No.1073544

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( ^)o(^ )

2021-10-02 11:31:21 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:152   閲覧ユーザー数:152

テーマ別に書きます。

 

◎ベロゥ達とはどんなにしつこくテレパシーをコマメに送られても会話する事は不可能です。何故なら彼等は、おかしな合図や掟を勝手に作っているからです。自分にその事に対してすごく気にさせて傷つけようとしているからです。さらにそういう行動をとる彼等の本心の中には、子供より別タイプのある人物(女性)への想像を絶するような強い思慕が原因だと思われるのです。もうそうなると親子の絆、親子タイプ同士の絆って物は既に崩壊しているも同然だと思います。上記に書いた(おかしな合図や掟を勝手に作って自分にその事に対してすごく気にさせて傷つけようとしている)というのは、自分の名前を先に呼んでテレパシーを送るなともう何度も―100回は言ったと思います―言っているのに一向に止める気配が無い!という点が一番に強く上げられると思います―そういう行動をずっととり続けるのは彼等が元々家族を思う気持ちが非常に希薄であり、家族より他人の方がすごく好きで興味津々だから・・・という生まれつき飽きっぽい本性が如実に表現されていると思うのです。その証拠にこの間カエルからテレパシーがありその際にカエルが何かトチ狂った感じで自分のアソコに指を突っ込んで来たのですが、その直後から急にカエルからのテレパシー回数が極端に少なくなり一、二度はテレパシーがありましたがその時に初めて自分の名前をテレパシーの際に呼ばなくなったのです。自分の家族関係はそのようにすごく薄情で身勝手な人物に囲まれている状況なのでまったくあてにならないから自分は常に天涯孤独も同然の状況だと身に染みて感じている状況なのです。つまり、彼等はおそらく自分の親のタイプだと思うけど心はもう特定の他人、一色に染まっていて、近親相姦関係を持てないなら何も言う事を聞かないし邪険に扱う・・・の一点張りでまったく頼りにならない・・・ただの邪魔者で害虫のような存在であるという事です。「一度はやらせろよ!じゃないとお前の話なんて一生まともには聞けない!せっかくもっとおまえが若い時から騙そうとして陰ながらとりついて好みの人身売買の支払金だけ支払わせて最後はまんまと自分がおまえが買った好みをもらおうとしたけどその計画がパーになったんだから本当はもう用なんてないんだ!これ以上何か頼りたかったら一発やらせろよ!」というのがきっと彼等の正直な現在の本心に間違いないと思うのです。このような身勝手で薄情なタイプの男共はみなさんに本当に申し訳ないと思うので絶対に勧められません。冗談でも彼等と深入りするのは絶対に止めておいた方が本当に良いですよ。悪いけれど。―子連れの人等に対しても絶対に勧められません、何故なら彼等は近親相姦趣味だからです―またその行動をとれば世界的に現在広めようと計画している「風と木の詩」の作品のバッグから多額の恩恵が出ると信じ込んでいると思うんです。さらにあちこちにいると思う近親相姦趣味のお金持ちからも支援が増えると思っていることでしょう。正に屑親だと思います。彼等を選ぶ女性はきっと子供に対してまったく愛情が無い女性だと思いますね。同様に薄情なタイプじゃ無いとまず絶対に付き合う事は無理だと思うのでそう思います。

 

◎さらにお金持ち達の近親相姦趣味の件に関してもお芝居もあると思うんで、だからお芝居であったとしても真剣に受け止めて敏感に反応するベロゥタイプ達の事を心から非常に面白がっていてとにかく人の人生を狂わせようとしているだけ・・・って感じがします。もし本当にそう動いたとしても多分後からその多大な支援を期待している人々からその時に限って、『いつかこうなる日を楽しみにずっと前から待っていました!』と言わんばかりに「おまえ、本当に近親相姦関係になったのか?あははははははは、馬鹿だなおまえは!恥をしれ!」と言われるだけだと思いますよ。そして最初から最後は、そういう風に大声で喚いて笑いながら馬鹿にしたかっただけってその時初めて分かると思いますよ。―それはあのある裏業界がフリーズミー2000の世界そのものであるという真実とまったく同じ様相でもあると思います―でもたとえ本当にそうであったとしてもベロゥみたいな薄情な性質の男達は馬鹿だのちょんだの言われても何かその後支援があったりお金と縁ができそうな道を選ぶ、そういう事でもあると思います。

 

※ですからもうベロゥ達は実の子供か子供タイプの他所の子供か、新たに知り合った女性の連れ子もしくは新たに新しい女性と自分との間に出来た子供をジルベールのような人生にするしか大金を稼ぐ道は無いと思うんです。また、彼等はその方法でしか金を稼ぐ道は無いと勝手に妄信している状況でもあると思うのです。それで本当に良いと思った場合しか彼等とは付き合えない、それであっても付き合うとしたらマジ自分もそういう人生だったけど子供が本当に可愛そうって感じだと思います。つまり、根本的に常に大金が儲けられるなら子供なんてどうなっても良いと思える人じゃ無いと(子供は単なる売り飛ばしの道具であるとマジ、認識できないと)ベロゥ達とは付き合ったり一緒になれないと思いますよ。―やっぱそうなってしまうのは学歴が無いからだと思いますよ、悪いけれど・・・―まあ今現在はリストラがすごくて完全派遣体制でリモートワーク化がすごいから・・・だんだんと学歴の意味合いもよく分からなくなっているのは本当ですけれどね。多分、ベロゥみたいな男を大勢が好きで「世界一偉いと思っている!」と言っているうちはずっとこういった状況が続くものだと思われますよ。ベロゥみたいな男が最高で神だと大勢が言っているうちは絶対に過去のキャリアや特殊技能の資格を一生存分に振舞えないまま、あるいは自分の地位を不動の地位として安定した状態で保つ事も無理になると思いますよ。

 

◎こういう状況になってしまったのも全てはベロゥ達が悪いと思います。地位も学歴も無く金もそんなに無いのに一流タイプが好む上質な女性が好みで、せめて子供だけでもと子供の名前にどっかの偉い人が好みそうな女性の名前や売れている芸能人と同じ名前を付けている事からもそう思うのです。だからその状況を長期維持するためにはかなりあくどい事も常時継続して行っていかないと絶対に無理だから彼等が常に考えている事が通常の一般人とは常にピントがずれている・・・という事だと思います。そしてベロゥは岡田真澄が流行っていたあの時代の昔のハンサム顔であるだけで今の流行り顔じゃ無いから・・・昔のようには、つまり、あの頃と同じやり方では、そう簡単には稼げなくなっているとは思うのです。

 

※注))私はベロゥとは近親相姦関係ではありません、でもだからこそ元々そういう趣味があるベロゥ達があの漫画の筋書きに拘りしつこく迫って来るのでしょう。つまり根本的に彼等は異常者ですよ。

 

◎さらに皇室の世界が超エリート専門の芸能界で、一般の芸能界と似ていて、あるいはほぼ同じで何処かの人気者によく似ている皇室関係者が、超エリートタイプを象徴する芸能人のような気がするのです。「皇室から逸脱する」という言葉がある事からそのように自分は現在想像しています。そこに存在している限りは、すごく丁重に厳重に扱われて、尊厳とか品とか、格式を最も重んじますが、その状態がすごく重荷で到底無理だとなった場合は逸脱―もち先にすぐ結婚をしたとしても逸脱をすればその後いつでも自由に一目や周囲を一切気にする事無く離婚できると思われます(もしくは皇室出身者であるという事をずっと偽りながら高級クラブでコンパニオンとして荒稼ぎもできるかもですよね、その場合もちお客さんは皆超一流どころに決まっていて政財界の方から元一流企業の上層部上司、はたまた宗教家もいると思いますよ)これらの情報はおそらく無言テレパシーだと思うので情報としてはかなり有力化と思われます、一般人の場合たいていは一生かかっても直接は御目にかかれないような人々がきっとお客さんに違いありません。金銭問題という文字がやたら眞子様の結婚問題で持ち上がっている訳だから、逸脱と言う話が出たら当然こういった想像も自然に湧いて来ると思います。もちこれが真実だった場合は、皇室の昔に比べたらかなり落ち込んで来ていると言われる経済状況を大きく支える大事な活動にもつながっているように思われます。本当にそういう結果が起きた場合は、眞子様が御家族の将来の事も全て考えた上での決断になるんでしょうけどね。さらにもちろんこれが真実だった場合は、極秘事項でしょうけどね―・・・って事なのでしょう。最初から結婚を考えて順序正しく折り目正しくなんてとんでもないと思った場合はたとえ超エリートであっても逸脱というコースを超エリート専門の芸能界の中でもとらされてしまうように思うんです。少し前の女性セブンに「眞子様の奔放婚で愛子さまに悪影響が・・・!」という見出しがあったから本当にそういう状況だと思うんですよ。そして皇室と言う名の芸能界はもしかしたら、一般社会においては市町村のような場所かも・・・と思ったりです。一時金を受け取る受け取らないという問題があったり何よりもやはり逸脱という制度がある事からもそのように強く感じるのです。―なので一時金とはすなわち生活保護費の事にも考え方によっては置き換えられると思います、生活保護を受けている限りは担当の人がまるで伴侶のような存在、(生活費を毎月支給してもらっているから・・・)という意味にも受け取れますよね、それくらい真面目な気持ちで接さないといけないし、それが無理だと判断されたら逸脱、生活保護費をやめたり保留、停止にするなどの処置があるところがすごく似ているように思うのです―生活保護を受けているとすごく味気が無い日々でもあるけどただ貢ぐ貢がされるの地獄だけは絶対に経験しないで済むからすごく気楽だと思いますよ。

 

◎さらにそういった生活、逸脱生活の事が決して辛いと感じないように事前にお父様と海外旅行をしたのだろうし、その後女性なら誰もがウットリしそうなハンサムな貴公子タイプの小室さんと結婚するようになっているような気もしてならないですよね。つまり最初から全て計画的だったっていうか。

 

その他にも皇室と市町村の似ているところは、逸脱する、つまり生活保護をやめる、一旦、保留・停止にする場合も、必ず定められた認められた相手と一緒じゃ無いと難しかったり祝福されづらいところも似ていると思います。生活は保障されているけど全ての面で何でも自分の自由で決めれないってところがすごく嫌な感じだと思います。眞子様も結婚成立後は、小室様と一緒にやって行くしか道が無いという状況を先に全て決められているように、そういうのはあまり自分の好む人生方針じゃ無いですね。やっぱお金持ち達が自分の家系の人とくっついて欲しいとかそういうエゴがその裏に絶対にあると思いますよ。自分の好きな人くらい自分で決めれるし大抵の事は、何でも自分で決めたいってタイプだから・・・すごくそのへんがおっくうですね。―また、現在皇室は、アニメのベルサイユのばらの19話みたいな状況になっているのじゃないでしょうか?!もしそうだったらベロ達の活動にすっかり被れてしまったおかしな大人達のせいでもあるように思いますけどね―お父さんと旅行をすれば母親が嫉妬すると思うだろうし、そうすると家に居づらくなりますよね、でもお父さんと一緒になったり一緒に二人で色んな行動を取る事は無理だから代役で小室さんが現れ・・・みたいな、何かそういった類の一つの作戦を感じるのですが・・・―

 

◎しかしどう考えてもこちらからしつこく申し込んでいる訳でもないのに最初から敬語を使えとか命令に絶対従え的な奴隷を扱うような態度がミエミエだとやっぱ逃げますよね。・・・まったくこちらの意見を聞こうとしないで勝手に仲間内で合図とジェスチャーだけですべてを決めたがる態度に対してもまったく同様の事が言えますよ。このままじゃずっと時間が止まったままだと思いますよ。この件に関して一番納得が行かないのは、最初の時点でもうこっちはまったく頭に無かったのに「絶対に忘れるな!忘れちゃいけない!」と喚いて実際にその喚きに付随してすごい残酷事件が都内で起きた事ですね。―あの明星56ビル事件などがそうです―そこまでして忘れるなと言っておきながら現時点においてはその話は一切出てこないまままったく別の人を勧めています。信じられない唖然とするような対応です。だからちょっと悪いけど・・・付き合いきれないという思いが現在はとても強いです。ネットの中だけで良いからわがまま放題で指図している瞬間と一時がたまらなく大好きだけで、―今後また何かが問題になって事件が起きて何人死んでも良いからずっと指図ゲームをしていたいという一心で―半生涯つきまとわれてもすごい困りますよ。この状況の中で本当にツノの人間関係にしてその途端また大勢が事件で死んだらいったいどう責任をとるつもりですか?って事です。最近も議員さんの奥さんが不審死していますよね。事件がまた起きる事を面白がるようになったら終わりじゃないですか?ねぇ、でも私の予想だと緑と紫っておそらく相当腹黒そうだからそういう事件がまた起きる事を最初から期待しているようにも思うんです。そしてまたしてもそういう事件が起きたらそのつぐないで大金を貢いでもらう人を強引に子孫のタイプから出すつもりなのかもですよね。

 

◎つまり新たに死者を出す事によってそのお詫びとして自分が―多分そうするつもり人等が現在多いように思います―接客活動に出たら、そのタイプの人等にも何かお礼をさせようとしていると思うのです。つまり強引に償いの人間関係を作ろうとしているという事です。私が浮気症ってよりか周囲が強引に色んなタイプがそれぞれてんでバラバラに最終的にたかろうとして先に自分等タイプが悲劇のヒーローとヒロインになるように仕組んでいると思いますよ。だって私がしつこく合図している人は一人もいないんですからもしもそのせいで何かあったらその合図をしつこくしている人等の責任だと思いますよ。私が浮気症というのは大きな誤りで周囲がコロコロ合図を変えて色んな人ととっかえひっかえ自分に向けようとしているだけというのが真相だと思いますよ。

 

※指図を辞めないとこっちも変なイラストを描くのを止めませんよ!事件の原因は多分それだと思うんですから。何故なら自分達が勝手にしつこく合図を繰り返しているのに私がしつこくて困るときっとお兄さんには陰で言っていると思うからです。


 
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