テーマ別に書きます。

◎何故、自分が常にいつもシバ達の事を偽善者で、身勝手だと言っているかと言うと、実は今から書く事は今日のお昼過ぎくらいに頭の中で自分がテレパシーを送って来た人に話した事なんですが、自分がシバ達をすごく警戒している大きな理由は、シバタイプ達が裏社会絡みの接客店らしき場所で働きだしてから急に自分のインターホンの悪戯が増えていかにも怪しげなタイプの男性が不動産セールスに来たりしだしたりしたという事と、その他には自分の直感で、シバタイプ達が裏社会絡みの接客店において裏社会の人のお客さんからたとえばチップ付きで10万円くらいもらったとします。そしてそういう事が何回か続いた後にそのお客に多分、日頃自分タイプの男が断られている恨みと元々最初からそういう役割をさせたくてつきまとっていたから、「自分にはこんな内容の接待でそれほどよくしてくれているかけど、あの子だったら、そんなに払わなくても最後までできますよ・・・！」と話を持って行こうとしている可能性があると思うんです。自分は勘が鋭いからそのように確信しています。・・・だから嫌な顔をしているのです。だいたい最初にマキさんと外で出会った時に会話の内容がすごくおかしかったからその時点でもう受け入れるつもりは毛頭なくなっていたんです。これはもう仕方ない事です。

※つまりマキさんと外で会った時に、すぐに三人で会って話そうっていう風に話が出なかったんだからこれはもう縁は無いですよ・・・。話の持って行き方がメチャクチャで、今縁を切ると本当に欲しいタイプが無理なると思ったから主にシバの方が慌てたか、大勢の手前あまり薄情な態度をとれないから芝居をしているだけ・・・って事のように思うのです。また高額の高級品の購入権利を持っている人の遭遇歴が欲しいからオベンチャラをネットの中だけで言っている状況のようにも思います。マキさんに関しても頭の中では自分は「俺にDをくれ！」と言われています。まあテレパシー会話は声はプロだったらつくれるようだから本当にマキさんだったかどうかは謎ですが、もしそうだったらもうつながる必要性はまったく無いと思うんです。縛られる筋合いも毛頭ありません。みなそれぞれが自由だと思います。

※あと立場が偉くなった人、特に最近偉くなった人などは、簡単に先に付き合っている人がいる場合は見てからどんなに気に入っても簡単に「欲しい」とは言わない方が良いと思いますよ。本当にそうしてしまうと、その後比較的暗殺事件が起きやすいと思うのです。それに日頃のニュースを見ても実際にそうなっていますから。特に昔同年代で一緒に遊んでいたような仲間の中から抜きんでて出世した人が同年代だけど出世していない人にそういう風に言ってしまうとその後は事件性が高くなると思うんですよ。やっぱ同年代に言われるとすごく悔しいと感じるからじゃないですか？！ちょうどそういう事が原因じゃ無いかと思うんです。あのスーパールーズ事件も。

◎上記の件ですが何故出世した人がそういう発言―その発言の中には既に交際者いる人を見てから気に入ってからくれ！の他に自分の指図を半強制的に受け入れさせようとするものの二つのケースが特に目立っていると思います―をするとその後事件が起きやすいかというとやっぱもし逆らったら失業するとか色んな制限がつく・・・とか脅された形で好きな人を奪われたり、何か不本意な事を指図されるとかしたら同じタイプの仲間から見たらすごく悔しいからじゃないですか？それに、年齢がそんなに離れていなかったらなおさらっていうか・・・もちろん同年代なのに片方はすごく出世していて片方は全然だったらそれも悔しいと思うんです。そこで悔しさのダブルパンチに言われている方はなると思いいます。ただし、年齢が離れていたら同じ年齢同士でよっぽど気に入っていたら色々話し合って作戦してもっと冷静に動けると思うんです。例えばいったん深夜密会を長期続けるとか・・・。やっぱ難しいと思います。人間関係と言うのは。

◎あと他に言いたい事はハッキリと断っているのにそのある人間関係を何処までもしつこくよく要求できるなぁあっって事ですよね。・・・・シバさんとかマキさんとはもう付き合えないですよ。以前すれ違った時に自分でそういう風に話を持って行かない方が悪いと思うので、まあ自分かどうか分からなかったかもしれないけどその後何回かテレパシーがマキさんから来たから気づいていたと思うんですよね。後事件が起きると言っているのにしつこくその人間関係を勧める人はもしかしたら、自分のタイプを偽っている可能性もあると思います。例えば普段は顔が薄いけど体型が変わると顔が濃くなる・・・という風に見せているけど実際は痩せても顔が薄いのかもしれない・・・だから無理な事を要求しても何も怖くないと思っているかも・・・という事です。

◎またマキさんがテレパシーの中で「俺にDをくれ！」と言ってからしばらくして近所のドラッグストアの中で、すごく痩せていて華奢な色黒の女性がイブサンローランの焦げ茶のお財布で買い物をしている姿を見かけました。その時その事がすごく印象的でちょうどネットでシャロンテートの動画が目に付いていた時でした。だからちょっと精神的脅しが入っていてその女性が元々高級品としての価値が高く値段が高いという事と、既に誰かが指名を高額でしていてお手付き・・・という感じがとても強くしたのを今でもハッキリと覚えています。

◎また、実は以前、ある人が色んな顔を持っているとばかり思っていたら、まったく別人だった事が発覚したことがあったんです。でも確かに以前に同じ場所で同じ名前でそれらのある人々が存在している現場を見た事があったんです。すごく不思議でしたが何人かで組んで日頃からそういうトリックをしている可能性はあるかもしれないのです。つまり、ある場所で何かが原因でみんなで組んで時折同じ名前のふりをして別人が入れ替わっている場合があるかも・・・という事です。自分はしばらくの間ずっと同じ人だと思っていた人等がある日突然同じ場所で一緒にそれぞれが別人として存在している形で自分の目の中に飛び込んで来た事があったんですね。マジ驚きました。その時は。何故ある時は同じ人のふりをしたのだろう？ととても不思議な気分にその時はなったんです。それはつい最近までモリタポさんの写真が消えていたけど突然現れた時の感想と割と似ていると思います。

※上記の件の予想としては多分結構無茶な事を言っても、本体のタイプを先に偽っておけば自分の本当のタイプが裏で酷い目に遭う事は無い・・・と思ったのじゃ・・・とか思ったりするんですけどね。それと同時に本当はほぼ一面相なんだけどどうしても複面相の人が欲しかったり支配したいから―作品のモデルとして狙っているとかで―そういうフリをしているとかが考えられると思います。またその人の本心としては自分が過去知っている人は全て欲しいと思っている可能性が日頃の言動を見ているととても強く感じられると思うのです。事件になると言っているのに無茶な要求を意味する合図が多いのでそういう真実がおのずと全て見えてしまったという事ですね。