メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.1089729
だぶまんさん
前回のあらすじ。 http://www.tinami.com/view/1056627 くノ一の実力を目の当たりにした俺はいろんな意味で動揺しつつもまたもや困難な任務を受けることになる。 今回の任務は隠密行動を行いづらい2人行動での任務だった。 苦戦を強いられつつ足踏みをしている状況だったが、しびれを切らせたくノ一は「しゃーない。任せとけ。」と言うと
続きを表示
装備していた忍具を脱ぎ捨て、忍術を披露する。 行く手を阻む敵はくノ一の通り過ぎた後に次々と倒れていく。 任務を完遂した後、俺はくノ一に 「どんな技を使ったんだ。」 と尋ねると、くノ一は 「私って、ほんとくノ一。」 と少しはにかんで答えた。 汚いなさすが忍者きたない。何がとは知らないが。 当時仏に会ったかのような幸せそうな顔を倒された敵はしていたことを今でもふと思い出す。
2022-04-22 18:07:23 投稿 / 1000×1000ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
前回のあらすじ。
http://www.tinami.com/view/1056627
くノ一の実力を目の当たりにした俺はいろんな意味で動揺しつつもまたもや困難な任務を受けることになる。
今回の任務は隠密行動を行いづらい2人行動での任務だった。
苦戦を強いられつつ足踏みをしている状況だったが、しびれを切らせたくノ一は「しゃーない。任せとけ。」と言うと
続きを表示