No.107999

唄う

邑瀬岐悠さん

詩は李白の「玉階怨」です。
「後宮の宮女が皇帝の訪れを待ち侘びる」
という意味らしく、しかも皇帝はなかなか来てくれないって状態らしいんですが。
この先確実に来ない人を待っているのではないから、切ない中に希望と幸せがあるのが伺えるのがいいです。

2009-11-20 15:55:51 投稿 / 480×640ピクセル

2009-11-20 15:55:51 投稿
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