テーマ別に書きます。
◎15:13か31に一度昼寝をした後に目が覚めました。それからちょっとスローンズゲームをして今ここに文章を書いています。変な夢を見ました。女性の声がチラホラ聞こえて来て「起きて・・・!」と言われたりしました、夢の途中で「高橋は8月に離婚した・・・」という知らない男性の声を頭の中で聞きました。―まるで自分に対して本心を探るようにカマをかけている感じでした―さらに最後の方で頭の中に両腕にハボホテルの中にあるような入れ墨のイラストデザインとよく似た柄の黒い入れ墨を入れている知らないちょっと濃い丸い顔のおじさんが出てきました。彼は夢の中で胡坐を掻いていました。
◎上記の夢の内容だと高橋さんという人の事をどう思っているか探っている気がしてかなりその考えが真剣だから脅すようなおじさんが最後に出て来たように思いました。どうもこうも一度も外でデートした事も無いのにどうにも考えようも無いと思います。そういう対象ではお互い無いと思いますよ。そういう対象だったらとっくに外で個人的デートがある場合になると思いますよ。私的感情をいっさい抜いた形でヒタスラ平等にそして、ただ仕事を忠実に確実にこなしていて、現在置かれている立場の任務を的確にこなしている・・・と思いますよ。自分はそういう風にこの問題をとらえています。
◎また一般的に貢ぐ貢がれる関係の場合他の人はどうか知らないけど自分の場合自分の行動を一々細かい面まで詮索したり押さえつけるような人は絶対に貢ぎたくないですね。ミクルベさんの時の場合は自分は常に自由に行動していて会いたくなければ一年間も途中会わない時もありました。そういう風な心の自由が常にあったんで・・・だからそうであったのにまた思い出して連絡をしたらきちんと会ってくれたりしたのでそのお礼で色々よくしてあげたってのは実際にあったと思いました。―つまり常に行動を自由にさせてくれたのでそのお礼もあったと思います―そこがあまり貢いでもらえない人とよく高額貢いでもらえる人の大きな差と言えばそういう事になるでしょう―モリタポさんの時の場合は彼女が家柄とか育ちの影響も大きいと思いますが、あまり派手に奢ってもらうのが好きじゃなかったようです。なんでも遠慮するタイプというか、「それはいらないです、いいです!」とすぐ言うような人でしたね。多分お父様とお母様の躾がそれなり厳しい家庭で少女時代を過ごされたと思います。そのため、非常に生真面目な性質なんでしょうね。
※冒頭に書いたように「起きて・・・!」とか言っているようじゃまず高額貢いでもらえるという才能とかチャンスはまったく無いと言って当たっていると思います。気にすることや考えている事が相手をとても窮屈でつまらない気分にさせるだけであるからそう思います。
◎さらに貢ぎまくって、相手の両行費用まで払ったり関係ない人と上手く行くための面倒まで見るほど夢中なお貢関係の場合それほど相手の事が好きだったら既に相手が仕事やアルバイトが終わるころは必ずアルバイト先や職場の近くで待ち伏せするほど夢中な状況の時でしょうね。そういった事がまったく無かったリ見受けられなかったらちょっと想像しているような状況は陰であったとしてもまったく考えられないと思った方が正解だと思いますよ。
◎また再び以前ここに書いた事と同じ事を書きますが、芸能界のバッグの興信所はまったくあてにならないと思います。何故なら、芸能人に似ている人とその人が似ている芸能人のファンでその好きな芸能人の芸能商品を高額買い込んでいる人のアリバイは何処までも守り通し嘘の証言や演出を繰り返すはずだからです。だから芸能界がバッグにある興信所に対して芸能人に似ている好きな人の行動調査を依頼する事ほど馬鹿らしいことは無いと思いますよ。現実芸能ファンや芸能人の代用品モデルを刺客などの被害に遭わせないために現在巷では芸能界がバッグの興信所関係の稼業が急激に増えているようですよ。―そのため芸能界は常に「風と木の詩症候群」の味方だと思います、ただし特定の芸能人の商品を高額買い込んでいるお客に限るとは思います―さらにお金持ちの人であっても特定の芸能人の商品に高額お金をかけている人は同等の待遇だと思います、だからお金持ちの人も自分の彼女を絶対に失いたくないなら彼女に似ている芸能人の商品を買う必要性は今後は非常に大きいように思いますよ。
※俳優の松田翔太が桃太郎、桐谷健太が浦島太郎、濱田岳が金太郎に扮するauのCMシリーズ『三太郎』の第23弾「竜宮城ぷるぷる」篇なんかはモロ若者の味方だと思います。この人気女優さんの商品を買うのはやはり若者が多いからでしょう。このCMに出て来るようなタイプの男性のアリバイ搾取に多分自分など狙われている人が常に悪用されている、されかかっている、今はされていなくてもちょっとでも隙を見せたらされる可能性が高いのが現状のように思います。こういうCMが多い限りは、そのCMを制作しているサイドは多分、常に若者の味方なのでしょう。だから、もしもお金持ちが若者に勝ちたかったらお金があると芸能界側もとっくのとうに気づいているので若い人等と同じ金額では思ったように動く事はまず無いと思いますよ。多分、持っていると明らかに気づかれているからこそ、若い人等の数倍もぼったくられる可能性も非常に大きいと思われますよ。―奥さんなど家族を裏で泣かしていると気づかれていた場合その傾向はマスマス高まって行く事でしょう―同時に何か駆け引きもあると思います。例えば、ある作品の成功のために―「風と木の詩」もそうでしょう―全面的に協力をしてくれれば、あなたの眠らせている作品を抜擢しますよ。などの交換条件を提示してくる事もきっとあるように思います。―さらにおそらく芸能関係者とかCM業界の偉い人等の中にも副業として作家をやっている人がいると思うので、自分の作品の成功に結び付きそうな人間関係を最も応援するように思います、そして多分その人間関係はあちこちのCMの中にも表現されているように思うのです―
※上記の通りであり、なおかつある芸能人の猛ファンの男性がその男性が好きな芸能人によく似ている女性とたとえば自分が過去にお付き合いがあったようだという噂を聞いただけでもすぐムカついて恨みに思ってある事無い事勝手に噂を流すという嫌がらせは常に行われていると思います。自分もそんな犠牲者の中の一人だと思います。また菜々緒さんを始め美形芸能人の代用品モデルは当然の事ながら、お金持ちの愛人が多いと思うのでその辺の問題になると正に竹宮恵子先生の「風と木の詩」の世界にもつながって行く状況であると思いますので、パトロン達の目を誤魔化すための多種多様な詐欺演出は常に日常的に行われていると思います。その中継地点が多分ハボホテルだと思います。ハボの中でも、誰でもが色んな姿に自分のアバターを変えられるのでやはり芸能界とかその他指名商品や作品業界のそういった類の誤魔化しのためのバーチャルスペースであるとしか言いようが無いと思います。
※さらに、まあ確かに安全ではあるけど「相手がいつも自由だとすごく頭に来る!」と思っている以上は、高額をその相手から貢いでもらえるという事はまず絶対にあり得ないと思います。いつも気ままで自由にさせてもらっているお礼とかそんなんでも無い限りそういった状況はほとんどあり得ないと思うからです。
◎そして、芸能界に対抗するのはマンガとかアニメ業界です。でも非常に残念なことながら「はしご酒」という大変面白い内容の空前のヒット作を生み出した「笑うセールスマン」という人気アニメの原作者は既にこの世にはいらっしゃいません。1996年9月23日(62歳没)(F)、それだけでこの辺の陰謀の深さは、すぐに察知出来るはずだとも言えると思います。
『死因は肝不全、62歳というあまりに若すぎる最期でした。 藤子さんのケースは、現役バリバリでの突然死。 もっと長生きをされたらたくさん素晴らしい作品を残しただろうと考えると、残念に思います。2020/11/28
https://diamond.jp/articles/-/254041
漫画家・弘兼憲史が語る「大先輩、藤子・F・不二雄さんの死』みんなを守るために本当の事を大勢に伝えたいために彼は逝ってしまわれたんですね。
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文章訓練中です。( *´艸`)w