No.1087855

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練集中です。( *´艸`)w

2022-03-27 18:30:13 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:107   閲覧ユーザー数:107

前回の続編ですw

 

◎そして、あの多摩マンホール保母事件の事ですが、誰かが大勢と付き合うから殺された・・・という言葉をテレパシーで自分に伝えた事があったような気がするんです。それは少し前の時期の事です。で、だからそれと同じ考えの人等が多分大勢をハボ監禁していると思います。が自分の意見としてはそれは誤りだと思います。何故なら、たとえばある特定のたった一つの組織の人とか付き合いが無くて人脈が無く、もちろん人気も無かった場合、その世界の人等の中だけだった良いけど、世界中の誰でもがこれるハボの中で自慢話をしたら、絶対に顰蹙を買うし、まったく違う業界の人や世界の人で実際の交流がリアルでまったく無かったら聞いていてすごく腹が立って平気で殺意が沸く人等がすごく多くなると思うんですよ。だから自分はハボホテルの中だけの交際と交流と言うのは絶対に間違っているな・・・と思うんです。

 

◎実際の大勢の人等との交流をまったく避けておきながらハボバーチャルの中では世界中の色んな職種の人を―それどころか下手したら犯罪者もすぐ簡単に中に入れるようになっています―毎日招き入れておいて、実際の付き合いがまったく無いのに、自分等のテリトリーでしか通用しない話―その人が現在属している場所の人間関係の人じゃ無いと絶対に味方出来ないような話―を平気でしたり、大胆にそういう意味合いの合図をしきりに頻繁に送っている事が全ての本当の恐怖と危険の始まりのような気がするという事です。実際にはまったく付き合いが無いのに、自分等の事をあまりにも合図一つで周囲のあまりにも広範囲の人々に教え過ぎている・・・という意味です。つまり、その環境がどれほど危険極まりないか・・・という認識がまったく無い事が現在、一番恐ろしいと思うという事です。

 

◎つまり、実際に交流があった方が危険じゃ無いという意味ですよ。一番危険なのは実際の交流がまったく無いのに、世界中の誰でもが簡単に出入りできる場所で、毎日のように本当に交流があって身内的な人間関係、親密な関係の人じゃ無いと分からない事や許せないような内容の話を簡単に合図一つで教えている事だと思います。

 

◎ここで書いている身内じゃ無いと通用しない話と言うのは狙う身内や親しい仲間の間で決めた肩代わりをする役割の人をどう扱うかという内容などの事です。同時に誰をその役割にするかとかそういう話です。世界中の誰でもがすぐ参加できる場所で話したり合図すべき事じゃ無いと思うんですよ。―何故なその後必ず反対者が暴動を起こすと思います―多分何かへの交換条件とか強請もあるとは思いますけどね。

 

◎上記の事をよく考えて見るとむしろ大勢をもっと自由に開放して外に出てもらった方が本当の意味での恐怖は減るかもしれないと思うんです。実際にハボが出来てから事件がすごく増えているというのも真実ですからね。・・・wごく親しい仲間同士だけで上手く言っていた話がハボに長時間い過ぎる事でいつの間に全て破壊されて行っていると思うのです。ハボの愉快さ面白さ、楽しさ、心地よさ、夢見るような雰囲気にスッカリ魅了されてついには完全に恍惚状況に陥り、自分が今までもっとも大事にしていた自分の王国のテリトリーをドンドン侵害されて行き、そしてついに破壊されて行ってしまっていると思うのです。それは、ある意味一種の麻薬の虜あるいは、阿片中毒患者みたいな状況かもしれません。

 

◎たとえばある支援団体の中ではトップのタイプだったりトップの家族のタイプや愛人のタイプの人が全世界に通じるバーチャルの中に常にプライベートは埋没し過ぎてしまうと、他のその地位を心から嫉んでいる人等の自分等の都合のみの合図攻撃によて世界の多くの権力者や有識者から睨まれたら今まで上手く言っていたことが全ておじゃんにされてしまう可能性もすごく高いと思うのです。

 

◎下手したら、殺人の合図を送っている人等がいるかもなので本当にそう思いますよ。

 

◎外に出てもっと積極的に外にいる人等とふれあいを求める事が今は一番大事な事だと私は強く考えています。

 

◎それにいくらエリートといえども、世界の全ての言葉を話せる人はいないと思うんです。だからある組織の人でエリートの人等が誰も話せない世界の言葉を話せる、理解できる人が積極的に動いて世界の人を味方にしてある組織の人等を潰そうとしていると自分は現在確信しているのです。そこまで考えてしまうともうこの状態は一種のエリート戦争でもあると思います。エリートの合図ボタン戦争だと思います。その危険な敵のスパイのエリートが誰であるか特定するにはハボの中の人数がもっと減らないと難しいと思うし、―つまり将棋で言うと歩兵やその他の駒が邪魔で王将の存在がまったく見えない状況であると思います―その人は既にハボにはほとんど来ておらず何かの連絡網やツールを駆使してとっくにまったくハボを介さない形で―時たま見学に来る程度で―世界とつながっている可能性は非常に高いと思います。

 

◎もっと外に出た方が安全だと思いますよ。治安ももっとよくなると思いますよ。昔私もやった事あるけど誰かが裏の人に乱暴されていても警察にすぐ通報も出来ますよ。もしも外にいる人数が減ったら殺されるまで暴行を受けていた可能性もあると思いますから。その時細い年老いたお婆さんが警察に通報しようともせずそばでオロオロして「助けて~~誰か~~!やめてちょうだい!」と顔が小さくて背が低くて細い男性がすぐ傍の電柱に体がすごく大きいいかにも裏の人って人に何度も叩きつけられていたんですよ。もしも無視して通り過ぎたら殺害されていたかもしれなかったんです。その時は私は目が切れ長でつりあがってたんで・・・それをやられた人も目が細くてつっていました・・・でもどっちにしても外にも人が常に何人かいないと危ないと思いますよ。本当に。

 

※さらに最近は火災がすごく多いので誰かがもっと外に大勢常に出ていないと火災の第一発見者もいなくなり、火災死亡事件が増えると思うんでその事を考えてもやっぱり強制的にハボに監禁するのは私は絶対に良くないと思っていますよ。外にいつもあまり人がいないので火をつけやすいと犯人達にきっと思われていると思うんです。なので、もっと外の歩行者の数を増やした方が良いように自分は考えているのです。最終的には、エリートの人等だけが主にハボで戦えばすむ問題は結構多いように思いますので。このままでは全国の放火魔達の思う壺だと思うんですよね。―なので今までは目撃者が多いからその悪戯趣味を我慢していた人等も今だったら思い立った時にいつでも・・・と考えているかもしれないからです―

 

〇常識で考えたらお世話になっている機関の人等の自宅の周辺は常にみんなで交代でぶらついて放火犯罪者がいないかどうか警戒するのが常識だと思いますよ。こんなに火災事件が多いと本当にそう思います。もうハボの中だけに埋没する考えはこの際キッパリ切り捨てた方が良いように思うほどの状況だと思います。―ただこの活動はお世話になっている人が何処に暮らしているか確実に知っている人等じゃ無いと絶対に出来ないですけどね、だから知っている人がいたらその活動をすべきだと思いますよ―

 

〇自分の直感としてはネット監禁の原因だと睨まれている人が放火対象になりやすくなっているようには思うんですよね。もちろん乾燥しやすい季節の影響もありますが、うちの場合もうエアコンの暖房は使っていないので、それだけ気温が上がって来ているのに大きな火事があるというのは要警戒の信号だと思いますよ。もちろん自分の家の周辺の見回りも気づいた時に行った方が良いと思いますよ。今までずっとハボ監禁がすごかったのも邪魔な人自分に従わない人は全員、殺人したり放火して消そうとしていたかもしれないから・・・私としてはずっとネットの中に引き籠る生活は反対ですね。放火する場合みんながハボにハマっていてくれた方が敵かしたらマジ都合が良いですからね。もちろん殺人の場合も被害者予定の人を呼び出した時に目撃者が少ない方が実に都合が良いですからね。そして、このままじゃ本当に身元不明の志望者はドンドン増えて行く一方だと思いますよ。つまりハボは敵からしたら、目撃者を減らす手段でもあるかもですよ。

 

※たとえば外をよく人が歩いていれば、誰かの車に誰が乗るのか誰か一人でもハッキリと見ていればその後行方不明事件が近所で起きた場合すぐにその情報を警察などに流す事が出来ますます。今のままだとそれは絶対に無理で誘拐犯罪者たちの思う壺だと思うという事です。

 

〇自分の好きな人が誰かと一緒にいるかもしれない・・・ただそれだけのために大勢がハボ監禁されて犯罪者の思う壺の世の中になったらその人の人生もそうだけどこのまま世界が確実に破滅に向かって行くと思いますよ。プロポーズして駄目だったら潔く諦め他の多くの人等の行動を羽交い絞めにするのだけはもう止めた方が良いと思いますよ。という事です。

 

※ここにいないと自分の好きな人と会っているカモ・・・という事で大勢が閉じ込められるという事が既にすごく異常だと思います。ハボでより多く儲けたいという考えもよく分かりますが人民の安全と平和の方がもっと大事じゃ無いでしょうか?!

 

〇私やっぱベロゥ達がすごく怪しいと思うんですよね。放火に関しても。だから自分の犯罪の現場を見られたくないからしつこく話しかけてハボに呼ぶのかも・・・と想像してしまうからねです。だとしたらベロゥがしつこくテレパシーを送った時に限って外に出ると良いかもしれないですよね。つまりハボには行かずその際はすぐに周辺の見回りをするという事です。

 

※ハボにハマり過ぎると日常的に外でしないといけない大事なチェックを怠りがちになるので今度はその辺をきちんと改めた方が良いと思いますよ。

 

※火の用心と黒い墨の太文字で書かれている提灯を片手に持って日々の街の見回りを強化した方が良いと思いますよ。みんなハボに夢中で外を歩いている人がすごく少ないから放火魔とか放火主義の人等がスッカリつけ上がっていると思いますよ。

 

※断られるとすぐ相手をその場で殺害したくなるような気性の非常に激しい性質の人等が多い街が何処かに必ずあり、そこの人等は、誰か異性と出会った際に断られたらその場で酷い事をしたいと思っていると思います。だから、その現場を誰にも見られたくないので、そのせいで、常にハボの中に大勢が入っているように仕組んでいるようにも思うのです。もちろんその人等の趣味は性風俗だとSMのサドの趣味の男性にまず間違いないと思うのです。目撃談を無くしたいからだとしか考えられないので今後はもう無理にハボに誰も引き留めない方が自分は今より世の中がずっと平和で良いと思っています。

 

〇最後はもう密会の成功と身の安全とどちらを選ぶか・・・という問題だと思います。今まさにその問題の瀬戸際に来ていると思います。密会の成功だけ願うのだったらヒタスラ目撃者が出ないようにした方が良いですが身の安全が第一と考えた場合、それは明らかに間違った考え方だと言えるでしょう。

 

〇上記の事をよく承知している人が多いとしたらハボホテルの経営者もちょっと怪しいですよね。何故ならハボのシステム全体を見て考えられる事は、明らかに外での目撃者を激減する事が目的であるとしか考えられないからです。


 
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