No.1071181

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)

2021-09-04 18:45:17 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:176   閲覧ユーザー数:174

テーマ別に書きます。

 

◎緊急速報です。また不気味な事が起きました。お父さんとご両親の写真が見つかりました。がこの間見た写真とはまったく内容が違うのです。しかも今見つかった写真は、ご丁寧に緑色の枠と表面の分厚い表紙付きのすごく頑丈そうなつくりのミニアルバムです。さらに表紙絵は白樺林で富士山も描かれています。富士山の色は薄グレーで全体的にクリーム色、また、白樺の葉っぱの色は何故か薄緑色です。そして、端は白い紐で結わえてありました。が、かなり古いアルバムなので変色して白に緑が混じった煤けた色です。その中にこの間は少年のお父さんと良心の写真だったんですが、今度は、施設育ちでは無いという事を証明するかのように赤ちゃんのお父さんとご両親の写真が見つかりました。やっぱお母さんは貞子のお母さんみたいな顔でお父さんの顔が丸メガネを相変わらずしていますがハッキリと今度は目元が見えていて、顔はスマップの稲垣吾郎さんにかなり似ていると思いました。そしてこの間見つかった写真の少年時代の顔の写真もそのアルバムの中にあり丸メガネのお父さんだか誰か分からないけど大人の男性と一緒に写真に写っている写真も見つかりました。その写真には、母親の姿は無くてもう一人まったく知らない男性が後ろに写っていました。全員立ち姿でした。そして、ちょっと不気味です。何故ならこの間みつけた親子三人で写っている写真の中の父親の少年時代の姿とまったく同じ人相とポーズでその写真に写っていからです。((+_+))―消えないように今太腿の上に置いています。でもまたしまったらもしかしたら消えるかもしれないですね。また後でどうなったか書きますね。おばさんが魔女だったら自力で復活したのかもしれないですね。ちょっとすごく怖いけどまた変わった事があったらここに書きますね。

 

※どう見ても五郎の子供には見えないよね・・・。何が買って言うとうちの父親の顔です。でもあだ名はベロゥだけどれど。つまりこいつは自分の生まれつきのコンプレックスを我が子にぶつけているような男って事ですよ。

 

◎さらに上記に書いたアルバムを奥の奥までよく見たらベロゥの父親は顔が太ると稲垣吾郎に似ているけど痩せると、ほんのわずかにおばゴリ風の面長の神経質そうな顔に早変わりするようなんです。どっちにしても目は大きく無いです。また父の母親はやせると完全に顔が典型的な二だと思います。―昔の裏絡みの接客業の社長さんの一番のお気に入りの女性の顔にすごく似ています―またずっと自分に対して妹だと言っていた“つる子おばさん”は写真を見るとどう見ても父より背が大きくてお姉さんにしか見えません。―またこの“つる子お姉さん”は、父親が痩せた時の顔にそっくりです―ここでも生まれつきのベロゥの欺瞞性質があふれ出ていると思うのです。よく昔から“信じる者は救われる”と言いますが、彼に対してだけはその考えは絶対に御法度だと思うのです。彼の話はいつも半分くらいだけ聞いて完璧にまともに聞いて下さい!、信じてしまっては絶対に駄目だと思いますよ。信じたら負けですよ。また信じるほど心が穢れるだけです。マジ、後で馬鹿を見るのは自分自身ですから。

 

◎つまりベロゥはお母さんが恵さんみたいな(ややフィリピン系の)顔の男性と浮気して出来た子供・・・―2のタイプの母親とフィリピン系の21のタイプの男性の子供である可能性が濃厚です―である可能性が非常に高いように思うんです。あるいは隔世遺伝が祟ったのかです。―ここで新たに不義の子ベロゥの伝説が誕生したと思います―自分の本当の親の顔が分かるからしつこく証拠がハッキリ出ないバーチャルの中でそのタイプを勧めているとしか考えられないのです。そしてさらに進めるだけじゃ無くておそらく過去に自分を虐めていた父(お母さんは虐めなかったんじゃ無いでしょうか?でも早死にしていましたけど!)(早死にをしたのはやはり浮気相手の子供を産んで自分をこの世に誕生させて惨めな思いをさせたから・・・だと思いますが、最近ここで書いたけど夫に脅されたり頼まれて接客活動をしている際にコンドームに穴を開けられわざと妊娠させられた可能性が非常に高いと思いますが・・・―周囲の様子を見ても政府や他の派閥の方々もこの意見に対して特に反論は無いように感じます、男性が無理やり片思いの相手の家族になる方法と言えばそれしかないでしょうから―しかし、この件に関しては防御策はあります、それはこの間もここに書いたけどメスコンを飲用する事です、メスコンをやばい!と思った時だけでも飲用し続けると“できちゃった婚”は生涯絶対にあり得ません!―つまりそういった場合女性だけが悪いという事は絶対に無いと思いますよ、浮気をした訳じゃ無くて浮気をせざるを得ない、収入を得るために・・・という状況下だったのかもしれませんしね)の人相にもちょっと似ている自分に対して人身売買の支払金の肩代わりをさせようとしていると思うのです。

 

※よく断られるけどどうしても綺麗な人が好かったり断られるほど執着するタイプから完璧に逃れるには、特に接客活動時代だったらメスコンを上手に飲用すべきだと思うのです。しかし、あれですよ、その他に言えることは男性の事ですけど、自分で脅して女性を接客業で働かせたのに子供に別の男性の血が混じると「売女!」とか罵っているのってあれ、最低ですよね。そういうこと以外にも色々と男性の身勝手がよく見えるので自分はあまり無理して結婚をしたいとは現在は思っていません。

 

〇またうちの父のお父さんが太った時みたいな顔のタイプの稲垣吾郎さんはうちのお父さんが太った時よりは自分の方が表情が似ているかな・・・とか思います。だからこそ余計嫌がらせをするんじゃないでしょうか?幼少時代から青年期、その後もずっと母親の愛情を独占したかったベロゥは、父や父に似たタイプを見ると異様に攻撃的でライバル心剥き出しなんじゃ無いでしょうか?!母親に似たタイプ、いえもっと厳密に言うと母の浮気相手?!セックストラブルの相手だと思うタイプの女性の人身売買の支払金の肩代わりを執拗にさせようとするところにそういう考えをすごく強く感じるのです。なんかベロゥのお母さんは痩せると典型的な2のタイプで太ると貞子のお母さんに似ている・・・って感じだと思います。ベロゥと母親の近親相姦疑惑がここでまた再び浮上して来ると思うのです。が最終的には母の人相の中でベロゥが好きなのは貞子のお母さんみたいな表情でなおかつフィリピン要素がプラスされている女性という気がすごく強くするのです。

 

※さらにしかし、ベロゥの突然変異には驚かされます。小さい頃の顔は割と薄くて面長卵顔で父親の顔にかなり似ているのですが、成長すると何故かフィリピンチックな顔に早変わりしているのですよね。こういった傾向はうちの弟と似ていると思います。小さい時は薄くて可愛い顔だったのに成長したらベロゥのようにややフィリピンチックな人相に変わりましたから。―このような状況を分かりやすく簡潔に表現すると“ある日突然フィリピーナ現象”とでも言うべきでしょうか?―しかしベロゥの両親はどちらもフィリピン系の顔じゃ無いんです、これは非常に七不思議だと思います―白樺のイラストのアルバムがどうのと言う前に成人してから、誰かを気に入った場合に四六時中時間を拘束しようとしたりベタベタと長時間つきまとおうとすると顔つきもやっぱ変わる事ありますよね。元々そういう要素が自分に無かったとしてもいつの間にかそういう要素が外見に取り入れられる場合あるかもですよね。でもそうなるとどういったタイプが常にしつこくしているか表情を見るとすぐ分かりますよね。自分もそういう体質だからそう思います。カメレオン体質なので。

 

〇でも誤魔化しても騙そうとしても自分には全て分かりますよ。年の功で、男が裏で動いていると思います。いつもここに書いている通り女性に対してお膳立て要求を過激にしていると思います。その事がとっくのとうにバレてしまっているモリタポさんは―本当の交際者やご主人は誰だか分かりません、彼女の本当のパートナーがお膳立てをする際は、誰とどう関わってもまったく干渉しないのだと思います―最近引っ込んでいるようですが、―でもこの人も将来はどうなるか分からないですね―別地区の美形と〇〇しが遊んでも自分等には何の見返りも美味しい事も無いので必死になって来チている・・・そのような状況はもうだいたい分かっています。男が裏で圧力を女性にかけていると思います。自分が結婚願望が無かったり男とマジに付き合う気になれないのはそういった様子が手に取るように見え分かるから・・・それもありますよ。―最後に自分も同じようにお膳立て要求されるのかと思うとマジに付き合いたいなんて思わなくなるでしょう?!接客店の上司だけにして欲しいと思いますからそういう対応は―

 

〇けどねこの写真アルバムの表紙が濃い緑色だという事で分かるけど誰がフィリピーナ達にお膳立て要求をしているかはそれを見るだけで一目瞭然だという訳です。動いているのはフィリピーナ達だけど裏で指揮をとっているのは濃い緑のタイプだと思います。

 

〇さらに最後の最後まで良い人の仮面を被って綺麗事を言い続け良い人という肩書を捨てたくなかった場合、同時にそうであるけどやはりどうしても特定の狙うタイプと遊びたい場合は最終的にはどうしても暴行事件になるしかないと思いますよ。そういった男の残忍性も自分がまったく彼等を愛せない大きな理由にもなっています。最後にそういう野蛮な事をしないといけなくなるのだったら、最初からもっとあれこれあまり制約をつけずにもっと自由に行動させておけば良いのに・・・と思うからです。誰でもがそう思うと思いますよ。悪いけれど。

 

〇多分あれこれ制約をつける時はめぼしい男の中から自分も含めて、特定の一人の男性の物になる覚悟を見定めようとしていたと思います。でもその男達のほとんどか全員が単なる紐志願者だったと思います。そう思うから避けていると今度は特定の誰かの物にならなくても良いからとにかく喜びの会がしたいと考えが変わったのかもしれません。が、あまりに最初堅苦しい事を言い過ぎたので急に自由に開放するのも変だからもったいをつけているうちにとうとう痺れを切らして・・・って感じのように思います。つまり、待ちきれなくなったんでしょう。自分等が最初行動を抑制するような言動をさんざん周囲に投げかけておきながら突然心境が変化したのでしょう。もし男と暮らせばこれを日々目の前でやられる訳ですよ・・・。―突然考えが変わりまったく辻褄が合わない言動が増えて行く行為の事です―それに同じ顔でも結婚している人は実際いるので、36も49も無いと思います。自分等の都合で自分等に権力と金がある限り気に入ったタイプを自分に縛り付けたいだけの話で、大勢を巻き込む必要も毛頭無いと思いますよ。

 

〇最初からずっと自由にさせておけば良いと言っているその他の意味の中には、太っていたら接客活動をしてはいけない!というのもとても変な話だからです。何故なら“デブ専門店”という人気店はあちこちに実際に存在しているからです。だから最後暴行に陥らないためには日頃からあまり縛り付けずプライベートは自由に行動をさせるしか無いと思いますよ。最初の目的がそもそも特定の男が紐になりたくてお金を投資しあって競っていたから話がおかしくなっただけのようにも思っています。一々細かい面まで生活のリズムや接待活動における指図をしたいだけっていうのが既にミエミエです。だから男性との交際、及び特定の女性との交際も結局は成れの果てはそういう内容だと思うのです。

 

※綺麗事を始終言いながらも遊びたいという欲求を抑えきれなくなると身近な人々に当たり散らしたり、最悪は遊びたいと思っている相手を脅しまくったり暴行するしか無くなると思いますよ。

 

〇また何故人は自分の家族や身近な人、ほとんど全員に家族を持たせようとするかというと、それは家族と言う呼び名の紐関係だからだと思います。自分の身近な人間に多くの紐をくっつけないと自分が誰かの紐になる事は絶対に無理だからだと思います。自分が紐になりたいと思っている人物の家系の人を自分の身近な・・・たとえば彼女や子供の紐にさせようとしているのは既にミエミエだと思います。

 

〇ギリギリまで完全に保護して監禁して無視も寄せ付け無くしてある日、突然考えが変わりどうしても遊びたくなると今度は突然暴行に走る・・・それってすごく最低だと思いませんか?日頃からあまりうるさく言わないで自由にさせておいた方がまだましって感じだと思います。あとその他に言えることは暴行でもしない限り自分あるいは特定のタイプの客は絶対に相手にされないと思っている可能性も高いと思います。あとは別地区で遊ばれてそこで友達をつくらるとそこの地区の人は喜びの会をしやすくなるけど自分等の土地は寂しくつまらなくなる・・・という焦りもとても強く感じます。・・・w自分としては最初すごく厳格で生真面目な態度だったので『ここの土地はベッドタウンで帰る港にすべき・・・』とまで考えが至ったのにやはり男性と言う生き物は突然考えが変わるようなんです。他所で遊ばれるのを遠目で見ているのは耐えられない・・・と暴行に走ったりするようです。周囲から荒らして行けば、最初メチャクチャ綺麗事を言っていたけどすっとぼけて状況を完全にひっくり返す事が出来ると思っているとしか考えられません。さらに先に書いた通り毎日熱帯夜にしてさらに日中も熱中症患者が沢山でるほど暑くすればそのうち身近な人を殴る人等が出て来て自然にアッセンされて行く・・・自分は綺麗事を毎日言っていたとしても・・・と思っているように思います。やっぱ一緒に暮らすのは厳しいと思います。そういった気まぐれや暴力性にはとても付き合いきれない物を感じますから。―天候を突然変えれるほどの依頼費用を持つお金持ちだけど、自分に最終的に多種多様な面でお得が回って来る形の天候依頼しか絶対にしないタイプの誰かが何処かにいる証拠だと思います―

 

※紫と緑のタイプの組み合わせの人等が自分と喜びの会をしたくてしかたないのはよく分かりますよ。だから太っていると閉じ込めたがっていたと思います。何故なら彼等は基本、痩せている同士で付き合いたいからだと思います。太っている人を虐めるところがある・・・とも言えると思います。実際そういう事件も最近ありました。都内はそういうのは無いですよ。都内のあちこちにデブ専門店がありますからね。太っていても積極的に動ける街だと思いますよ。

 

※また不思議な事が起きました。16:06です。部屋の掃除をしている時にモリタポさんの写真のコピーが見つかったんです。その時に年配の女の人の魔女の呪文みたいな声が頭の中をよぎりました。でも「見つかった!」とその時は思ったんです。が、厳重にしまう事も無くその場においたまま―一人で部屋にいて起きていたので・・・―隣の部屋に行き、別の部分の掃除をしていました。そしてしばらくしてまたその写真のコピーが見つかった場所を見たらなぜかスッカリ消えていたのです。・・・年配の女性の魔女みたいですよ。犯人は。超怖かったです。・・・w最近そういう不思議な事が連続して起きています。多分仕事で誰かに依頼を受けていると思いますよ。⑮

 

※し、しかもその写真が見つかったオレンジ色のバインダーの中身がいつの間にかすり替わっていました。確かにさっきはその中にあったんですが、いつの間にかいつもの出前のメニューが入っていました。・・・これはつい最近入れた物でした。でもさっきは確かにその中に写真のコピーがあったんです。超不気味ですね。おそらく魔法戦争をしているように思います。モリタポさんに自分をくっつけたい魔法使いとそうじゃない魔法使い、依頼の方もやりあいのように思います。あるいは、そうやって見せつけて、自分の人間関係のバッグに競わせて、魔法依頼を増やそうとする企みもあるかもしれません。―自作自演って意味です―だkら上記に書いた時刻と意味合いが似通っている合図がある今井美樹の歌動画をりんぐの映画の紹介と一緒に個人ブログに掲載したけどそっちの人に強制的に気持ちを切り替えさせる呪いをしているように思います。そういう依頼が裏であるのだと思います。もちろん全ては男の都合と気分だと思います。その標的にされている女性もそうだけど魔女の年配の女の人もどっちも奴隷のような人生でも基調がられて大事にされている面もあるからきっと金銭的には何不自由なくやっていると思いますよ。ただし、精神面である意味隷属化されている可能性はすごく高いと思います。

 

※でも一瞬でもコピーの方だけでも見つかったって事は、誰かが裏で依頼をしたとしたら効き目があるって事ですよ。でもそれをすぐ気づいてまた隠す呪いをやっている人等もいるって事でそういう面での対策も考えて誰か達が依頼合戦をすれば儲かると思っていそうです。アブラメリンとかその辺のサイト関係もかなり怪しいと思いますよ。

 

※17:05たった今見つかりました。コピーの方です。・・・写真の方は消えてしまいました。・・・。見つかったのは魔法使いが何らかの魔術をしたかもですよ。信じられないような影の場所にありました。―そこへ移動させて置いた記憶が自分の頭の中にはまったくありませんでした―見つかったって事はさっそく依頼があったのかもですしね。そうやって次々と依頼をこなして行っても受けているのでしょう。自分としては写真の方が見つかって欲しいと思っているのですが・・・。だってあのアルバムはお母さんと私の写真も入ってたんです。問題ですよね。これは無理でしょうか?!( ^)o(^ )

 

※よく物が無くなります。GNOMIのタロットカードがいつの間にか部屋から消えています。謎です。・・・。何処にも見当たりません。(/ω\)21:20、今見つかりました。洗濯物の中に何故か紛れていました。こんな感じで写真も見つかると良いですけどね。・・・w( *´艸`)このタロットカードはすごく可愛いイラストなんですが、意味がちょっとよく分かりません。イタリアのカードのようですが、どの絵柄が英語圏のタロットカードのどのカードに当たるのかがよく分からない事が多いです。

 

〇さらになので貞子のお母さんのタイプの女性の人気が沸騰していた時代に若者だったり子供だった男性達が嫉妬のあまりその当時御主人だったタイプの人物―男女問わず―を嫉み、嫌い、迫害し続けている状況だと思います。そのため、多くの人々をその仲間の輪に入れるために随時デマや嫌がらせ演出をプロの嫌がらせ屋にしたり独自に趣味の業界を悪用してやり続けている状況だと思います。―とても嘆かわしい事に現在は親になったけど自分の子供に父親に似た子がたまたま生まれると目の敵にして虐めまわしたり、親なのに裏に回ってその子供を悪仲間と組んで売り飛ばし続けている事でしょう―さらにリアルが無理でもネットの中で毎日、長時間親と仲が良い所を父親に似ているタイプにみせつけたがっていています、しかし、この状況はあまりにも卑屈で、正にこれが、神様のする事なのか?と疑問を抱かせまくりつつ―昔の裏がちょっと関わっている接客店でニのタイプの女性が一番偉い人に可愛がられていたのもあの時代のなごりもきっとあったと思いますよ。しかも、人気はあるけどうちの家系の場合あのタイプは早死にしているのです。さらに母親が死んでから急に家を建てたのも真実でした。―ベロゥの正体は黒魔術好きのただの腹黒だと思います―昔家族時代父の書斎に黒魔術の本があるのを発見しました―その本の中には大きな参画帽を頭の上からスッポリと被った「白人至上主義クー・クラックス・クラン」―略して「秘密結社KKK」―の画像がありました―なので、ベロゥを選んで幸せになる可能性は残念ながら非常に厳しいように思われます。

 

※さらにベロゥの本性を物語る真実についてのお話の一つですが、自分がここで「子供が売り飛ばされて行くのを黙って見ていると、神様と呼ばれる・・・」と書いた途端、ベロゥタイプの誰からも一度もテレパシーが来なくなったんです。それがこいつらの本性です。そこまで書かなくても嫌がっていたらテレパシーを止めればそこまでは思いませんでした。伴侶に選ぶのは非常に危険であると思われますよ。何故なら『神様と呼ばれるためだったら家族や他の人達などどうなっても良い』という考えの男に間違いないからです。

 

※最近多い事件の犯罪者の多くが、―あるいはそれに似ている人物の主に男性達が―ベロゥとリアルでホモ関係である可能性は非常に濃厚だと思います。何しろあまりにも演出が大袈裟で必死に自分との近親相姦関係を過去に絶対に断ったように思える家族の女性のタイプをつるし上げ辱める内容の事件や描写、文章が多過ぎるからそう思います。そうやって自分が一瞬でもそういう関係を過去に求めた事を一生闇に葬りながら、なおかつ断られた復讐の嫌がらせをしているとしか考えられない状況だと思います。またその応援をホモ仲間達が始終していると思います。このホモ達は多分内心はベロゥタイプの男性の虜に違いないと思います。―レズもそうかもだけどホモも仲間の中で容姿が良い人が比較的モテるでしょう、もしもホモ出会い系で知り合ったらかなり夢中になるのじゃ無いでしょうか?―その際に異性の世界で出会ってもまったく知らん顔で冷たい娘の方にパートナーの疑いを向ける縁起をしつこくホモがする可能性は非常に高いと思います。ホモの世界では父タイプの方が愛想がすごく良いのでしょうから、日頃、態度がとても冷たい娘を虐められているように見える父と組んでやっつけたがっている・・・そういう状況のように思います。ベロゥとホモになった男性の多くが男嫌いの娘を共に陰で詰りながら何でも娘や過去の母親タイプのせいにして憂さを晴らしているように思うのです。自分の愛する、あるいはお気に入りのホモ男性を虐める悪い女だから彼女や奥さんと一緒になって虐めたいのでしょう―ベロゥと何かあったと思いますよ、自分は最近異性出会い系やってないですから、誰でも何かあったら隠すと思いますよ必死に・・・奥さんの方もベロゥと何か裏であったとしたら必死で隠すでしょう。だから上記に書いたとおりだと思います―

 

アチャコさんの御主人はホモだと思います。ホモパートナーを虐めるホモパートナーの娘タイプを毛嫌いして奥さんとともに虐めまわしたくなったんだと思います。そして娘もそうだけどその家族全員からホモパートナーを奪い取りたくなったのだと思います。同時にアチャコさんの彼氏やご主人は自分が個人ブログによく掲載しているピクシィさんのタイプの男性の事も大好きでホモ関係やそれチックな関係である可能性がすごく高いので内心常にライバル視していると思われます。そういう気持ちの表れが奥さんをやたらあおってわざとばれる形で刺激して嫉妬させようとしているところに如実に表れていると思います。

 

※上記に書いた事の証拠のお話⇒近所のハードオフでニ、三か月前から時々、調子が良い時は毎日何日か続けて食器や電気コードの買い取りをしていました。その時に最初はいつも300円とか600円とかお金がやたら良かったのに、ピクシィさんに似た男性従業員と口を聞いてから急にいつそこへ行っても100円しかもらえなくなったのです。何個商品を交換してもです。さらにそのピクシィさんに似た男性従業員が自分に話しかけて来る前にミクルベさんとかうちの弟と目つきや雰囲気が似ている女性従業員と話をしました。・・・その後急に100円しかもらえなくなったんです。なんか怪しいですよね。―まあそこの従業員の多くが当時は、あちゃこさんが男になったようなタイプが多かったんですけどね―しかし、その後あの事件ですからね・・・やっぱそれが原因としか考えられません。

 

〇上記の文章の続きただし電話の工事量は随分と割り引いてもらえました。既に住まいに回線が引かれて電話の差込口があったというのと、既に自分で回線とか持っていたしほとんど自分の手作業で完成できたので・・・。

 

※注))あちゃこさんは仮名です。後はご想像にお任せします。さらにお勧めの歌⇒カーマは気まぐれじゃなくて“あちゃこさんは気まぐれ”このようなタイトルの歌が本当にあったらのお話ですけどね。

 

〇また不思議な事が近所であります。近所のポテトスーパーでおにぎりを買ってから食べると必ず歯のかぶせ物が剥がれ落ちそうになります。ところが以前暮らしていた場所のポテトに再び行き、同じおにぎりを買って食べても歯のかぶせ物はいっこうに剥がれ落ちそうになりません。これは本当に不思議な現象です。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択