テーマ別に書きます。

◎で、色々よく頭を捻って考えた結果、ハボホテルというのは結局割と頭脳が優秀で良質な仕事場で良いポジションを築いていて、なおかつ作家活動をしているような頭脳明晰な人々が、自分の作品のモデルをずっと掌中に収めた状態で上手く操ってお客に提供するための活動費用を生み出す場所のような気がするのです。

◎その際、作品の内容がモデルにとって不本意な状況であったとしても、絶対に断らないように工作したり脅す費用も含まれていると思います。そして何の契約も前説明もしていないのに―しないのはしても多分断られると分かっているけどどうしてもそのモデルを自分の作品に使いたいからのように思います―自分がそのモデルを使おうと決めた作品や商品のお客の相手を必ずするように常に頭を捻って画策し続けていると思います。もちろんそれは上記に書いたような立場の作家達の事を言っています。

◎モデルが自分の掌中から逃げれないようにするためには時には地震とか、爆発、火災などの依頼も平気で年中行っているように思います。もうミエミエだと思うので、冗談抜きできちんと調査して誰がどの作品の作家で誰をモデルとして狙っていてしつこいのかもきちんと綿密に調査してもらいたいと常に自分は思っている、そういう状況なのです。まったくまともな説明も無くて頭も下げず、常に高い位置から見下ろして命令的で時には大規模な殺人事件も行われているようだから本当にそう思っています。・・・作家さんの中には裏の人もいるかもしれませんね。また作家さんはモデルを逃がさないためには常に信じられないような恐ろしい依頼の計画をしているように思います。そしてその資金源の多くをハボホテルで作っているように思うのです。

◎ケースワーカーの人が引っ越し先を支配出来なかったとしても、引っ越そうとすると何かとても恐ろしい依頼を裏できっとしそうな感じが常に周囲に強い感じで漂っていると思うのもいつもの事です。だから寂しくないようにハボホテルではいつでも会えるようにしたのかもしれませんが、怖い依頼癖はまだ完全に治っていないように思います。その辺の調査は今後もとても重要な問題になって行くと自分は現在とても強く考えています。

◎（https://www.tv-asahi.co.jp/10count/）→たとえばこのサイトURLの作品、人間関係のペアが既に決まっているようです。実際に付き合っているいないは別で必ず傍で暮らしていないといけないようになっている気がしてなりません。多分アリバイだと思いますけどね。