テーマ別に書きます。
◎なんか数時間前からずっと頭の中に色々と話しかけて来てうるさい人等が出て来ました。多分近所の人等だと思うけど最初男性が何人かパラパラ、ブツブツと話しかけて来て―その中の一人は部屋に遊びに来るように誘って来たかもしれません、もち行く事はありません、ここに交際者をつくりに来た訳じゃ無いからです―ビックリしました。ちょっと変わったおかしな夢を見た後に・・・そういった事が頭の中で始まり最後は女性の声が頭の中で聞こえました。たぶんここの住民だと思います。「誰!?誰!?」と叫んでいました。何処の誰だかサッパリ分からないのに頭の中で声が聞こえたくらいでそういった話をまともにする人はまずいないと思います。通常常識があったらそんなに気になるんだったら近所の者です・・・とかなんとか言って直接玄関まで話しかけに来ると思うんですよ。マジ不気味だと思います。
◎自分は上記のような考え方だけどそうであったとしても何処かの誰かは、自分の家系に似ているか似ていないかだけで格差を確実につけながらそこの場所の中で半強制的に関りを持たせようとして近所で誰かと知り合わないと怖いと思うようにこの間の男みたいのをわざと訪問させてから上記のようなやりかたで迫って来ているように思うんです。この人等っていうか―結局この人等も今まで色々と何か自分と似たような事があって怯えているからそういう風に動いているかもだから―こういう状況下の人々って、なんかすごい切羽詰まった感じですよね。きっと何かあったんだろうけど、色々と事情が出来てなんとなく怖いから近場で固まるっていうのはあまり自分の趣味ではありません。昔そういう事があり、そこの場所で刃物男が部屋に乱入して来た事がありました。無理やり近所で付き合わない方が良いと思います。大家によっては住民同士が仲が良過ぎるとすごく目障りって人以外に多いようですから。でもみんなそれなり年をとってそうに思うから、そういう事も全て分かっていて承知の上でその方法で自分をまんまとアッセンしようと思っているだけのように思います。
◎自分の周りの連中は諦めるという事をほとんど知りません。自分の思い通りになるまで暴行沙汰や殺人を平気で繰り返すような気違いが多いです。マジ信じられない話だけどそういう風になる事が過去に起こったので、その辺がまったく信じられない、実に恐ろしい事だと思うんです。
◎でも信じられないのは確かに、自分の方が綺麗に見えるから悪い・・・というでっちあげ的考え方もまったく出来ない訳じゃ無いけど、・・・―山本美月さんの方が確実に綺麗だと思いますよ―そういう風に考える前に、確かに最近はまったく見かけなくなったけど、本田泰章さんタイプの方にもっとも大きな原因があると思うんです。たとえばそれは決して顔では無くて性格の問題です。その辺をまったく追求せずに暴行を本田さんタイプの男性からまったく受けなかった方を悪戯にいつまでも非難するのは大きな間違いのように思うんです。
◎つまり私の方がきれいに見えたからそういう事件が起きたという風に考える時点で既に何かを大きく誤魔化した詐欺であり、―ただし当時のメイクアップアーチスト、近所のプロの美容部員さん、お化粧係の人の技術はかなり影響があったと思います、が自分の顔が良い事が原因と言う訳じゃ無いと思います、つまり余計にプロにお化粧をしてもらわなければ済む事であり現在お化粧をしていないので何もとやかく言われる筋合いも無いと思うんです一番は本田さんタイプの男性の性格的欠陥が問題だと思うのです。私の顔が綺麗に見えすぎるのが悪いから変に演出してやろうと動く事がそもそも大きな間違いだと思うのです。
※どうあがいて他人のせいにしたとしても部屋の中で刃物を振りましたら全ては終わりだと思います。顔が多少良かったとしてもその後は、その人に良く似た芸能人さんには多分同じタイプ同士の連帯席にで、まともに順調に仕事はまず入らないと思うんです。あとそれでだと思うんですが現在はそういうきっかけが無くなってしまいましたが自分が家族と部屋で一緒になるといさかいが起きるように呪い依頼をしているように思うんですよね。あと気温をやたら上げたり・・・・つまりなんとかしてその事件の汚名を挽回してまた自分タイプが芸能界で目立ちたいから・・・やっぱ15のタイプの金持ちが色んな変な依頼をしていると思います。が自分タイプを恨むのはお門違いでマジ逆恨みも良いとこだと思うんです。
※もう二度と言わないで欲しいです。何故自分が過去まだ仲が良かった時にモリタポさんを部屋に一度も上げなかったか?という事に対しては・・・!!確かにそう尋ねられた際に記憶が一時消えていましたが、相手の名誉にも関わる事なのであまり深く追求しないで欲しいのです。今後もおそらくそういった事は周辺で起きて来ると思います。
◎10:19にハッキリとは聞こえないけどかすかに女性の声のテレパシーが右側の脳と耳元当たりで聞こえました。かなり強いテレパシーだと思います。起きていてもかすかにだけどテレパシーが聞こえたのは久々です・・・。(ただし、何を言っているかは残念ながらサッパリ分かりませんでした)
◎近所で何故か新築が始まりました!!また近所のセブンイレブンで30円と50円の二種のクーポンが12枚もついている商品宣伝を兼ねたカラー用紙を受け取りました。
◎また「下弦の月」という映画は最終的に自分タイプの何人かが死ぬ事になったとしても芸能界での活躍の場を再び取り戻すための命がけのテクニック動画でもあると思います。やっぱまた栄光が欲しいのだと思います。仲間の中でも栗山千明さんみたいに基本15のタイプだけど他のタイプがブレンドしていてやっと大活躍できるそういう状況がもう耐えられないのだと思います。でも芸能界は昔職場で不倫をバンバンやっていて最終的に最初の御主人と離婚後何人か男性と付き合った中で、不倫相手に似ている男性とも結婚の噂があったそういう男好きで従順なタイプの山本美月さんタイプをとる・・・って言っている、その考えは中々直りそうにないって事ですよ。
◎その他に人数は確かに少ないけど葉月里緒菜さんとか昔の高島礼子さんとか、一部のマフィア映画では15のタイプ大活躍していると思います。もう汚れ役しかないっていうか・・・ですね。それも女性ばかりが大活躍している状況です。私の中のモデル志願者の人格と何とか超能力者などが連絡を取り合ってそういう事を思い出させた考えさせた・・・と思います。映画のタイトルでいうと黒の天使はもちろんだけどフリーズ・ミー (2000)とかもそうですよね。これはここだけの話そのタイプの人等の名誉がかかっている事なのでこれ以上の事は書けません。御想像にお任せします。
※しかし自分の芸能界活動の面での復帰するチャンスを得る日頃の行動のお勧めとしてはやっぱ、自分に似ているのが酷い目に遭えば同情してもらえるとかそういうのじゃなくて、年取った奥さんの介護をするとか、たとえば介護オムツをまめに取り換えてあげたりしているとか、老人ホームに入っているならきちんと時々面会に行くとか、そういう奉仕の心を見せた方が復帰しやすいと思うんですよね。そういうのがまったく見えないから余計、芸能界の中において自分タイプが華々しい役柄をまったく与えてもらえないのじゃないでしょうか?イメージが良くなって汚名を挽回すればまた徐々に芸能界で自分に似たタイプが良い役柄をもらえるようになると思うんです。またそういうやり方の方が誰も傷つかなくて良いと思うんですよ。―それなのに彼等は何故そのやり方がまったく出来ず血を見るのが好きなのか?!って事ですよね、あまりお勧めは出来ない、性質上とても悪質な物を感じてしまいますから―
※やっぱ闇の接客業にはムレータが行くべきだと思います!ムレータ反応がすごいタイプが行くべきです。またこの反応がすごい人は怒ると暴行に走るタイプである証拠でもあると思います。つまりちょっとでも気に入らない事があるとすぐ興奮して手を上げるタイプだと思います。このムレータ反応が強い人とはまともに付き合えないです。もちろん同棲も結婚も絶対に無理です。そういった関係になる事は、極めて危険だと思います。
◎私がモリタポさんに関して言いたいのは何で今更、突然ムレータ反応しているのか?!という事です。しかも2000年の時点で一度縁が切れているのにその後「絶対に忘れてはいけない!許せない!」と喚きながらある団体が―この人等は15とはまたちょっと違うタイプでした―大勢で付きまとって来ていました。その状況自体が絶対に異常だと思うんです。ムレータ対応をとるなら縁が切れた時点で二度と自分にその話をしなければ良かったと思います。つまり趣味でやっているという事だと思うのです。自分がそのタイプやその人に近づいたらすごいおかしな行動を取る事がその人の趣味だと思うという事です。つまり変態趣味です。私が完全にその人を忘れるとたまにムレータ対応をとって面白がるという悪趣味を発揮する場が無くなるからそれが面白く無くてただ単に「絶対に忘れるな!」と脅迫していたと思うのです。つまり現代のストレス社会における一種の精神病患者みたいな悪趣味の持ち主って事だと思います。また、煙草をやめれるかどうかの問題とその状況はとても似ているように思うのです。その連中はモリタポさんと縁が切れた後に他の友達と京都に行ったらそこまで車で追いかけて来てモリタポさんの口真似をしてムレータ現象を楽しんでいました。自分に言わせるとやはり精神病患者だと思います。またゲーム感覚でその対応を楽しんでいてその楽しみを今後も絶対に失いたく無いと思っていると思います。そういうきっかけで自分に対して絡む楽しみを失うのが嫌だっただけ・・・って気もとても強くします。―目がすごくつりあがっていて薄い色白の顔だちでした。顔の形はギャクサン気味でした。体系はスリムでガリガリな感じ。そして髪の毛は女性のように肩位だったと思います、ちょっと個性的な感じの顔だちでした―
※あの日あの時あの場所で京都で朝鮮人みたいなキツイ顔だち吊り上がった眼差しの男性達が自分に「絶対にその人の事を忘れてはいけない!」みたいな嫌味をずっと言っていたのは、現在自分が『父の行動がおかしい!もっとこうすればいいのに!』と思って発言しているのとまったく同じ心情じゃ無かったかと思うのです。忘れるのは本当に簡単だけど完全に忘れてしまう事によってその後、「すごく無責任で薄情で信頼がおけない人物」とレッテルを貼られて何もかもが上手く行かなくなる事も実際問題多いからそう思います。そう言えばモリタポさんが目が吊り上がっていた時の顔、すごい若い時のどっかの裏組織の若頭にすごく似ていました。でも目つきだけで自分が知っているその裏の人はギャクサンでは無くて痩せていても完全に面長でした。そういう因果がもしかしたら水面下であるかもしれない・・・ともふと思う事もあります。でも実際はよく分かりませんけどね。
※多分上記に書いた人等は肩代わりをさせたいってよりかは、その人間関係に対して過去裏で投資した金額がすごかったからそのままスッカリ関係が終わる事がすごく許せなかったもしそのまま終わってしまったら正に大損失だと当時感じたのかもしれないですよね。
◎だけどやった上記の件は、『何故、当時その時点で彼女(モリタポさんの事)を綺麗サッパリ忘れてはいけなかったのか?』―だって正直言ってこっちが一方的にある日いきなり突然断られたんですよ―そこに大きな問題があると思うのです。
※一つだけヒントを書くとそのある若頭がいた組織の名前だけど今も同じ名前かどうか分からないけどその組織の名前に入っていたアルファベットを書くと、FとYとUとBとAとNなんです。なのでそれ以外のアルファベットの名前を好きになったら誰かの存在を利用して誤魔化さないといけないとかそんな変な掟があったかどうかは分からないけど可能性的にはちょっと強く感じる物があるんですよね。後その他には名前だけ似ていても顔や体型が似ていない、顔や体型だけ似ているけど名前が似ていないなどのちぐはぐな問題もあるから余計ハボの中が大好きになったのかもしれないですよね。
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文章訓練中です。((+_+))