部屋の掃除中に、記憶にない小ぢんまりとしたプチプチ梱包の箱を発見。千値練さんのフレンダーでした。弄くったら四肢系フィギュアとして素晴らしい出来ということを確認。どのように動かしても「見れるポージング」になるんです。こんなことなら、改造用にもう一体買っておくんだった……。
スケール的に合わせられる素体を探していたら、姫様が嬉々として全力で挙手（しているような幻覚を見た）。白いからサマになるし、さすが猟兵型、猟犬と立つとカッコいいです。


以下、姫様が信頼された理由を妄想。

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「買われてから数年も放置ですって？！
　……私よりもひどい扱いですね」

　・・・・・

「そういえば、名前が必要ですね。
　名前、名前……
　幸運な出逢いですから、ラッキーなんてどうでしょうか？」

　ワオォーン！！