前回の続編ですｗ

◎あと、うちの家族関係の近親相姦の度合いや状況を調べるためにアラン・ドロンというスターの人間関係を上手く構成した・・・という見方も出来ると思います。もしも海外も含めて各ドロンタイプの父親の家庭が近親相姦の気があって特に家族の中の誰と怪しいという噂があった場合、そのタイプ以外のタイプと怪しいと見せるような人間関係の構成のスターの存在を海外も交えて大演出して大々的に多方面に宣伝して見せつけ、その事が有名になれば、本当に近親相姦関係がドロンタイプの親とある家族の反応がおかしくなるはずだからそれで本当は誰とそういう関係なのかと言う本当と嘘の区別がハッキリつくと思ったんでしょう。実際うちの一番父親と怪しいと思っていた妹は、自分に人生後半いつもつっけんどんな対応でした。アラン・ドロンの人間関係の事は彼女も知っているはずです。多分それですっかり誤解をしたんだと思います。正に泥沼修羅場家族、世の中の恥とはこの事だと思います。

◎本当に噂の娘や息子が父親と近親相姦であるなら、アラン・ドロンの人間関係を知ったりその他のそういう類の騙し演出を見て姉に嫉妬する様子ですぐ分かると計算されてそいううスターの人間関係がつくられていったとしか今となってはどうしても考えられません。やっぱ、一番怪しいと思った妹は現在ほとんど連絡を取らないしたまに連絡をとったとしてもすごくつっけんどんですからやっぱ変ですよね。・・・。近親相姦的な嫌がらせを受けたとしても一番サッパリしているのは末の妹だと思います。何も気にしていないし、許した・・・というよりマジ本当に何も気にしていない、ある意味それは冷たいほどですが、あまり恨んでもいない感じだから、つっけんどんな対応よりはずっとましかな・・・とも思えますね。

◎でも周囲の人等からしたらもし私と近親相姦だったならまた他人の時と同じように賄賂を渡してでも気を引いて、何とも思っていない人の相手をするように手助けしてもらおうときっと周囲はずっと思っていたからそれでベロゥの事をかなりの長きにわたってチヤホヤし続けていた・・・気がします。

◎上記の演出は単にある接客店に男がいっても必ず稼げるように見せつけるゴルゴ13という劇画調漫画作品とまったく同じ事だと思いますね。自分としては本当にそう思っています。

◎だから正直言うと、『近親相姦関係を誘ったけど断った子供を父親は、闇に売り飛ばしている』と思うのですよね。そうであるからこういった状況が常に湧き上がっていると思います。それをそうじゃなくてそういう関係で子供の方がすごく積極的で悪魔的性質だったから性根を正すためにそうした・・・って見せたがる作品を沢山作っているようなので、やっぱ自分は子供が可愛そうだから結婚はしたくないな・・・って思っています。―だっていつもベロゥの肩を持っている男、ほとんど全員が同じ考えだと思うんですよ、子供は父親に一発づつやらせるのが当たり前、やらせなかったら売り飛ばしても良い！という考えにしかどうしても見えないんですね―

◎しかし、言葉でハッキリと尋ねないで妹のフリの人形を頭からスッポリ被ってそれで、それを見た家族自信が本音を暴露するように導くやり方もある意味ちょっとなんだな・・・と思います。多分実際に文章とか言葉で尋ねると本当の事を聞けないと思っていると思いますよ。またそれが自分のスゴ技だと思っていると思います。

◎自分が9や10の顔に戻りたくないのは、不吉な事件があまりに多かったからです。昨日思い出したけど、ある事件の後にある男性が無くなった話もありました。ある記録によると64歳でお亡くなりになったようです。―その他にこの事は何度もここで書きましたが沢山の人等が暴行事件に遭っていてそれをすぐ傍で目撃した事もありました―ちょっとやばいと思うので、多分そういった事がきっかけでいつも意識的に自分自身で顔を変えていると思います。

※やっぱ保険的な要素はあると思いますよ。そういう風に動くように呪いをかけていた場合は、もしもまたその顔に戻ったらあの人が・・・っていう恐怖感を持たせるのは。やっぱ、アリバイをずっと貸すために行動の自由が得られなかったり、その他些細な事ですごい重大なバツを与えたり、ゾッとするような提案をするのが好きな人っていうのはそういうやり方で嵌められて行きやすいかもしれないですね。もちろん事前に復讐代行屋に誰かが相談している恐れはすごく高いと思います。そういう成り行きになるようにかなり大昔からそういう団体が背後で動いているように思います。

◎またナタリー・ウッドさんの事件は年取って顔が老けてブスに見えるようになったのでその途端今までずっと許せていた事が全て許せなくなって・・・っていう気もしますね。つまりその際に裏にもっと若い似たタイプの愛人がいたかもですよね。そういう事もあるからやっぱ結婚って恐ろしいとおもったりしますよね。・・・。復讐代行屋を長年経営している魔法使いの陰謀もかなり大きいように思います。もちろん彼等は同時並行で魔術依頼関係サイトも経営していると思いますよ。

※そのため、だからこそ、自分のいわくつきの人相にまた戻そうという陰謀があると思います。別にその顔に自分がならなくてもそういった行為はいつでも簡単にできるんだけどその顔のタイプにより高い価値を与えるために儀式的にやりたいからまず顔を変えさせようとしていると思います。

◎裏の人は18:41。ブツブツ何か言っていました。それに対抗するようにベロゥの声が18:43に聞こえました。それぞれ邪魔がっているタイプが皆違うように思いました。

※嘘の見破り方の一例として、ゴルゴ13の作品を見て裏社会の関わっている接客店に行けば―たとえ現在の昼間のそれなりポジションの良い仕事を捨てたとしても―超儲かる良い仕事が入り、しかもすごくカッコよく生きる事が出来る・・・と妄信した場合、そして実際にそのように行動したらただ単に失業をしてキャリアがグーンと下がっただけで、実際は思ったより全然稼げなくなってその後はずっと女性を逆恨みするようになりやたら女性に損失を与えたくなってしまうのと同じで、嘘800を並べ立てた内容の映画とドラマ作品はこの世の中に沢山あるという事ですね。

◎また多くの女性達に最後はナタリー・ウッド事件になりやすいから「ベロゥの事は止めなさい！」と声を大にして言いたいですね。