テーマ別に書きます。
◎柴咲聡子さんの親友は、藤井遥さんに決まりでしょう!それが常識でしょう。保釈金を詰めば早く出て来るかもだし・・・だからそれまでのつなぎで誰かが柴咲さんの傍に行くべきなのかも・・・もちろん男子が良いと思いますが。
◎18:53に知らない男の声でテレパシーが自分の頭の中にトランスミッションされました。その台詞は、「余分に監禁される・・・。」というものでした。意味不です。そして不気味です。上記に書いた人間関係の組み合わせが不服なのでしょうか?!そうとしか考えられないですが・・・。
◎今日から誰もテレパシーで自分を呼ばなくなりました。寝ていたとしても、昨日までは寝ているとすぐテレパシーで起こされました。何故でしょう?!また寝ている際に変な夢をみました。20:10。その夢の内容は、ユミさんとナナさんが夢の中に出て来て、最初ユミさんが出て来たんだけどその顔がダンダンナナさんの顔に変わる内容でした。その次にナナさんとユミさんが二人一緒に出て来ました。またその二人の姿を見た道はすごく険しい人っ子一人いないような寂しい山道でした。そして、周りは全て山ばかりでした。また、二人と二、三会話をしましたが二人ともすごく機嫌がよくて優しかったですが、顔が昔より整形がすごくなって声を聞かない限り何処の誰だかサッパリ分からないくらい顔が変わったようにも見えました。また同時にもしもこの二人が声を整形したら本当にもう二度と誰だか分からなくなるな・・・とも思いました。上記のテレパシーが気になるような何かそういういわくつきの理由が彼女達にあったとしか考えられないような内容の夢。あるいは上記のテレパシーを自分に送って来た男性が余分に監禁しないといけない人物はこの二人だと教えたかったのか・・・そういう感じをとても強く受けました。
◎20:28に無声音に近い鼻息みたいな「ネェ。男さん」の「ねぇ。」という声が頭の中で聞こえて来ました。これは、別の男性の彼の声真似だったかもしれませんね。また意味不です。
◎21:47。また無声音に近い声が頭の中で聞こえました。ただその声はこう言っていました。「80歳異常・・・」と。その続きはこういう内容が無言テレパシーによって自分の頭の中にトランスミッションされました。80歳くらいまでは、裏社会の人等が儲けさせてくれるけどそれを過ぎたらもうお金にはならないから、殺して保険金にする以外金策にならない・・・というとても恐ろしい内容でした。つまり交際や結婚が金策活動だけでなくて、人生全てが金策活動に直結しているという恐ろしい現実がそこに垣間見えているような内容のテレパシーでした。このテレパシーを送ってくれたのはおそらく女性のようでしたが、―最初の声が女性っぽかったです―自分がいつも交際とか結婚は金策活動だよ・・・と言っている事は決して嘘じゃないよ・・・と言ってくれているようにも感じました―それで、だから騙してすごい不良と引き合わせようとしている・・・と言いたげな感じがすごくしました。
◎という事は交際とか結婚が純粋の目的じゃ無くて営利目的のみで金のなる木―なるべくたくさんの金がなる木―を奪い合っていて偽装交際や偽装結婚を多くの人等がしようとしているって事になりますよね。すごい怖い世の中って事になりますが、もしも最近のニュース報道の事件が全て真実だったらそれで間違いはまったく無いという事になりますからね。
◎22:40。男の声が頭の中でしました。「出来たんですがお金はいくらか?」と言っていました。またその言葉と同時に念写映像も頭の中で浮かんでナルさんが出て来て、ナルさんがお財布をいつも車のケースの中にしまい込んでいて、持ち歩かないようになってしまった様子が映像の中から見てとれました。そのため、ミクルベさんの下にまた新しく誰か行かせたい・・・という事でした。―台詞意外は全て無言テレパシーで感知できました―でも思うんだけどだったら彼にそういう行動を辞めるように周囲が言うべきだと思いますよ。そういう行動を続けるならもう彼の事業にお金は投資出来ないと言ったり実際にそういう行動に出るなどして意思表示すべきだと思いますよ。
※そうやって既に相手が決まった人間関係のカップルや夫婦の関係を常にとっかえひっかえ不安定な物にするから、自分等も性格がすごく悪いって思われて完全派遣体制で、リモ・テレワーク、無人レジ、AI、チャットボットシステムにされているのに違いないのだから・・・―ナルさんに似ている上司や偉い人だって沢山いるんですから―そこまで他の人が、あるいは同じ人が何度も振り回される筋合いも無いと思いますよ。それに、一度誰かの物という風に決まったらもう忘れないと駄目だと思いますよ。
◎でもリスキーな仕事をやっているエリート達はそれでもそういう風にみんなを動かして依頼をこなしてお金が欲しいからおかしな状態になっているだけだと思います。企業はその人等が儲ける事が気に入らないからドンドン仕事がしづらい状況にして行っていると思います。もちろんそれは、そのリスキーな仕事をしている仲間達の顔ぶれに似ている人が上司の職場だと思います。
※さらにリスキーな仕事をしている人等は“見ているだけで悔しい!”とか“あいつの人間関係をひっかき回せば常に儲かる・・・!”という考えがミエミエだから余計に本業の仕事を何処までも干されまくっていると思うんですよね。またリスキーな仕事をしている人等の知人や友人の中には必ず裏の人が家族や知り合い、交際者にいる人がいるとも言えると思いますね。だから常に強気なんでしょうね。やっぱいつまでもそういう事を人にしていると仕事場で、慣れて来たかと思ったら「次はあの仕事をやれ!」みたいに振り回されてそういう人生がどれほど辛いかと思い知らされるようになっただけなんだからもうそういった言動は一切止めた方が良いと思いますよ。「お財布を車のケースにしまい込むのを辞めた方が良い」と現在の彼女の取り巻きの人がナルさんに忠告すべきで、自分がその話に入って行く必要性はまったく無いと思いますよ。さらにその取り巻きもあんまり度が過ぎる干渉もどうかと思いますね。・・・実際昼間の仕事がドンドン消えて行っているんですから、「あいつは気に入らないから・・・」とただそれだけの理由で何処までも干渉して交際や夫婦生活を邪魔するのは良くないと思うんですよね。
◎そして表社会では職場の上司と裏社会の上司のどっちが偉いか分からない状況になって来ていてすごく困っているからそれで、仕事量を大幅に減らしてコンビニも無人化がドンドン進んでいると思うんですよね。さらにその上、大幅な都内のビルの再開発も行われています。そうした現状の中、まだそういったおかしな発言を続けていくつもりなのか?という事です。元々自分の方が先に知り合ったんで―昔の伝言ダイヤルで―だから自分は気が向けばいつでも電話できるようじゃなかったら絶対におかしいのに他人がその間に入って「今は絶対に行くな!」とか「やっぱりまた行け!」とかいつの間にか指図をする態度に変わっている事がおかしいという事が強く言いたいのです。
※だからさああ~~!自分の友達は自分だけの物、でもあいつ―主にナルさんとか私の事―の友達は自分等が見て気に入れば必ず強引に横入りして脅していただく、でも交際をして行くうちに面倒になったり飽きたらすぐ突き返す・・・というそういう考えがすごく腹立たしいという事が強く言いたいのですよ。
◎さらにこの考えの人等はみんな、自分の知り合いとか友人、家族によそ者が気軽に近づいたり声をかけると常に火がついたように怒ります―ただし近づけたところで一門の特にもならないと思うと特にそういう傾向が強いように思われます―けど自分はちょっと見て気に入れば平気で他人の人間関係に土足で割り込んでいてかなり強引な手口で略奪して行っていると思うのです。すごくやり方がズルいし薄汚いと思いますよね。
◎それで、ずっとこんな調子と状況なので、もう表社会の上司と裏社会の上司どっちが偉いか分からない状況になって来ています。だからもしもずっとそういう調子で最終的に裏社会の上司の権力をとり続けてしまうと本当に裏社会の人と一緒にならないといけなくなると思いますよ。という事です。また同時に、そういう世の中の仕組みだからいつも困った時だけ裏社会の人に頼って脅してもらって良い思いをしているからソロソロ誰かに脅させて、あるいは自分が騙し々、裏社会のいつもお世話になっている人にいつもその役割に目を付けていた女性を提供しないといけないと分かっているから急に「またアソコに行け!」と言い出したのに決まっていると思いますよ。―つまりそういう状況の場合に、裏の人等の接待をする人間を自分等以外に常に別につくっていてそれを自分にしているだけだと思いますよ―なので裏の人にギリギリまで色んなお願い事をしつつ、でも一緒になるつもりは無いのでソロソロ何か喜ばせないともう動いてくれなくなりそうと思うと、明らかにそれ専門の人身御供として自分を悪用しているだけ・・・と思うという事です。
※そのためミクルベさんところには既にナルさんがいるのに大分時間が経ってからまた自分にそこに行けばいいような話が沸き上がって来るのはおそらく上記に書いた人身御供の役割には男は不適任だから、ただそれだけのような気がします。なので、最終的に一番肝心な人身御供の役割をさせたいのでそれまでの面倒な雑多な苦労はもう背負わさせません・・・・男にやらせます。と勝手にリスキーな副業を仲間とやっているエリートの人等が決めているのかもしれないですね。―ホモとかゲイも出来る範囲が最初から決まっているからだと思います、同性は絶対に駄目な男もいる事にはいますからね―
※そういう状況であるのに一緒にならないで最後は、裏社会の自分をとても気に入ってくれている人を避けて一般人と何処かに逃亡した人がある日突然見つけられてしまうとその途端、無理やりまたよりが戻ったり、逆らって拒否すると暗殺される事もあるのじゃないかと思いますよ。
◎昼間の仕事が全部無くなれば、生活保護を受けるか、闇の世界の仕事にずっと関わるか、闇の世界の人等と一緒になるしかもう道は無いと思いますよ。ただ生活保護のギュウギュウに制約された地味で面白みのない日々に耐え切れなくなればやはりその先に待っているのは先に書いたようなお決まりのコース・・・って事になりやすいとは思いますよ。毎日誰と付き合いがあるかチェックされたりすごく厳しいですしね。・・・・だからってその状況を中和したり緩和するためだけに永遠に自分が悪用され続けるのも御免だと思うんですよ。
◎アリバイ搾取とかあからさまな悪質な利用の様子がまったく見受けられないようにならない限りまたああいった世界に行くのはもう無理だと思います。たとえば、そういった状況の最中に作品の中ですごい悪役にされて全て自分のせいにされたりなどがそうです。また、その他には、酷い目にあってすごく苦しんでいたのにすごく良い思いをして幸福そのものの人生だったというような嘘八百の作品をつくられたら本当に困るからです。それらの心配が完全に消えない限りもう二度と動く事は無理だと思います。
◎それにもっと恐ろしい事に自分は現在気づいてしまっているのです。それは、―01:49―ベロゥのアバターがハボホテル何でいつも女性に囲まれてチヤホヤされている本当の理由の事です。その理由は、ベロゥがリスキーな副業の人等の工作会社に自分の娘を不良と引き合わせて亡き者にしたいという依頼をしているという恐ろしい真実の事です。金を払っているからチヤホヤしているのに決まっているからそう思うのです。あんな老いぼれたジジィがそうでもなきゃ、いつもハボホテルの中で大勢のその類のヤバイ工作会社を経営していそうな女性達に囲まれる訳無いと思うからです。―つまり、また再度他にも依頼をして欲しいから常にハボホテルの中でお金を受けとった人やその知り合いの美女達がベロゥの周囲を侍ってお世辞を言いまくっている状況だと思いますよ―ベロゥより若くてハンサムなナルさんに女性がもっと多く集まらないのはベロゥが糞根性でナルさんと違い心が非常に薄汚いので裏でそういった金悍ましく穢れた目的の金をバラまいている証拠だと思いますよ―
※上記に書いた状況は本当に悍ましく惨たらしい状況であると思います。しかし中卒のベロゥはどうしてもそうしないともうお金が余分に入って来る事が無いから女遊びも絶対にできないからでしょう。あるいは気に入らない娘がすぐ殺し屋に依頼をしなくても、不良と知り合い脅されてまた闇の接客店に行けば家族にも恩恵が来ると信じて疑っていないのだと思いますよ。また、そんな男のうらぶれた根性で貯めたあぶく銭であったとしても受け取れないとリスキーな副業をしている人等は、このままずっと継続して自分の好みの人とだけ付き合って生計を立てて行く事が絶対に無理だからどうしても傍目から見てハッキリとそうと分かる行動を取り続けるしか道は無いのでしょう。同時に依頼を受けている側もお金を継続的に欲しいので、だからいつもベロゥの御機嫌取りをし「可哀そうだ!」という合図をヒタスラ送り続けているのでしょう。―この疑惑も完全に晴れない限りはもう動く事は出来ません。何故ならいつ母親も父親から保険金殺人依頼を受けるか分からないから常に身近で様子を伺っていないといけないからです―私の場合過去に一度は裏社会絡みの接客店で長期間働いたので居場所をその関係の人の大勢に既に知られているのでその依頼だけは無理だから、今後は母の事がすごく心配だと思うからです。不良に引き合わせるのが平気なのは、結局それがきっかけでまた闇のアルバイト先に行く事になればちょっと未練が残っているかもの裏の人等とも再会出来るようになるからその辺は窓口が非常に緩いからでしょう。ただ冗談抜きでそういう状況だったならすごく母親の今後が気になるのでやはりとても動きづらいと思います。
◎03:10。頭に映像が浮かび上がりました。その映像の中には黒い車が出て来て自分が助手席に乗っていて運転席には太った顔が濃いい黒っぽい上下を着ている(黒いTシャツに黒いジーンズ)短髪の男性―父親じゃ無くてナルさんに似た感じの男性―が乗って運転をしていました。そして自分の方を見て何か一言言ったのは分かったんですが残念ながらその台詞をハッキリと思い出す事が出来ません。ただ、強い悪意は特に感じませんでした。父親の事に関しては一切触れていなかった様子でした。意味不です。で、今のこちらの意見としては行った後帰りに、あるいは帰るまでに母親が父親に保険金殺人を依頼されて消されてしまったら非常に困るという事が強く言いたいのです。もうだいぶと知って来た社員さん達が経営している依頼サイトだった場合、生活が大変なのでチヤホヤして父がその依頼をする決断をするまで煽て上げるのに決まっていると思うからです。―私の目が無くなれば今以上に遠慮が無くなるはずです、いえ、金欲しさ半分以上だけど、より一層燃え上がってその計画を本当に実行に移すのに違いないと思いますよ―
※自分と母親の面会を簡単にさせないのも、最後は戻って来た時にはもう死んでいるようにしたいという計画が隠れ潜んでいるのに違いないと思われるのです。・・・この陰謀には他にも別の悪い考えが作用していて母親にかけるお金があったら出来れば他人の特に男に貢がせたい、無理でも他所の女性に・・・と強く切望していると思います。そして間違いなくベロゥの味方の文章を書く連中はベロゥから汚い先ほど上記に書いたような内容のお金を既に受け取っているからだと思いますよ。
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