No.1087142

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。(;一_一)w

2022-03-17 08:12:36 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:108   閲覧ユーザー数:108

前回の続編ですw

 

●昨日も書いた通り毎日、アリバイをよくバーチャルの中で勝手に借りてなりすます人等が多いので心配で遅くまで眠れなくされたり、友達が昔みたいに気軽に会話が出来ないようにされるなど精神的嫌がらせが日々凄い状況で誰かが死刑になったからって、同時に友達になりすましてずっと演技でチャットの相手をされて無駄な時間を日々送らされたりし続けていては、やはり、突然何処かで誰かが死刑になったとしても、同情を本気で出来る訳無いですよね。こういった状況が全て無くなり、元通りの正常な状況に戻らなかったら、そういった場合の同情は今後も多分一生無理だと思います。

 

●昨日の、いえ今日の明け方の03;00に「なんで私が・・・こんな・・・ブツブツ!」みたいな女性の声がテレパシーでありました。友達の声だったかどうかは断定はできませんでしたが、声は比較的似ていました。また、これもなりすましだったら非常にむかつく話ですよね。だからこういった不気味な状況が自分の周辺でまったくなくならない限りはもう誰かが死刑になっても同情は絶対に無理です。青木ヶ原樹海で死んでいるタイプの影響もすごく大きいですが、やはり目には目をだから・・・と思います。

 

●でもそういう状況にならないと男に気が回らないから・・・とか自分等が避けて嫌がっている変なのに自分を押し付ける隙が無くなるから・・・と考えれば考えるほど今後もまた似たような事件が起きても自分はやはりちっとも同情など出来ないと思います。今言える事はただそれだけです。

 

●人になりすましてはいけない・・・とか人にしつこくし過ぎて嫌がらせをしてはいけない!とか人になりすましてはいけない!とかなりすましを成功させるために常に狙っている人をネット監禁しないといけない!とかそういう風にいつも考えている誰かの仲間が一人死刑になったってやはり本当の意味での同情は絶対に難しいと思いますから。

 

●上記に書いたみたいに、あちこちで、同時に長時間、ふざけた行動ばかり日頃からしていたらやはり、突然ちょっとした事で人の事を刺したくなっても、ある意味、仕方ないような気がすごくするからそう思います。

 

●私は犯罪心理すごくよく分かりますよ。毎月何度か例の場所―ここでは都内のある覗き部屋の事です―に集まる、それ以外の日はハボホテルで、実際にエッチな事はまったくしないからそこだけはまったく違うけどそこにまた行くその日までその場所の分い金を絶対に忘れたくない!!とやっている事は既にバレバレだと思うのです。

 

●だからそういった場合ハボホテルの中の部屋一つ一つが覗き部屋の代用品になっているようなもんだと思いますよ。そしてそこに関係の無い材料の人等には日頃からまったく目も向けないし、そこにまた行った時にとても楽しい状況になるための人間関係しか常に盛り上げる気が無くて、その相手も自由に選べるという事が絶対なくて、まるでお店みたいに・・・―お金を払う払わないはあまり関係無い形で―どっかの組織の中で偉い人に似た人が優先的に楽しい気分になれるようにしかなっていないと思います。このような状況の場合たとえば週に一度とか多くても二度だったら良いけど毎日というのはあまりに酷いと思うんですよね。という意味です。プライベートも全てある組織の人間関係一色で他の人間関係は全部死なないといけないそれと同様にならないといけない!という考えややり方も行き過ぎると異常だと思いますよ。そういう異常性がそのまま表に出た時にちょっとした事で殺意に変わりやすいという事は実際にあると思いますよ。

 

●過去に色んな組織でお世話になったけどここまでプライベートの時間とか世界を長時間、牛耳られて破壊された事は生まれて初めてだと思います。確かにお金をたくさんくれるけど、そういう意味ではあの裏社会絡みの接客店は普通の生活も特に破壊しない形でお金をくれていたから、あまりにもその他の世界を破壊し過ぎているところがすごく嫌だなあって、特に最近の覗き部屋の事件を見て改めて強く思いましたよ。

 

●あのすごく儲かる裏絡みの接客店でアルバイトをしていた時でさえ途中きちんと里帰りを何度か出来て家族の普通の会話も出来ました。今の状況はその時よりもっと酷い精神的拘束の連打だと思います。母親は現在老人ホームで面会謝絶にされているようですしね。―日常的に意味も無く、殺意とか悪意をすごく強く感じるって意味です―

 

●多分その世話をしている機関や組織・団体以外の人等とはまともに会話をするな!知らん顔しろ!と考えていたとしても、その世話になっている人等に対するよりもっと引っ込んだ感じで、大胆に関わるのは絶対に駄目!というのも毎日朝から晩まで・・・ってのはあまりにも・・・と思いますよね。外の人間関係も特に破壊されなかった時は、接客をやっていました。という事は自分等がそういう楽しい思い出が無い限りは全ての人間関係をその楽しみと交換条件で邪魔する・・・って事だったらマスマスむかつきますよね。変だと思いますよ。殺し事件まで増えていたらそう思います。行き過ぎの状況・・・だと思います。誰かが保険金で儲ける事をある特定地区で流行らせているからとしか思えません。またそういった土地は―現在の土地もそうである可能性が非常に高いと思います―保険金によって財産をドンドン増やして富を得たいと思っている人がすごく沢山暮らしているように思うのです。

 

●保険金に興味がある人が多い土地だから思わずイライラして殺意が沸きやすい心理状況に常に大勢を現在ならネットを大いに活用して追い込んでいると思うのです。

 

●その他に書きたい事は自分をしつこく土地に縛り付けておくのは結局は、ここの土地で一番権力があって仕切っていて威張っているタイプをやっつけるのに自分が直接一番恨まれたくないから全て自分のセイにみせて実行したいだけって気がしますね。でも本心はそれは単なる悪用に過ぎないので、自分に似たタイプかもしれない人も殺害されている状況だと思います。

 

●自分に似た人?(まあ実際に顔を見ていないから分からないけど・・・)が死んだかもしれなかったり15ジジタイプの若いのが死んだかもしれない状況になって初めて、全体が今までにないほど盛り上がってリラックスして幸福ムードになったかも・・・みたいになったら急に昔の友達みたいなアバターがハボで登場して来たりしています。がまだ昔みたいに普通に話してはくれません。というのはこれはある意味、もっと沢山殺せば・・・と催促しているようなもんな気もするからある意味すごく怖いと思います。この恐ろしい状況にストップをかけるとしたらやっぱ、あんまり意味不明に厳しくこの街を管理して支配し過ぎるような言動をある人が辞めるしか無いと思いますよ。

 

●現在のこの状況はあの有名な人気少女漫画の「悪魔の花嫁」みたいな感じで、あの漫画の中のある作品の中にすごく太って顔があまり綺麗じゃない女性が目が悪いあまりよく見えない男性と仲が良くてその男性の目は目の専門のお医者さんの話によると手術で治るらしいというところまでストーリーが展開した時に、その話をお医者さんから聞いた太った女性が、目の悪い男性に「目はもう治らない!」と嘘をついた、その作品の内容をすごくだぶらせてしまいますね。何故その時その女性がそのような嘘をついたかというと、もしも手術をさせて、現在の彼氏が目が見えるようになって自分の本当の姿を見てしまったら絶対に心が変わるから・・・・と思ったからだそうです。そして、今の世の中の仕組みとかハボのシステムがモロそういう風に―その漫画作品のストーリーと同じように―感じるんですけど、自分の気のせいでしょうか?!―だからそれが、現在の土地の人等の、他所の土地にほとんど行かせたがらない・・・という考えとすごく似ているように思うんです―

 

●また始めてんのですか?自分の過去友達だったと思うアバターと父親に似ているアバターとを間違いを犯させようとする事を・・・。そのいうのを一切辞めてもらえないと、今後も何が起きてもまったく同情は出来ませんよ。・・・wでも勘違いだったらすみません。

 

●これ以上自分に嫌がらせをしているとのぞき部屋に行く楽しみは一生無くなると思いますよ。それだけの罪に値する事を日頃ずっと繰り返していると思いますよ。というか除き部屋自体がそもそももう消えかかっているから・・・・昔みたいに誰かが素人女性を拾って連れ込むやり方は皆無に等しいですからね。だからその時の楽しい気持ちを捨てたくないので、テレパシーでしつこく呼んで無理やり人をハボホテルの中に入れるという遊びにハマっていると思うです。

 

※ここまで色々と状況が見えて来るとあの渡辺泰子さんの死の原因もなんだか・・・って思いますよね。

 

●そして真面目に小学生とか中学生の学習内容にも各企業や組織・団体の偉い人の人間関係の説明も入れた方が良いと思うんです。その際にイラストや図解、写真画像も使用した方が良いと思います。ただそうするとみな先入観を持つからアッセンしたり接客業に行かした時に面白く無いからと隠していると思います。でも後々こんなに揉めて監禁生活を強制するんだったら最初から、つまり学生時代からもっとそういうのをハッキリと教え込むべきだと思うんですよね。あるいはまたはそれと並行して何処か新しい組織に関わる際はみんなにその関わっている組織の人間関係の内容の詳細がかかれている冊子を必ず配るべきだと思いますよ。もちろん、図解やイラスト、写真映像付きが良いと思いますよ。騙し討ちみたいに関わらせてちょっとでもその人間関係を侵害したように見えた途端、突然爆発したみたいに大袈裟なリアクションをしたり、酷いと津波警報が出るというのが異常だと思うので、絶対にそうすべきだと思いますよ。(ここまで来るとハッキリ言って事前にそういった説明をまったくしない方が悪いという事になりますよ。)―中学三年とか高校三年などこれから社会に出るという時にそういった授業をやった方が良いし、そういった教科書を渡すべきだと思いますよ―中卒でも場合によってはその説明が書いてある冊子を渡した方が良いかもと思うほどすごく周囲がその問題で常にうるさいと思います。

 

※中学生だとちょっと刺激が強いかもですが、―でも最近の中学生はすごくませているようですけどね―出来ればその冊子の中には超有名でその時に勢力が強い裏組織の人間関係の相関図や主だった偉い人の人相の写真やイラストも載せておくとなお良いように思います。人間関係で間違いを犯しただけで死刑事件が起きるような状況になっているからそういう冊子の提供は今後は必須では無いかと自分は現在思っています。

 

●さらに接客店であってもそういった人間関係のタブーについての説明を多少した方が良いのかもしれないと思います。それをやると儲からないと思ったとしても死刑事件が起きている以上はもうそうするしか今後の安全を確実に確保する手段は無いと思った方が早いように思いますよ。

 

※さらに上記の件をマジに実行していないのは多分、保険金の夢を大人達が完全に捨て切れていないからだと思います。もしも完全に捨てていたなら絶対に義務教育課程からその内容の教科書がきちんと盛り込まれているはずだからです。

 

●もちろん上記の事の他に人間関係のもつれだけで刃傷沙汰に発展して殺し合いになる事もあるという事実も早い時期からきちんと子供に教えておいた方が良いと思います。それをしないのもやはり保険金欲しさ・・・に間違い無いと自分は現在憶測しています。

 

※さらに特に人間関係がうるさい組織とか人々、地域についても学習をさせるそういった気遣いが義務教育段階過程でとても大事じゃないかと思います。

 

●今そういう顔じゃあないけど、目がクリっとしているけど、多分昔の友達はチャッキーみたいな顔は嫌いな気がしますね。

 

●でもハッキリと男に興味が無いと言っているんだから男が寄って来ても困りますね。特にネットの中でへばりつかれても困りますね。・・・。無理やりじゃない・・・ハッキリ断っているのにの場合は異常ですよ。と思います。

 

※クリスピー、袋井で変な物件出てましたよ。そうやって変な場所に引っ越しをさせると言ったりその他の色んな方法で脅して人間関係をいつも引き裂いている事も既にばれていますよ。東京の大家は自分とそっくりなのに付き合えなどと言う人は一人もいなかったけどなんだろうねここの土地は、だから事件が多いのかねぇ・・・とも思いますよ。って言うか今まで過去に10カ所くらい移動したけど自分にそっくりなのを好きになれ!といった大家がいる場所は、後にも先にも現在の土地だけですよ。ちょっとやっぱ異常だと思いますよ。


 
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