No.1082087

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)w

2022-01-11 18:50:26 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:134   閲覧ユーザー数:134

テーマ別に書きます。

 

◎ただ自分がすごい高い位置から大きなプールに飛び込んだ時は今思い出しけどじょうご、つまりポリロートみたいな形だったんです。―色は確か緑色でした―(多分その名前に似た人等の身代わりだったように思います)最初はあまり怖く無くていきなり中心に近づくと穴があってそこにドボンと落っこちる形だったんです。―まるでドボン式のお便所みたいですね、時々事件でも古い形のトイレの弁ツボに落っこちている死体の話を聞きますよね―穴まで行くのに一分から二分かかったし心の準備も十分出来たと思いました。しかも、友達と一緒にやったので、安心感もありました。だから最初のものすごい怖さが無かったんですよ。練習用にはとても良い形からやったんでもしかしたらなんとか出来たのかもと思います。

 

◎元々はレミちゃんという自称三井物産の社長令嬢で髪の毛が長い女性がミクルベさんと最初付き合っていたんです。でも嘘っぽいと思いまいた。何故ならミクルベさんにいつも顎で使われていて男に土下座までさせられていたけどその後ミクルベさんに特に仕返しなど無かったからです。確かに三井物産の偉い人にうちの母と同様に彼女の顔は似ていました。でも本当に血のつながりがある人が普通優位に立てると思うんですが、ちょっと詐欺っぽかったですね。その話は。自分が現れたらとても嬉しそうな顔をして次第に彼女は姿を消して行きました。片方の手の甲に不良にナイフで刺されたというすごい傷が当時ありました。もしもあれがミクルベさんの仕業だったとしても当時彼女が誰かからその件で危害を加えられたという話は一度も聞いた事ありませんでした。その事を考えてもあの女性が三井物産の社長令嬢とはとても考えられませんでした。

 

※レミちゃんの目の前でミクルベさんにかなりきつい事を言われた時はショックで涙が出ました。するとレミちゃんという女性が「丸君に相談してみるね・・・!」とすぐ傍で言っていました。なんでもその丸君は、一晩中でもレミちゃんの話を親切に聞いてくれるのだそうです。さらにその当時は毎日のようにレミちゃんの相談電話に丸君という体のとても大きな男性―レミちゃんの話だとそういう事でした―が彼女にかかりきりで付き合っていたそうでした。また、この女性とミクルベさんは同じアルバイト先のキャバクラで知り合ったそうでした。また、当時、男の人をナンパして5人か6人でいる時も、女性三人男性が二人か三人だったと思います。男性に奢ってもらったからという事で最後何故か女性全員が奢ってもらった飲み屋みたいな場所の玄関先でミクルベさんの指示で土下座行為に走らされた事もありました。―だから彼女は男性達の多くからいつも高額の賄賂をもらえていると思います。自分を騙したり虐めたり断った女性を辱めて虐めてくれるから、男からみたら本当にありがたい存在なのでしょう、でも自分から言わせれば断られたら素直に諦めれば良いと思うので、それが気に入らなくて大金をそういう人につぎ込む男の性質と根性の方がすごく気に入らないと思っています―

 

※またその三井物産の社長令嬢だと言っていたすごく細身で可愛い顔―卵顔っぽい面長で細面でした―のレミという女性の話によると、すごい不良の男にひっかかってしまって新宿の街を髪の毛を引っ張られて30分間引きずり回されたと言っていました。手の甲の傷はその時にナイフで刺されたと言っていました。でも自分はミクルベさんに後頭部を刺された事があるので―レミさんと会った以降にやられました―だから、彼女ももしかしたら本当はミクルベさんにやられたのかな?と思います。

 

※なお非常に残念な事に何処のなんというアトラクションのタイトルの場所のプールだったか今となってはサッパリ思い出せない事ですよ。―最初に書いたプールの事です。・・・wおそらく極秘でそういうプールを置いているような気もしました。でも何となくもしかしたら那須ハイランドにあったけ?という風に思ったりもします。今は無かったとしても昔は確かにそういうプールは何処かに必ずあったんです。―ネットで検索しても見つかりませんからね―またあのすごく深いプールのポリロート上の入り口はいったい何を意味していたのでしょうか?緑色のタイプがよくない!と言いたかったという感じが今となってはとてもつよくするのですが、とにかく当時、自分がミクルベさんに会う前にレミという緑のタイプの女性が存在していたのは真実でしたからね、その他に恭子ちゃんという女性もいましたね。その何処ぞにあった深いプール緑色のポリロート状のスタート地点があるあのプールを当時、ミクルベさんが何度も立て続けに―その状況はスキー場の時もまったく同じでした―利用していた事が今でも髣髴と脳裏に蘇って来ます。それほどそのプールの遊び場の何かに彼女が執着をしていたのでしょうか?!

 

※ただし現在、世界で一番深いプールは、「Y-40ディープジョイ」です。―新しい処刑事件がまた始まったりして・・・・w―

 

※ただ岡田有希子さんがどうやら生きているらしいという生存情報の証拠の動画さえ彼女に見せれば、今後は無理してそれをやる必要性も無いのかも・・・とも思います。多分それも大きな原因じゃ無いかと、だから事件当時そのニュースを見て自分がやられる前に知り合ったみんなを脅さないといけない!!と思い込んでしまったのかもしれないですからね。さらに実際は本当にはやられはしないのですけどね。何故ならあの事件は最初からデマだからです。

 

※男の陰謀だと思います。態度が気に入らない女性をあの子のところへ連れ行ってリンチさせたいので色んなデマ情報を彼女に流し続けているのに違いありません。ちょっと態度が気に入らないだけで自分がもしも付き合っている時だったら自分で怒鳴ったり殴ると思います。けど付き合っていなかったらただ単に付き合ってもらえないことが気に入らないだけだったら自分の代わりに自分が受け入れてもらえない悔しさの敵をとってくれる処刑人みたいな人を頭をつくってつくるしか無いから、そういう役割に常にミクルベさんがされているだけ・・・という気がしてなりません。今となっては本当にそう思います。―つまりその状況を見ても日本男性がどれほど自己中心で野蛮であるかという事が本当によく分かると思いますよ―あと高級品業界の陰謀ももちろんあると思います、好みじゃない相手であっても必ず嬉しそうに受け入れるまで脅しに脅しまくるやり方だと思います。

 

※大磯ロングビーチの高い位置から飛び降りるダイビングプールは、1m、3m、5m、10mと4つの高さに分かれていて好きな位置から飛び降りられるようです。


 
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