テーマ別に書きます。

◎あれですよ。昔、ミクルベさんと仲が良い時に、一度だけ自分の方にチヤホヤする男性が現れたんです。その際に過去の事件の経験がもしもなかったなら、そのまま喜んでいただけで済んでいたと思うんですが、まだ記憶が残っていたので、すぐに嫌われるように動いてしまったんです。やっぱ過去の事件がかなりトラウマになっていたので。さらにモリタポさんと最後に遭う時に自分の人相が大分変化していました。最初あった時みたいに狐顔で釣り目では無くなっていて顔が大分ふっくらとして来ていました。その時にその状況を見ていた男性がモリタポさんの手を握って上に持ち上げてちょっとムレータ現象になったんです。人相が変わるだけですごい状況がいつも180度変わるんです。それが生まれつきの不幸かもしれません。その度何故かムレータみたいな事件が本当に起きていました。一番ひどいのはガリガリからすごく太った体型に変わった時に、56ビルやレッサーパンダ事件などすごい怖い事件が相次いだ事でした。なのに、その当時の私の周囲の男性のほとんどが「君は太っていた方が世の中が平和ですごくよくないか？」などと実際に起きている状況とまったく違う事を言ってすぐに元通りに痩せるのをすごく邪魔したんです。（この台詞を自分に言ったのは通りすがりの自転車に乗っていたキャップ帽子で白髪頭のスリムなおじいさんでした）その台詞を吐いた後、一週間くらいしてから近所で自転車に乗ったそのキャップ帽子を被っているスリムなおじいさんを一度見かけましたが、その後はピタリとその存在を何処かに搔き消してしまったんです。つまり行方知れずになったんです。―しかも、その当時もその後もずっとしばらく怖い事件が巷で続いていました―また当時は派遣の仕事がひっきりなしに入っていました、体がかなり太っている時期でした。そしてその際にある仕事現場でそのおじいさんにかなり似た人を発見しましたがあくまでずっととぼけていました。当たり前ですよね。ただ似ているだけで別の人だったかもしれません。何故ならキャップ帽子を被っていなかったからです。頭の天辺は禿げていました。もしかしたらその禿を隠すためのキャップ帽だったのかもしれませんね。現在、そのおじいさんが何処に今いるのかはサッパリ分かりません。何故、人が大勢死ぬ事件が急に増えているのにそういう事を言う男性がすぐ近所で増えたのかその辺が未だによく分かりません。私にとってあの頃からもしかしたらそのずっと以前から男と言うのはすごく残酷趣味でなおかつとても不可思議な存在だったんです。いつもとても理解に苦しむ言動が多過ぎますから。私が男が嫌いなのはそういった事も大きな理由ですよ。行動にまったく一貫性が無いと思います。もしかしたら裏関係の人の考えも大きいのかも知れないけどあまりに怖過ぎると思うんです。・・・特に過去に変な物見過ぎていますからね。自分は友達が彼氏や旦那に殴られているところなど。男嫌いになるしかない運命だったとしか言いようが無いと思います。

※さらに昔自分の目の前で彼氏にボコボコにされていた女性の名前にはMOが入っていました。しかも細身で中々の美人さんでした。なので自分はこのように現在考えているのです。彼氏をつくっていない時期にすごく虐められる場合と実際に交際をしてから虐められまくる場合とのその両方があるという事です。つくらない方が愛される人と、つくりたくないけどつくった場合の方が思ったより、状況が安定していて意外に大事にされる人もいるのかもしれません。でもとにかくくれぐれも騙されないようにして欲しいです。自分はもうコリゴリと思っています。その件に関してとても嫌な状況を今まで散々見過ぎたからだと思います。

○永遠にどことなくその女性に似た人を自分の目の前に連れて来て脅しはほとんど無いまま、その時の罪悪感のみを刺激して紐になろうとしている―本当は本心は男が自分の紐になりたいと思っていると思います。が自分が男嫌いなので難しいから、まず自分をその女性を自分の紐にして紐になる事になれさせようとしている動きがあるという事です―

○自分が男に頼まれた訳じゃ無いけど、―当時彼氏はいませんでした―自ら興味がありお金も高額欲しかった時期にソープランドにアルバイトに行った際にモリタポさんに似ている女性があまりに多い事にすごく驚かされてしまったのも真実でしたから。あるソープランドの中ではモリタポさんに似ている二人の女性が花札をして遊んでいました。な、なんときちんと現金をかけていて一人の女性は恥ずかしげもなく接客衣装をたくし上げてパンティーに千円札を何枚もはさんで花札という賭け事に興じていました。―まるでその様子は陽炎2でした―二人とも顔はすごく似ているけど一人がショートカットで一人がロン毛で貞子風でした。その時の花札は、自分のお客をそのタイプに回したいという願望だったかもしれません、やっぱ呼ぶんでしょうね、ずっとやっていると、というかお店の従業員がそういう様子を見ていてその花札をやっている女性がお店の売れっ子だった場合はなんらかの操作を裏でやっていると思いますよ―やっぱ本当に申し訳ないけど多分全てはお金だと思いますよ。女性のタイプによってその女性を男性が脅したり暴力を奮う時期とそれを行う場所が異なっているけどその行動をとる男性達の希望と求めている結果は結局常に同じでただ単に一途に紐になりたいだけだと思います。それは全員じゃ無いけどそのタイプを集中的に狙っている男性達の事です。おそらく貢がせるまでは信じられないほど丁寧で親切なんじゃないかと思いますよ、他の女性が差別されて殴られるところを見せるなどモロその現象だと思います、完全に図に昇らせて気分をハイにさせてから徐々にアッセンして行くというプロ的手口の一つだと思います―なのでソープランドのメンバーは多分ダイソーの組み合わせでくっついた結果だと思いますよ。国にとってはそうなった方が売り上げが上がるからすごくプラスなのでしょう。

◎また上記のムレータ現象ですが、魔法によって引き起こす事が可能なようなんです。何故なら、最近寝ている時にシバに似たよく動画に出て来る52のタイプの男性が夢の中に出て来て、その際夢の中で何故かすごく自分は苛ついてしまっていて「セクハラをするなよ！」といきなりとってつけたような感じで怒鳴りだしてその男の腰のあたりを後ろから殴ったらそれと同時に自分のすぐ横にあった部屋と部屋の境の扉のガラス部分を思いっきり拳で叩いてその衝撃で思わず目が覚めてしまったんです。ただ寝ている最中の事だったのでそれほど力が入っていなかったらしくてガラスは傷一つなく割れもしませんでした。が、どう考えてもその状況は、魔法と呪いのような気がしました。・・・。つまりあの現象は事件は呪いによって引き起こす事が出来ると誰かが自分に教えたかったんじゃないかと思うという事です。つまり怖い呪い依頼によって狙う他人の人生を大きく狂わす事は想像している以上に意外に簡単であるという事なのでしょう。なので、依頼によってある日突然犯罪者にされてしまう、殺人犯になる事も実際にある・・・のかもですよ。

◎ところで16:55ですが現在スローンズゲーム内で白い吹雪が吹いているのですが、大丈夫でしょうか？！ちょうど実際の外の気温もすごく下がっているようですが・・・？！まだ9月になったばかりだというのに。

※レッサーパンダ帽男殺人事件（レッサーパンダぼうおとこさつじんじけん）とは2001年（平成13年）4月に東京都台東区浅草で発生した殺人事件。

「浅草レッサーパンダ事件」とも呼ばれる。

※歌舞伎町ビル火災（かぶきちょうビルかさい）とは、2001年（平成13年）9月1日未明に東京都新宿区歌舞伎町の雑居ビル「明星56ビル（みょうじょう56ビル）」で起きた火災である。44人が死亡し、3人が負傷する被害を出した。

○出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

◎さらにやっぱ思います。父方のおじいさんタイプの陰謀で孫のタイプの性に興味を持った人がある特定の同じタイプの人々に現在凄く多いような気がするという事です。そのために、自分の妻、つまり父方のお母さん―映画だと貞子のお母さんのタイプの女性―タイプの女性のトラウマ事件現場を計画的にある時期に遭遇させて脳と目に焼き付けておき、その事が原因で罪悪感によってそのタイプが目の前に現れると―つまり、父方のお母さんのタイプの女性が目の前に現れると―相手を紐にしたくなるように予め心理調教していたと想像できるのです。そしてその結果、交換条件で、もしもその父方のお母さんのタイプとレズったりした場合は、父方のお父さんのタイプと関係を持つ事ができるという風にゲーム感覚で勝手に話を持って行っているように思うのです。とにかくその原理は既に上記に書いた通りに『女性のタイプによってその女性を男性が脅したり暴力を奮う時期とそれを行う場所が異なっているけどその行動をとる男性達の希望と求めている結果は結局常に同じでただ単に一途に紐になりたいだけだと思います。』という事だと思いますから。―これとまったく同様の原理で親のタイプ人物が子供のタイプの人物の性（子供タイプ人物が母親のタイプ人物の性）に興味を持つというパターンもドンドン増えて来ていると思います―

〇でもシバはちょっと違うと思います。ちょっと別路線だと思います。・・・とにかく上記のように自分は強く感じているので、ご希望に添う事は大変難しいと思います。申し訳ありませんが。―何故なら全てが丸見えだからです―あまり色々と七面倒くさく神経質に考えずにハボホテルにも意味もなく集まらず、自由にノビノビとしたいですね。さらに子供や孫、家族のタイプに執拗に自分の好みの人身売買の支払金の肩代わりをさせようとするのも絶対に辞めた方が良いと思いますよ。それは非常に罪深い行為だと思います。

〇男の場合はたいがいある人間関係を誰かに勧めると自分が目的の人物と付き合えたり喜びの会の相手を出来るという条件で必死に動いている事がほとんどだと思いますから。この条件付き楽しみが無かったら、いかなる場合においても絶対に必死に動く事が無いというのが男の本性だと思うのです。

※お金持ちがよく指名をするタイプの人に対してはよくそういったトラウマ事件を計画的に裏でそれ専門の魔法使いに依頼をして起こさせていると思うんです。あの時のあの事件―友達が彼氏に乱暴されていた現場の事件―もきっとそうだったと思うんです。何故なら、そう考えた方が実に辻褄が合う事が多いからです。その事件のトラウマによってその後その子に似ている人に遭遇すると何かと引け目を感じてすごくよくして上げたり優しくなった挙句の果てにもしもレズったりしてくれれば、その人物の正式のパートナーやパートナータイプが喜びの会が出来るようになるようにいつの間にか話を持って行っていると思います。そしてそれは自分一人だけがやられている訳じゃ無いと思います。他のみんなも気づいていないだけで似たような被害に遭っている、遭って来ていた可能性は非常に高いと思いますよ。