テーマ別に書きます。

◎男が同棲したり結婚を考える時、純粋に好きだから意外に前にもここに書いたけどその女性と一緒に暮らすと、その後、通常だったらその女性としか遭遇しそうにないタイプの相手とも頻繁に遭遇できるようになるという妄想と確信の度合いが頂点に達した場合もかなり大きいように思われるのです。たとえば殆ど毎日とか週に二、三回のペースで派遣の仕事が入っていて、時々、すごい綺麗な女性と一緒に働けたりするけど、中々一緒に帰るチャンスが無かったリ、仕事以外だとほとんどそういうタイプと遭遇する事は無いと思います。でもそれで、すっかりその気になり本気で狙っていたらそのタイプに近づくと多くの人がすごい嫌がらせを受けて怖い事件に巻き込まれている事が多い事に気づくと思います。そして、それ以降は好き・嫌いはまったく関係無くて接客業歴が長くて高級品購入歴が高額ある女性にまず目を向けるという活動をきっかけにそれ専門、つまり自分の本当の理想の人物と遭遇するための道具として、過去に高級品の高額の購入歴がある人物に真っ先に大接近を図るという真実が絶対にあると思いますよ。つまり完璧に悪用ですよね。そしてどうせいつか飽きると分かっているからそのやり方で本当に綺麗な人と出会ってもしばらくは恋愛を楽しむようにしてもしも乗り換えて一緒になるんだったら相手の女性にも経済的負担をある程度背負ってもらいたいという非常に甘い考えもすごく強く見えていると思います。そして事件がすごいのだから最初にひっかけた女性のおかげで知り合った綺麗な女性が自分と暮らすために色々と便宜を図ってくれそうも無かったらまた最初にひっかけた女性の高級品タイプの遭遇歴を奪って別の綺麗なタイプと出会おうとすると思います。そうやって一緒になるところまでは簡単に行かなくても色々と楽しみたいからしつこく特定の人物を狙うという事は絶対にあり得ると思いますよ。

※何故なら外をしょっちゅう歩いていても高級品タイプとは高級品を過去にたくさん買っている人等しか絶対に遭遇出来ないようになっているからです。だから外を歩くとそういうタイプと遭遇しやすいタイプを常にすごく嫉んでいるのでそれでちょっとでもハボホテルにいないと嫌味テレパシーを送ったり嘘であっても怖い事件報道を何度も流していると思います。つまり嫉みだと思います。そして出来れば、自分等の本心に気づいて、自分等が何も買っていなくても自分等のために美人のお膳立てを黙って大人しくしてくれないかな？！と企んでいるだけだと自分は現在確信しているのです。

※後は派遣会社のお膳立てや気まぐれで綺麗な人とたまたま仕事場で一緒になれるだけで現実に一緒に暮らそうとすると必ず怖い事件が年中近辺で起きているそういう状況だと思います。派遣会社のオーナーはもちろんお金持ちですから自分等の意向だけによって多種多様な組み合わせで働かす事が可能だからでしょう。

◎そういう訳だから、昨日のよる夢にモンチッチが出て来たのは、それがある願望の目的達成のための交換条件の大事なタマだったのに日曜のある場所にあるレストランに行かなかったから、上記のような内容の遭遇歴を執拗に求めるトリガーがつかめなくなっていらついて怖い嫌な夢―前回か前々回あたりの記事を読むとその事について書かれています―をつくって送って来たと思いますよ。つまり自分の予想は全て当たっているという事でしょう。そのためモンチッチタイプは間違いなく交換条件だと思います。

※さらに昔のアルバイト仲間のマーヤさんの元友人、古い友人の事を現在の地区の多くの情報通の男達が本気で狙っているように思います。・・・その事については前回にも書きました。マーヤさんの友達を彼等が本格的に狙う時は花火の季節だと最初から決めていたのに違いないですよ。

◎遭遇が実際は少ないと言うのは実際に10年前くらいにマーヤさんの友達だと思うそっくりな女性と前に住んでいる住所の近くで一度だけちょっと離れた場所でみかけただけでそれ以来は一度もありません。自分より高級品を高額買っている年寄りの人が多い土地だからそういう感じもあるだろうし、ずっと地震が続いていて自由に外に出れなかったからほとんど遭遇出来なかったと思います。周囲は、何も苦労したり努力もしていないのに「自分ばっかり綺麗なのと遭遇しやがって！」と思ってハボホテルに閉じ込めようとしている身勝手男ばかりだと思います。結婚なんてしたいと思う訳も無いでしょう。そういうすごく男が多い土地だと特にそう言う考えになりますよ。

◎うちの母が見方によってはモリタポさんにもちょっと似ている事から、父の人生を憧れて父のように女を接客業で働かしてその遭遇歴で良い思いをする、その真似をしたいだけだと思います。さらにその想いのためだけに本当の同じ家系の人や家族を周囲の多くの男達が常に完全にないがしろにしていると思います。

◎またその他に言い方を変えれば自分に高い値段がついていて好みじゃなくてもおお金持ちの相手をしないといけないのが嫌だから自分のタイプを安売りしている作品や芸能界の人等が、高級品の購入者の遭遇歴を自由にコントロールするための監禁所でもあるかもですね。もちろんそれはハボホテルの事です。その他にもち、自分が本当は相手をしないといけない高級品及び作品や芸能の高額購入者である好みじゃないお金持ちの相手を他の人―自分も含む―にさせようとして付きまとっているという事もあると思います。