宇宙世紀218年OG計画、通称オペレーションガンダム計画の三番機体と四番機体が新地球連邦の空海軍でロールアウト採用されていた、ブラックホール爆弾搭載のGWRー02ガンダムOG2アドロクスの国際テロ組織リヴァイブジオンに強奪された事件をきっかけに予定より早く地球に下ろされていた、新兵器開発機構ゼクトの宇宙支部が四機のoGシリーズを建造している、三番機は対水中と陸上、四番機は空中での戦闘機モードと、空中での人型戦闘に特化した機体になる、これまでのガンダムシリーズとは違いパイロットも実力ない日本人受けするトップガンと抜かされる割には女男全員未成年やエリートエースと抜かされる割にはガンダムSEEDの１話のように瞬殺されたホモに受ける、さらに腐女子に受けるイケメン、ハンサム、カワメン、ナイスガイのカッコつけ凡人ではなく、アメリカ海軍と空軍のエースやエリートが、ガンダムのパイロットにふさわしい、トップガンが選ばれている