テーマ別に書きます。

〇あの昔自分が都内に暮らしていた頃は、自分は住民票を都内においていなかったんです。そういった面であの当時はすごく無精で、きちんと取り扱っていかなかったんです。だから今よりもっと若かった当時のモリタポさんがもしも当時それなりきちんとした仕事をしていたとしても、自分と付き合って予定を調べる事により非常に簡単にアリバイを搾取できたものだからそういう意味もあって当時はかなり長い期間お付き合いが続いたようにも思うのです。現在の場合、あの頃とまったく同じように自分からアリバイを借りるのは絶対に無理ですよ。何故なら住民票はしっかりと市町村が預かってくれているからです。身分証明書のほとんどは市町村が管理していてくれているから自分を通じて昔のように・・・っていうのはもう絶対に無理だと思いますよ。

〇ただ奥の手・・・っていうのはあるかもですよね。奥の手というのは別宅を持っているあるお金持ちの別宅のすぐ傍に自分の住所を置くように仕向ける動きが周囲にある場合ですね。今回の引っ越しは自分が不動産屋さんに行ってから不動産屋さんが調べて提供してくれた住所だから、それ以前からそこの近くにそういう人が暮らしていたなら偶然もあるかもですが、自分が引っ越してからしばらくしてから近くに浮気願望が強いお金持ちが引っ越して来る場合もまったく無いとは言えないと思っているのです。そして、確率的に万分の一であったとしてもそういった可能性があった場合は、マジ気を付けないといけないと思っています。何も無いのに何でも自分のせいにされたら困りますからね。何しろ、もう二度とあんな目に遭うのはコリゴリですからね。

〇それでも一度か何度かしかもかなりの長期間最初に書いたように良い思いを大勢がしてしまうと一種の麻薬患者状況になり、中々その時の楽しさや良さ、お得だった事が忘れられなくて全員がやる気が無くなったりしたら困るからそれでハボホテルを作ったというのは絶対にあると思います。今までずっと大丈夫だったことが、ある日突然駄目になると誰でもパニックになりますよね。そしてだからこそ、そういう意味でハボホテルがあるのかもしれないですよね。―完全に麻薬が抜け切れるまでハボホテルの中で昔のアリバイ搾取天国だった頃の黄金時代を懐かしむ・・・っていう感じなのかもしれません―

〇つまり、何がここで一番強く言いたいのかと言うと別に差別とか苛めじゃ無くて強制学習をずっとされていたので昔とまったく同じ行動を取るのが馬鹿らしくなったり面倒になったのと、昔とは住環境がまったく違い、全ての面であらゆる状況が食い違っているので、そういった状況であの時のモリタポさんとまったく同じ事が上手く行くというのは絶対に難しいと思うという事です。ほとんどそれは皆無に近いと思いますよ。―全てを諦められるあまでハボホテルで名残を惜しんでいるって状況かもですね・・・―

〇それに少し前にもここで書いたけど東京と違って田舎で目立った接待活動をしても家庭内暴行行為が激しくなると片端の女性が増えそうでそれもすごく怖いと思うんですよ。実際それに近い体型の人を近所で既に何人か見かけています。なのだあまりに無謀じゃ無いですか？！またしても自分を巻き込もうとしていたらなおさらだと思います。何故ならその被害が全て自分のせいにされたら困るからです。結果的にあらゆる作品がより沢山売れればそれで良い事なんだから接待活動の舞台は都内であっても構わないと考えないと全体的に支障が大きくなりそうだと思います。