれは絶対に無理なのでしょうね。

◎私の場合は事件があんまり何度も続くので真相を推理して書いています。

※ちなみに余談ですが、昨日か一昨日に近所のスーパーの中にあるマクドナルドに行って来たらちょうど少し離れた窓際のテーブル席に、ある15ジジのタイプの男性とその家族数名がいるのを見かけましたよ。

●また多分ハボホテルは時間をかけて、誰かの理想で好みの人物の人身売買の支払金の肩代わりをするように暗示をかけたり心理誘導する場所だと思いますよ。その際実際のプロの作家さんなども協力しているように思います。そういった真実も大分前からきっとバレていて、その中にすごく短気で復讐心が強い人もいるから変な事件が増えているように思いますね。そしてプロの作家さんの場合は自分の作品の代用品モデルにピッタリな人を自分の暮らしている地域あるいは自分の作品がたくさん売れている地域に大勢集めたいと思っていると思いますよ。その手伝いを何とか知能戦でさせようとしていると思いますね。それだけで上手く行かないと思った場合は時には呪ったりして体調を崩させたりもするようです。また、その事により、結果的に自分が指定した色の服を着させたりもしていると思います。出会い系をあまり活発化させないのは十分その準備―移動の準備、スタイルや人相の調整期間も含まれていると思います―が整ったらすぐそういう方向に話―一番自分の作品を買っているお客がいる土地に最終的にまた移動させようとしていると思います―だから最近ワンストップの会などの話が出たり、『ワクチンは駄目！』という鷹の爪団のCMが出て来たりしていると思いますよ、もちろんその件に付随して相変わらず誰かの人身売買の支払金の肩代わりをさせる計画もしっかりあるとは思いますよ―を持って行こうとしていると思います。さらに常に計算高くて感情に一切流される事無く緻密に計画的にその工程を実行し、一貫して常にクールな対応だと思います。

●また移動した先ではメガネを外させようとしている計画もとても強く感じますね。ドンドン飛蚊症の痕が最近買った目薬によって治って行っていますから。飛蚊症になったのはここの土地では田舎ではメガネをしていた方が無難と思わたのかもですね。自分の性質上。でも治って来ているので、最初とは考えが大分変わって来たと言う事かもしれません。

●自分が思うには日本ハボホテルの時点で、“肩代わりの情報”は流れていると思います。今思うとだからそれでムカついて自分の交際者や知人、友人、家族がアッセンされるとその後まもなく、その事に対する怒りと復讐心によって怖い事件を勃発させたりする風習が生まれたように思いますけど。ストーブ火災の連打も結局はそういうのだと思いますよ。―つまりその活動に参加したとしても一番好みで理想の人は（最終的になんだかんだケチをつけられて）多分もらえないと分かったから、それで騒動を起こして反発しているように思うんですね―（大人だったら自分も過去にそれと似たような事があったはずだから余計先回りして考えて怒りを爆発させているように思います）

〇いづれにしてもこれらの問題は全般的に非常に闇が深いですね。マジ一言二言では語りつくせないほどだと思います。

※格段、お金持ちの土地のオーナー兼作家さんみたいな人等の陰謀の気配は、常にすごく強く感じますけどね。たとえば『自分の新しい愛人候補や作品のモデル兼接待係を身近迄運ばせている、その代り綺麗で広くて安い所に住めるようにしている・・・という状況がとても強く見えて来るのです。』どっちにしてもお金持ちの人の連れ合いの人の事を考えるといづれは頃合いを見計らって別の土地に移動する事も仕方ないような気がしますよ。そして、みんなそういう事は既に全て分かっているから鷹の爪団のイラストがCMで動き出しているのでしょう。

〇もちろん『その逆にそういった活動（肩代わり）を一切手伝わなかった場合は、そんなに安くて綺麗で広い所には住めないようになっていると思いますよ。』多分、でもやっぱ既にその『お金持ちの作家さんが既婚だった場合―ある程度年齢がいっていたらたいていの場合、ほとんどそうでしょう―の事があるから適度にある程度時期を過ごしたら移動した方が良いとなっているように思います。―また土地を持って家を賃貸している人等は、定期的に頭金と礼金が欲しいと思っているのに決まっているからなおさらそういう事になりますよね―（また奥さん側には奥さんに似ているタイプのお金持ちのバッグが必ずついていると思いますよ、あるいはお金持ちじゃなくても味方は常にきっと沢山いて、その奥さんが本当にはお金持ちの御主人を盗られる事が無いようにずっと怪しいと思う人の行動を観察して監視していると思いますよ）』その時のメンバーの班もだいたい最初から決まっているように思います。何処へ行っても滅多に遭遇しないかもしれないけど、行く先々で争いが起きないようにするためもきっとあると思いますね。』

〇『さらに奥さんに味方がすごく多かったとしても基本はやっぱりお金持ちの御主人の方が偉いから常にすごく気をつかって疲れますよね・・・。そのような状況の板挟みのせいでハボホテルの中でも意味不明の怪しいボヤキだけのつながりで、まともな交流を外でまったく持てなかった場合はすごく疲れますよね。そして同時にとっても不快感が強くてなおかつすごく詰まらないですよね。』

〇『なのでその後、その結果、結局また余分にお金が欲しくなると、ある程度の年齢を超えるともう裏社会絡みの接客店に行くしかまともな稼ぎ、十分な稼ぎはもらえないと悟ってまた何度もそこへ行く人が増えて行くように思います。もちろんその場合は将来また保護になった時の事を考えるとその時期になったらまた一度手に入れた物を全て譲るような形になるのに決まっているように思いますよ。』うちの母親くらいの年齢になってもそうなんですから、もっと若かったらまず間違い無いと思いますよ。

※『』この中の文章の陰謀は絶対に当たりだと思いますよ！自分はそう確信しています。

〇さらに上記の対策のためにお金持ちの人の家庭を壊していないという証拠のために特に保護期間は毎日ほとんど暇さえあればのレベルの長時間のハボホテル参加が義務付けられているように思います。

〇また話の側面を変えてこれらの問題を深く掘り下げて考え見ると、ハボがある事自体がすごく不便で困っている人等も現在はとても多いような気もしますね。そのかわり、人間関係のイザコザ問題は大分減るかもですけどね。まず、みんな出かけなくなるからあちこちのお金を使う場所が流行らなくなって潰れやすくなりますからね。もちろんスーパーとか百貨店もそうだし、その他色んな大規模なチェーン店も閉鎖しやすくなりますよね。というか既にもうそういう事件はとっくのとうに過去に沢山ありましたけどね。都会みたいな繁華街でもない限りは、特に人通りがまったく無いとドンドン潰れるところが増えると思います・・・。大勢の一人一人がたった100円づつでも毎日スーパーとか百貨店でお金を使うだけでも売り上げは大きく変わると思うのです。それを完全にストップさせてしまったんですから、あちこち閉鎖になってあの当時は、当たり前だったと思います。つまり、一部のお金持ちの気まぐれで何人も平気で毎日、ハボホテルに閉じ込められるとすごく困っている人等は現在においてもかなり多いと思うという事ですよ。

※そしてそういった圧力を始終かける事によって、もう●●に向かって行くしか現在いる土地で無事に暮らしていく事は無理と悟らせ常に精神的に追い詰めていると思います。

〇多分そういう流れにしてしまったのは、上記に書いたような流れのハーレムを土地のオーナーのお金持ち達だけの権利に完全にしたいという願望が、そのオーナー達の多くの人等―あるいは一部の人等の中―の考えの中に大分前からあったからじゃないでしょうか？そしてその強い願望と熱意に打たれて―負けて―都内の大組織・大企業が遠慮して再開発に力を入れて一時期だけでもその願いを叶えようとしたんじゃないでしょうか？！そしてそういった問題の狭間に必ず陰謀者のお金持ち達は超美形の接待役をフル回転で駆使していると思うのです。だからきちんと遠慮してもらえているのだと思いますよ。そのため、そういった場合一番気の毒なのは都内のエリート社員さん達ですよね。・・・ｗもちろん、まだまだオフィスで現役でずっと働いていたかったから、そんな事遠慮してもらいたくなかったときっと思っているはずですから。

〇10:11、今さっき「トータルホームサービス、はなまる」、のチラシがポストに入りました。濃いオレンジ色と黄色の文字が目立っていて内容は、引っ越しやハウスクリーニング、エアコン取付・取り外し、何でも屋などです。

※しかし前回のここの文章についたコメントの内容をさっき見たんですが、すごく激しい内容で驚きました。よかったら他のみなさんもぜひ一度目を通してみて下さい！

〇11:47に知らない女性の声のつぶやきが頭の中で聞こえて来ました。

〇さらにちょっとでもハボの中にいないと「ねぇ。」とネェ。男さんの声が聞こえて来て疑われるような場所からは早々におさらばしたいと思うのは仕方ないと思います。都内だったら綺麗な人が他に沢山いるから疑われなくて済むじゃ無いですか？！と思ったりしています。―正直言っていい加減苦痛です、こういう状況は―ハボにいないとどうしても気になるのだったらやはり引っ越すチャンスがあるなら引っ越した方が良いと自分は思っています。さっきも昼寝しそうになっている最中にネェ。と何度かうるさかったけど眠気に耐えられなくて寝てしまいました。そしてその時に夢を見ました。その中にはドノバンのタイプの女性（けど私の昔の友達ではありません、同じタイプの別の女性でした）とあともう一人よく分からないけどあるタイプの女性も出て来て・・・何かをしゃべったんですが、その内容は今はちょっと具体的には思い出せません。がとても他愛無い話の内容だったと思います。そしてちょっと嫌味な感じだったと思いました。