テーマ別に書きます。
〇13:39。たった今推理したんですけど、“じゃあ、何故モリタポさんとホテルに行って関係が過去にあった人の多くが虐殺されだしているのか?”という問題についてですが、それは多分、彼女と関係を持ってしまった人はその後別れた後もずっとしつこくて駄目であったとしてもいつまでも騒いで新しく知り合った人や、表向きくっついた方が良いと思っている相手に対して、しつこく嫌がらせしたり毎日の行動の全て―一部始終―を当たり前のように監視・観察したがり、仕事面でも広範囲にわたって彼女に関する件で常に非常に神経質で過敏で、短気な対応が目立つのでそのせいで大変、扱いづらいから、きっかけさえ上手くつかめたなら、死刑対象にされやすいからじゃないでしょうか?と思いますけど。つまりきっかけが無い次点においては、つっつく事が出来ないので放置している状態だという事でしょう。けど内心は常にきっかけさえ掴めば、何とかケリをつけたいと思っているのだと思います。もちろんその多くがそれなりポジションがあって偉い人等には間違い無いとは思いますよ。
〇つまり、彼女に夢中過ぎて別れた後も新しく噂があったり、過去付き合いがあったと思う人に何処までもしつこく絡んで嫌がらせをして周囲をてんやわんやさせ非常に見苦しい行動が目立つ事や、『もしかしたらまた彼女と付き合う事になるかもしれない!』だけで平然とネット監禁して行動を観察及び監視したり、お金さえ沢山あればよっぽど疑わしいと思うと本当に恐ろしい依頼をしそうだから「そのような思考の人々をこのままずっと長生きさせていても何のお得も無くて大勢の迷惑だから・・・」と思われているから・・・かもしれませんね。
〇つまり葉月里緒菜さんみたいな美形のファン達に対してそういう目で見ているお金持ちや偉い人等あるいはお金がなくてもそういう希望の人等は想像以上に常に多いという事なのでしょう。
〇彼女のファンとか交際者は、ライバルだとか怪しいと思う相手に対して殺意が常に強く、ちょっとでお空白の時間があり行動が読めないと、すぐ彼女と会っているのに違いないと決めつけて地団太を踏んで大騒ぎしたりするので余計に邪魔になりやすいんだと思いますよ。またそうであるのにまったく周囲が無関心であったとしても、その状況もすごく気に入らないといった様子で、裏で頼んでいるとは思いますがわざと特定の人物に気があるフリをずっとしてひっかけて心を弄ぶように強制的に裏で指示をしている様子がミエミエなのでマスマス命を狙われるのかもしれませんね。
※通常はまったく問題が無い場合であったとしてもその状態もすごく気に入らないという様子で火が無かったのに執拗に火をつけたがるところがあるからそういう面でもすごく邪魔になってしまうのだと思われます。
〇さらに普通に冷静に「普通にプロポーズして駄目だったらもうその人のことはやめろよ!」と言ったとしても一向に行動にけじめをつけようとしないで、日々大勢の行動を羽交い絞めにしつつ振り回して行くので、余計邪魔がられる・・・・のかもしれないですよね。最悪はそういう態度だからこれ以上生かしておいても仕方ないってなるのだと思いますけどね。
〇だからそういう意味で彼女と関係を持った人は最初のうちに潰したり消そうという工作内容の映画がかなり昔から存在しているのでしょう。これ以上そういう非常に扱いづらいやっかいな性質の人間を増やさないようにつくられた工作内容の映画がある映画のように重れますよ。
〇つまり、かなり大昔から彼女タイプへの周囲の態度や対応がすごく問題視されていたという証拠だと思いますね。正常な日常が送りづらくなることが多いから、ズバリ、その対策としてつくられた作品なのかもですよね。
〇それらの行動のやっかいさ面倒さの全てが確実に普段の生活に支障をきたすレベルだから、リクエストさえあれば、やむを得ずそうする・・・という事なのでしょう。そのため工作会社にとっては、基本単品だと少額ですが、全体で見ると非常に率が良い儲け話なのでしょう。もちろん、映画業界と手を組んだ形ですけどね。
〇上記の内容は多分テレパシーによるものです。だからあの時のある事件もズバリそういう事だったと言いたいのでしょう。―女性がやられたのは本当は男性の罪だったのかもですが身代わりなのかもですよね―その事は前回にも書きました。(つまり、これ以上日々の生活がしづらくなる事がどうしても許せなかった誰方達が常にあちこちにいた!という事でしょう)というのは、エリートさんがその対象者として選ばれた場合は非常に頭脳が優秀なので何か様子がおかしくて自分の身に早期に不幸が降りかかって来ると予想がついた時点でうまい具合にすぐ身代わりを探し出す事が得意だからそうなってしまうのでしょう。つまりいつでもこの手の問題には多くのエリートが巻き込まれやすい、工作対象として真っ先に狙われやすい、でも彼等は非常に頭脳が優秀で手際が良いので、彼等本人じゃなくて身代わりがやられてしまう事も非常に多いという事だと思います。そのためそういった被害者を今後も増やすためにアリバイを完全に奪うために、ハボホテルがつくられたと思いますよ。だから集中的に狙う特定の人物のせいにしようというのだと思います。
〇つまり、葉月里緒菜さんタイプの女性は、工作会社にとっては稼ぎ頭の代表選手なのでしょう。ただ彼女が工作する訳じゃ無くて彼女が男性の日頃の言動と行動をおかしくさせてくれるおかげで工作会社への依頼数が確実に増えるから、そのためその業界の人等から常に非常に有難がられている、という事だと思います。
※さらにエリートやステータスの高い人等をそのポジションから引きずり下ろしたいという非常に恐ろしい内容の依頼に対してもフルに工作会社の人等は彼女を使いまわしているようにも思います。
〇つまり、ハボホテルは、アリバイ対策以外にも、黒の天使や冬薔薇のような工作内容の作品のおかげで狙われた人等にとっての非常に安全で居心地の良い防空壕でもあるのでしょう。引き続いて黒薔薇という、おそらくまったく同様の意味合いの内容の映画による被害者達も今後ドンドン増えて行く可能性が非常に濃厚だと思われるのです。
※付け足して書くとチャンツィイーみたいな女性と関わってしまった人のための工作内容の作品は「Lovers」だと思います。具体的に言うと結局、どうしてもハッキリと関係が決まらないけど、思い出は永遠に残る・・・と言いたいのかもしれないですよね。あの作品の場合は、誰が絶対に悪いとかそういう表現はまったく無いように思いますから。ただすごく印象が強くて偉大な感じで素晴らしい内容という風にも受け取れると思います。そういう意味では黒の天使とか冬薔薇とはまたまったく違った感性の内容の作品だと思いますけどね。つまりチャンツィイーみたいな女性と関わった人を別に処分しようという内容では決してなくてむしろチャン・ツィイーの方がその男性よりもっと罪深いという表現がすごく目立っているからそう思います。―つまり特に主だったメンバー(ある組織の主要メンバー)に似ている訳でも無いのに先に知り合いだった人を完全に無視した形で全て自分中心にバラバラにするのはおかしいと思うという事ですね―
〇さらに既に過去形の知り合いや友人をわざと傍に大金をかけて呼び寄せてその後、長時間特定のネットバーチャルの中に閉じ込めつつ、接近を少しさせたりダミーのアバターを近づけて色々と反応を見て面白がると言うのも非常に悪趣味だと思います。もしこの陰謀の裏にある著名人や有識者、政治家などがいたら明らかに淘汰されるべきであるとも言えると思います。火の無いところに煙を立てるのが大好き・・・としか言いようが無いと思うからそう思います。外に出かける事などもうとっくに飽きてしまって閉じこもって知能戦で遊ぶのが大好きなのかもしれませんが、他のみんな全員がそういう考えとか趣味じゃ無いのでもっと自分以外の他の人のやりたい事とか趣味を邪魔しないようにすべきだと思うんですよね。毎日朝から晩まで四六時中それというのは絶対におかしいと思います。―多分それらの行動によって作品のネタになるようなエピソードを探しているとは思いますけどね―
※他人のプライベートの時間をあまりに奪い過ぎているのでそういった意味で恨みを周囲から買いやすいかもしれないですよね。
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文章訓練中です。( *´艸`)w