テーマ別に書きます。
●またその問題の都内の男性は目が吊り上がっていました。色は浅黒くて小さめの丸顔でスレンダーでした。今はどういう風貌なのかはまったくの謎だし何処に暮らしているカモ分かりませんけどね。まだ都内にいるのかもしれないし、全然分からないと思います。
●当時の彼との記憶の中で最も鮮明なのは、車に乗った途端急に目つきが悪くなって、「俺は生意気な女が大嫌いだ!昔生意気な女を遠くの場所の道端に下して置き去りにした事がある・・・!」と言っていた事でした。でもそれは別に殺人事件の話ではありませんでした。多分その後すぐにのぞき部屋の話が出たので、その誘いを断られたら嫌だから脅しただけだったと思いました。
※上記のように彼等が彼等の決めた基準で勝手に決めた死刑囚を地獄の樹海に送り出す活動は、些細な言葉のやり取り(失言)や粗相が原因で、年中都内で行われているようですよ。記事を書く仕事をしていたと言っていたけど本当にそうだったかどうかは今となってはまったく証拠も無い話ですから・・・。またのぞき部屋が趣味の仲間がすごく多い人だったと思いました。
※16:48。ちょっと近所のスーパーやコンビニで買い物して来ます。20分か30分後にまたハボに入ります。
●では次になんで、どういう事で頭に来てきつい態度をそういう趣味の男性がとるのかについて書いてみたいと思います。それは、多分、デートに誘ったりエッチをしたくなった時に絶対に断られたく無いと思っているからだと思います。さらに、お小遣いを払ったりするのが嫌なので、―デート代だけですませたいので―先にかなりきつく脅すためだと思いますよ。自分が過去に、そういう感じの人に当たった時はそのようにとても強く感じました。そして、その大きな原因は、そういう考えになる以前にお小遣いを過去にある人物の暴飲暴食のために使い果たしてしまってかなりムカついた事が大きな原因となっている可能性が非常に大きいという事です。今度は絶対にそんな馬鹿な思いはしたくないという一種の八つ当たりみたいな感情もかなり大きいように思いました。―だけどそんな八つ当たりのために命まで本当に奪われたらたまらないですよね!!という事ですよ!―その仕返しのために大勢でチョクチョク、のぞき部屋に別の女性を連れて行って遊んでいたという印象を都内にいた時は常に強く感じていました。
●不審死や自殺が多い土地に仕返しでみんなで組んでリクエストして半強制的にその場所に送り込もうとする作戦をとても強く感じますね。だから都内では、その類のお店に行く男性客の数が絶える事はおそらく決してないのでしょう。
●そのある男性とは、韓国料理店でオナベみたいの一緒に食べましたね。―そのオナベにの中にはきりたんぽが入っていました―少し出しましたよ。お金珍しくだってすごい目つきが悪くてするどくて・・・あの池袋ラブホテル絞殺事件の犯人みたいな顔だったんで・・・ビビったんですよね。半分かそれよりちょっと少ない金額くらいは払ったと思いました。でも少しだけでも出してくれたのでまだ良かったって感じでしたね。
●これで誤解がとれました。キのタイプの彼やご主人のタイプにモリタポさんみたいなタイプを召し出すのは、東京都内のモリタポタイプに被害を受けた男性達全員の願望で、自分が肩代わりさせられたっていうより、のぞき部屋の経営者がみんなのリクエストを酌んで陰ながら全面的にサポしていると思いますよ。・・・だから自分がいなくても別組織の動きが相当強くない限りは特にその問題に影響は無いと思いますが・・・・だからどっか別の組織のすごい影響があるって事でしょう。いまだ私とモリタポさんと騒ぐ連中がいるとしたら・・・。
※ところが最近は、一部、“見学クラブ”という風に名前を変えだすところが出て来ているんですよね。時代が変わって来たって事でしょうか??!他のお店もいつそうなるか分からないからあまりあてにはできないかもですね。
●マジ、現在東京ののぞき部屋と言ったら、「ニューホットポイント」と「マドンナ」しかないのです。
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文章訓練中です。(=^・・^=)w