テーマ別に書きます。
●多摩マンホール保母事件と板橋資産家殺人事件は、何か関連性があるのでしょうか?多摩マンホール保母事件は、1996年の2月27日に保母さんが行方不明になり、翌年の1997年の1月14日にマンホールから行方不明の保母さんの遺体が発見されて発覚した殺人事件です。板橋資産家殺人事件は、平成21年5月25日(月曜)深夜、―2009年5月25日午前0時半ごろ―板橋区弥生町に所在する一戸建て住宅から出火し、同室内から家人と思われる夫婦が死亡した状態で発見された事件です。この二つの事件を比較対象してみると明らかに多摩マンホール保母事件の方が13年早くに発生しています。つまり、多摩マンホール保母事件のちょうど13年後に板橋資産家殺人事件が起きています。そして遺体が発見されたのが翌年ですから、板橋資産家殺人事件より12年前に発見されているという事になりますね。・・・しかし果たして本当にこの二つの事件は関連性はあるんでしょうか??!この予想が、ただの勘違いだったら良いですけどね。
※で、思うんですがマンホールは常設の足場があると思うので、マンホール事件はやはり殺害されたか半殺しされた後に放り込まれてしまったって事でしょうね。元気だったら足場が常設されていればある程度まで這い上がれ、上手く行けば蓋を開けれるかもしれないですからね。あるいは蓋付近でずっと叫んでいたら声が齟齬に聞こえるかもしれないし、実際、『中国マンホール監禁殺人未遂事件 現場状況』を見れば分かりますが、最後は、女性がなんとか自分の手で蓋を持ち上げて助かっていたくらいですから、やっぱ、多摩マンホール事件の場合は、既に殺害されていたか、半殺しにされてから放り込まれたとしか考えられないですね。あるいは睡眠薬を飲まされていたか・・・つまり、考えれば考えるほど怖いですよね。―なのでやはり交際は相手選びがとても大事だと思います、だからその人物の事をよく知りもしないのに上辺のイメージとか噂だけで気安く多数決とかで簡単に密着した形の付き合いをする事を決められても非常に困ると思います―
※(https://www.jascoma.com/doc/book/list/images/jascoma32.pdf)⇒8ページと10ぺージにマンホール内の昇降用のステップ画像が掲載されています。またマンホール専門の転落防止装置というのも徐々に開発されていっているようです。
※なので、付き合う前によく相手の事を観察してよく知ってからじゃないとすごく危険だと思います。実際に交際をする事は。
◎また、昨日も書いたけどシバは遠隔操作によって自分や目についた女性で自分に付いて来た女性の中から、お金持ちや仕事を回せるポジションやステータスにいる人等に上手く紹介する事によって仕事を得ているような考えの男性だと思え、また彼と似たタイプの人等の中にハッキリと言葉に出さなくても合図一つで同じ考えと行動を取れる人等がすごく多くて暗黙の了解で常に組んでいると思います。その最も顕著な一例が傍若夫人の行動に如実に表れていると思います。そして、その動きを止めようとしたのがマキさんだったと思います。彼は下心や打算、それらに伴う駆け引きが一切無くてとても純粋で正直な性格なのだと思います。
◎肩代わりさせたいためにシバみたいな思想のタイプに高額の高級品の購入歴がある人物を速攻で回そうとしているのはよく分かります。とにかくそのやり方で陰謀者達は、高額の高級品の購入歴がある人物を自分の暮らしている土地に縛り付け自分はろくに何も買わずにアリバイを搾取して高い値段の人等と付き合おうとしていると思います。ただそれだけだと思います。
◎多分紐みたいな性格だと思いますよ。「シバに行け!」としつこい人はそういう人と付き合っても多分結局は接客業で働かされるような気がしますよ。だから多分ソープランドというのはモリタポさんによく似た顔の女性が多いのだと思います。―どっぷりつかっていて常に上位成績をソープ業界で制覇しているコンパニオンさんほどモリタポさんタイプです―つまりモリタポさんの男を見る目より自分の男を見る目の方が絶対に正しいという事がここで明らかに証明されていると思うのです。普段モリタポさんをチヤホヤして取り巻いている男性の多くが半プロやプロの女衒である事はほぼ間違いないと思います。何故なら彼女が上玉の部類に入っているからだと思います。またこの手の人等は、遭遇歴とかを奪うためにただそれだけに高額の高級品の購入歴がある人を常にその上玉のタイプの近所に暮らすように仕組んでいると思います。が、最終的にとことんその上玉の女性が自分を信じたらただヒタスラ売り飛ばして下敷きにして沈めてまた新しい別のもっと若い上玉の女性を買うお金を貢がせようとすると思いますよ。その際の彼等の言い分は「手に入るまでずっとチヤホヤしていいなりになって色々と奢ってやったんだから良いだろう?!」という事だと思いますよ。今まで奢って来た分もしかしたらその倍以上に本当に狙っていた女性が手に入った途端、態度が途端に豹変して今度は貢がせまくろうとするのに間違いないと思いますよ。つまり、この時をスタスラ待ってずっと耐えて言いなりになっていたという事でしょう。いいなりにずっとなっていると必ずそうなると思いますけどね。言いなりにならない人はとにかく土地に縛り付けて遭遇歴を奪い続け、言いなりになったら接客店に沈めて今度は本当に現金をせびるようになると思うんですけどね。なので最終目的が絶対にお金なので最後に一番お金を沢山取れそうな女性を常にチヤホヤしているだけだと思います。―これは女性がお金持ちの男性をチヤホヤするのとまったく同じ深層心理だとも思います、自分に置き換えてみればその事はよく分かると思います―なので、もしも自分が書いている事が全て間違っていると思うモリタポさんタイプの女性は今後すぐにぜひ試して欲しいです。―でも絶対にそうなると思うんですけどね―自分の現在の予測はこのとおりです。
◎もしそれでも絶対に紐の性質じゃないというなら最初から誰かのアリバイを借りないと会えない人は絶対に狙わないしチャンスがあったとしても付き合わないと思いますよ。・・・まともで紐の性質じゃなかったらそんなずぅずぅしい事はたとえチャンスがあったとしても絶対にしないと思うんです。それが特定の人の本質を見抜くための最も分かりやすい状況証拠だと思います。
◎またここまで書いてもモリタポさんタイプの女性の男性を見る目や選ぶ姿勢がまったく変わらなかった場合は、生まれつき自虐的な性質で、マゾヒズムが強い性質であるとしか言いようが無いと思います。サガですねこれはまさしく!!つまりいくら冷静にアドバイスをしても無駄で、この先どうなろうと全ては自業自得だという事だと思います。
◎ハボで知り合った人はみんな紐だと思います。何故ならハボはアリバイを借りる場所だからです。市役所関係の人以外はほとんどそうだと思います。・・・だからここを通じてテレパシーで知り合った人は超やばいと考えたら当たっていると思いますよ。紐の身元を知られないようにするためにテレパシー連絡を行っている男性が五万といる場所、それがハボだと思いますから。
◎また男が紐になってしまう大きな原因は、ずっとお給料から指名品を買うお金を高額差し引きながらチャンスを狙っていたので、やっと手に入ると全額じゃなくても良いからあるいは全額かそれ以上お金が戻って来ないと気が済まない・・・という気持ちになるからだと思われます。ずっと辛かったからじゃないですか?片思いが長くてでも諦める事が絶対にできずに指名品を買い続けていた事が・・・。でもとにかく人のアリバイを借りても平気というエゴが強い人を選ぶと結局最後はそういう話し合いになって一緒に暮らしていたり半同棲でもしていたモノなら最悪は脅されたり暴行を受けて接客業で働いて過去に使わせた分―とは言っても最初は明らかに勝手に相手が夢中になってのぼせ上って行っていた事ですけどね―を取り戻そうとされるのに決まっていると思いますよ。だから常に接客店はその原理に基づいてそういったカラクリのおかげで常に上玉が働いていると思いますからね。
※あと再び多摩マンホール保母事件の件ですが、映画の「りんぐ」と「らせん」の影響はかなり大きいでしょうね。だからあの映画の主役の女性に比較的似ている人が多分被害者じゃ無いかと思いますよ。自分があの映画の主役に似ていると思う人は日頃から警戒するかあまりにも髪の毛が長かった場合は短くするか縛るかした方が良いと思いますよ。実際ついこの間霊能者から送られて来た被害者女性の念写映像はすごく髪の毛が長くてまるで貞子そのものの様相でしたよ。
◎今まで色々と書いて来ましたが、ボニーとかいう名前のアバターは実態は誰だか分かりません。しかし、ボのタイプに私をくっつけるとその後自分が個人的に会えるようになると思っているから・・・ずっとその組み合わせを指名している・・・という事は実際にあるかもしれません。・・・やっぱ過去にシバとマキさんに出会った後にSという不動産を営んでいるところの息子さんと知り合ったのでそう思います。何かそういった実績を自分以外でも認められているからそれで推薦しているとしかやはり考えられません。・・・が、実際はどうでしょう?!ちょっとお金持ちとか偉い人、社会人であってもそれなりのステータスがあったり家庭を持っている人等は必ず、自分は少しも動かなくても上手に遭遇させてくっつけられるようなお膳立て上手と噂されている人に問題のタイプをくっつたがると思うのです。もしかしたらそのアバターは、作家さんかもしれないですしね。
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文章訓練中です。( *´艸`)w