No.1089960

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。( *´艸`)w

2022-04-25 12:55:39 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:136   閲覧ユーザー数:136

前回の続編ですw

 

◎前回にも書いたけどすぐ近所に住んでいる人は、ノウチ(仮名)という組織のある販売組織の中でポップライターをしている人に人相がよく似ています。そしてその人は女性で、自分がそこの組織の職場で原いていた当時、会社の男性社員のほとんど全員と飲みに行った事があるともっぱらの噂でまるで東電の渡辺さんのような存在だったことが今でも記憶にしっかりと残っているのです。―容姿は渡辺さんとは大分違いますが、その人に似た人の姿がすぐ近所にあるという事はここの住まいは、そこの組織の支援で安く借りる事が出来ているという事が一目瞭然であるとすぐ分かるのです―

 

◎調査とか賭けもあるんじゃないですか?そのノウチという組織が、裏で人身売買などにちょっとでも関わっていたら、自分等の砦っていうかハーレムを侵害する行動をする人がもしもいたらすぐその取引に悪用しようとしているような気もします。たとえばそこのノウチの組織の会社で昔結構長い期間世話になってご飯を食べさせてもらっている人が周辺にもしもいたとしたら、そうなのにその人間関係を侵害するような行動が目立って見えた場合はすぐその関係で悪用させてもらおうと考えているかもしれないと自分は思うのです。

 

◎私だって若い当時、その組織の会社で働いていた頃、そこの組織の会社のお茶会の時に向かいの席に暴走族を入れられたくらいだからそれくらい平気でやりそうな感じはしますけどね。

 

◎ただその場合酷いなあと思うのはそのノウチ関連の会社のポップライターだった先輩は、そこの職場の奥の方にある見えない場所の小さい室内で働いていたんです。自分を含めて女性三人で、だから、その人の存在や姿を良く知らなかったり殆ど見た事が無い人もその当時職場に多かったと思うんです。そういった環境だったのに上記のような嫌がらせを計画したり実際に実行したら実に恐ろしいなと思うという事です。

 

※つまりあのノウチ組織時代のそこの職場で知り合った友達もその先輩の姿を当時殆どか酷いとまったく見た事が無かったと思いますよ。だからやっぱり罠だと思いますよ。

 

※けどやはり用心した方が良いと思うんです。実際に「富江 revenge」というおかしな怖い内容の映画作品も出ています。やはり何かすごい罠が裏に仕掛けられていると思いますよ。

 

◎だから「富江 revenge」という映画は結局は自分がここに住めなくなって接客業にまた落ちれば良いと考えている人がつくった作品のように思います。もしその状況になるのが嫌だったら自分とその作品の作家と似ている人あるいはその作品の大ファンお得意様と付き合うしか道が無いみたいにおとしいれるように呪われているように思います。

 

◎また富江の作品関連のスタッフもそうだけどノウチ組織の人等も結構底意地が悪い陰謀かが多いなって思います。多分途中で何か嫌な事がきっかけでノウチ組織の職場を辞める羽目になった人等もその陰謀に加担しているとは思いますよ。

 

◎私はこのようにきちんと事前に本当の事を教えたんだからもう何かにつけてわざとらしく陥れようとするのは絶対に辞めて欲しいですね。

 

◎しかし●〇◎の『世話をしてやるからあんたが過去いた組織のハーレムをあんたのアリバイを始終借りる形で継続的にずっと味見させてくれ・・・!』というやり方や考えも行き過ぎるとすごい嫌な感じですよね。危ない人間関係にばかり強い興味を持って常に首を突っ込んでいると短命になりやすいと思いますよ。都内が良い例だと思います。気を付けて下さいね。また、これらの陰謀劇は保険会社の影響もかなり大きいとは思いますけどね。

 

※つまり自分がハーモスみたいな人相の時にすぐ目の前とか隣の席で一緒に働いていた人にすごく似ているのです。その例のいわくつきのタイプの女性は・・・。また同じ部署にあともう一人女性がいてその人は一応紫のタイプだと思うけどすごく鼻が高くてそしてすごく太った女性でした。―おそらくその女性もその職場のハーレムの一員だったと思います、仕事中に色んな部署のそれなりの年齢の中年の男性が来て一緒に楽しそうにはしゃいで話していたからそうだと思います、この女性も一応いわくつきだと思います―そして、二人とも仕事面では結構厳しくて小うるさかったです―そして、そのいわくつきの女性は、当時同じ寮に住んでいました。ただその人の本命の彼氏は年下で、毎日会社帰りに一緒に歩いて彼女の寮まで彼氏が送り届けていました。顔立ちは、中国人みたいな顔で面長卵型で目が細くて切れ長で薄い顔でしたね。口は小さめで鼻はそんなに特徴が無かったと思いました。

 

〇ただし何年も前から作品の世界では『私の作品を高額買えば他所組織のハーレムを味見できますよ・・・!』を売り物にしている物が多いからそれで常にあちこちで刃傷沙汰とか悲惨な不気味な事件が絶えないのだと思いますけどね。

 

〇作家はほとんどの場合ただ単に儲けたいだけだから、だから自分の作品を買ってある組織のハーレムを味見で来た人が一時夢みたいに楽しい幸福な気分に浸ればそれで任務は果たしたから後はどうなっても知らない・・・という無責任さもすごく目立っているように思うんです。

 

〇そしてさらにもう一言二言言わせてもらうといくらそのいわくつきの女性の過去の本命の彼氏が中国人みたいな顔だったからってちょっと何となく近い雰囲気のエックスのタイプの男性を使ってアリバイを借りるのも渋谷スクランブルスクエア事件がつい最近あった訳だから絶対にお勧めは出来ません。ほんのちょっとの差でも似ていないと駄目・・・という組織は絶対にあるように思いますよ。それだけ人間の好き嫌いが激しいのでしょう。また、最初好きだったのにある日突然、嫌いになる事もあるでしょう。さらに作品趣味の人が職場の上層部上司に多くて新人は色んな手口で強引にアッセンしている職場も実際にあるように思います。あの日あの時のあの職場での暴走族事件がそれを物語っていたように思います。―それにそこの会社は入ってからすぐ辞めたのでその女性がその後本当にその当時の彼氏と結婚したかどうかはサッパリ分からないのです、だからその彼氏に似た人をアリバイにするという事もとても危険であるかもしれないのですから―その彼氏とはもしかしたら惨劇館の3巻みたいな最後だったのかもですしね→(https://ameblo.jp/morimoko/entry-12687351797.html)→このブログURLページでその作品をチラ見できますよ。

 

※実際現在そうじゃないですか?大トップに似ている人をずっと小馬鹿にして無視した行動を取っていると惨劇館みたいな状況になり、とんでもないタイプのところへみんなで順番で行くように強制されて脅されている日々ですからね。

 

〇また上記に書いたようなタイプの女性はやはり頻繁に失業工作に使われていると思いますよ。

 

〇さらに最初からは、悪意は決して無かったとは思いますが、作家さん達が売り上げのために各組織のハーレムを破壊するような内容の作品を巷にバラまくと不吉な事件が増えたり、大リストラが流行りやすくなるというのは本当でしょう。もちろんある作品それ自体が失業工作に直結している場合も多いと思いますよ。

 

※上記の状況になりやすいのは、ハーレムというのは主に組織や職場のすごく隅のスキマの目立たない場所にある部署に閉じ込められやすいみたいなので、酷いと同じ職場なのに姿を殆ど見た事が無い事も多いと思うからだと思いますよ。だからまったく知らなかった、気づけなかったからだと思います。そういう真実の事を。その状況はある裏組織が関わっている接客店がすごく分かりづらいスキマとか地下にあったりするのとまったく同様の様相だとも言えるでしょう。

 

〇ほらスーパーとか百貨店で、壁の何処かに出入り口があってそこを開けると色んな在庫品や空っぽの商品陳列ケースなどが整理されて置かれてあったり、その他雑用品が置かれてあったりするじゃないですか?そういうところを通ってさらに奥に行ったあたりにまた別の扉があり、その中にそのポップライターの職場が他の部署や仕事場とは明らかに区別されて遮断された形であったんですよ。だからもしかしたら同じ職場だったのにほとんど見た事が無い人等も多かったと思いますよ。だから最終的にそこが利用しやすいところだと思いますね。何がかという作品の工作にです。

 

※組織のハーレムを大勢に侵害させ―それも仕事が順調な人を主に狙ってやると思います―そのせいで失業するように追い込む時によく使われる手口を陰謀作家達は始終行っているように思いますよ。それで席が沢山空けば自分や自分のタイプその仲間やタイプの人がそこに入れるかも知れないですからね。

 

〇またもしかしたらその部署に入った人は将来高い確率で裏組織が関わっている接客店に行かされる運命だったのかも・・・と思う事も最近は多いです。イラストを描いたり筆で数字を書く事が主な仕事出たったのでコツとか技術さえ持てばすごい楽な仕事だったからそういう事も理由の一つだったかもしれません。座ったままの仕事だからなおさら狙われていたかもしれないですよね。それであんな奥まった隅っこの外部からは絶対に簡単に中が覗けないような場所にその作業場があったのかもしれないと思うんです。

 

〇さらに外できっとお付き合いあったと思いますが、ギャクサンで薄い顔で朝黒い肌の人相の中年男性がその職場の部屋に時々来て愛を語った―「愛してるよ!」と彼女の耳元で囁いたり―のを見た事がありました。その女性にです。・・・その光景は実に意味深な感じでしたね。冗談っぽかったけど殆ど髪の毛にキスをするくらいの距離に近づいて言っていたのでかなり怪しく見えましたね。・・・・やっぱ渡辺さんモードの人間関係のように思いました。―だから私が顔が痩せてギャクサンになったら声をかければ・・・みたいな映画作品をわざとつくったような気もします―

 

〇ただ私より薄い顔だったと思いますよ。顔色が朝黒くて、たとえばあの都内のテレフォン業界の森正人さんに顔が似ていた気がしました。でも、その映画通り動くと交通事故になるんだからやはり本当の意味でその過去の不倫関係はその組織内で歓迎されていなかったという事でもあると思いますね。誰かがその作品が出来る前にばらしたんだと思いますよ。そう思うから今ハッキリとその真実に近いと思う事を自分がここに書いている訳ですから。

 

〇ここで何を強く言いたいのかというとその当時同じ部署にいた人だったら、その人は、渡辺さんみたいな立場の人だとすぐ分かるけどそうじゃない人等は二十にも三重にも隔てられた場所で働いていたから上司達とその人の関係を知る訳も無いのだから後々その人とかその人に似ている人を他所の場所の何処かで見てもそういった気の使い方や気の回し方、配慮がまったく出来ずに自分が本気になってしまって上司達から叩かれたり仕事量を減らされて、失業しやすくなる可能性がすごく高いと思うという事です。

 

※さらに住居追い出しの計画もあると思います。誰でもが良さそうな立地条件で住まいだと分かると職場と同じで自分がそこへ入りたいと思うじゃ無いですか?そういった陰謀もすごく見えていると思います。

 

〇またその人の彼氏だった人に似ている人が現在の私の隣の部屋にいるようだから間違いなく現在の住居はノウチ組織の息がかかっていると思いますね。


 
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