テーマ別に書きます。

◎00:14に「書かないで・・・！」と女性の声が頭の中で聞こえました。誰の声かは分かりません。さらに声は魔法使いとか魔女、超能力者だったらつくれるようなので本当は誰がこの台詞を言ったかは分かりません。しかし、そういう事を言う人等と同時に自分に対して、書かせたくて仕方ない人がいるというのも本当だと思います。自分に、文章訓練をずっとさせておきたいと考えている偉い人やお金持ちがすごく多いみたいに思うのです。よく悪用される方だし、特にアリバイを狙われやすいからだと思います。書けば、誰かと会っていない証拠にもなるじゃないですか？時には誰かと会っている最中でも文章を書く人もいるかもしれないけど長時間書くって事は絶対に無いですよね。多分人と会っていると会話に夢中だから。自分の身を守るためもありますよね。また魔法使いとか魔女、エルパ―の人等は能力が高いと部屋の中を透視出来るみたいだからどっちにしても本当にお金持ちですぐ色んな所に依頼する人に疑われた方が、逆に自分の場合は身の潔白を証明しやすいというのは本当だと思います。

※「書かないで」って言うけどあまりに疑われてしまってそのままその状態を放置しておくと呪い屋に依頼をされたり、自分だけじゃ無くて家族にも何か不幸が起きたら困るから・・・悪いけど。もっと早くに「テレパシーを止めてくれ！」と言った時に止めてくれればここまで書く事も無かったと思いますよ。

◎また有名人気ホモ漫画の「風と木の詩」は近親相姦趣味もそうだけどそれと同時に自分よりお金持ちで身分が高い人の綺麗な彼女や奥さんを奪い取る、略奪する方法を提案している内容だと思いますよ。私はそういう趣味はありませんよ。だって本気でお金持ちの人が怒ったら怖いじゃないですか？そこまで根性座ってないですよ。・・・明らかに本当には付き合っていなかったり、付き合っていそうに見える人が『付き合っていません！』とハッキリ公言しているのを聞く以外は絶対に関わりたく無いと思っています。が、前回にも書いたけど何かの工作員の人々は―特に別れさせ工作会社の人等―、自分が頭がすごく悪いと思っているのでアリバイを借りるために積極的にして来ていたと思うんですよね。本当にただそれだけだったと思いますよ。多分実際にデートして自分に惚れさせて別れを真剣に考えさせる・・・というシナリオだったんじゃないかと思いますよ。ちなみに「風と木の詩」という作品の中では、アスランはお金持ちのパトロンと付き合っているパイヴァという高級娼婦をお金持ちのパトロンから奪い取ったし、そのパイヴァという高級娼婦の息子のセルジュという優等生は、やはり同じくお金持ちのオーギュストからジルベールを奪い取っていましたよね。つまりそういう事が最終目的だと思いますよ。