No.1068657

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)

2021-08-07 09:39:49 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:158   閲覧ユーザー数:158

テーマ別に書きます。

 

◎父親の若い時、子供時代の写真がさっき部屋の整理をしていたら見つかりました。それで分かったんですが父の父親の顔は、小堺一機に似ていてメガネをしていました。父の母親の顔はちょっと顔が横に張った感じの容貌の2のタイプでした。―母親はちょっと太っていました。だから顔が横に張っているように見えたんだと思います。痩せたら目はパッチリしていそうでした。写真の母親の目は切れ長でした。映画リング2や0バースデイの貞子のお母さんみたいな顔ですね。だからおそらく父は母親似なんだけど輪郭だけ、父親の影響を結構受けていると思いました。それかポテチ・・・、どっちにしてもあの写真をみた限りでは父は両親のどちらともソックリでは無くて、また同時に孤児院育ちと言う感じはまったく受けませんでした。―父のポテチ説がここで一気に浮上して来ました―ベロゥ自身こそまさしくポテチの家系・・・だから周囲でその事に気づいている人等が、ベロゥの生まれつきのコンプレックスと恨みを全て自分を断った子供にぶつけるようになればいい気味と思って一時期わざと痩せないようにし向けておいて子供である自分の事ばかりを虐めて傷つけていたように思います。―それか写真には何も記されていなかったけど写真の二人の親が養父と養母だったのかも・・・何故ならお父さんの顔は血のつながらない(この辺も事実を本人に確かめていないのでよく分かりませんが・・・・?)妹さんと似ていると言えば似ているからです―

 

※そうですね。上記に書いた写真がベロゥの本当の親だったとしたら、お母さんが、濃くてくっきりした顔の男性と浮気して出来た子供と言う感じはとても強くしますね。

 

◎さらにうちの父の両親は不審死の毛が強いのです。父が結構若い時今の私よりもしかしたら若い時にその写真の親は死んだと思うんです。だから父は私が幼いうちに実家の親の遺産をもらったはずでした。その辺を考えてもすごく恐ろしい想像が出来ると思うんですよね。―父は黒魔術の本を持っていました、昔まだ家族全員で暮らしていた頃に、家の中の父の書斎の本棚に黒魔術の本が哲学の本に紛れて置かれてありました―正に悪魔の化身・そして申し子。

 

◎それでうちの父の嫌なところは自分は明らかにポテチ顔なのに―だから多分そう思われると思ったから自分の実家には一度も家族を連れて行かなかったように思います、今ならそう思います―遺産をその親からきちんと受け取っていました。なのに自分の子供の事はちょっとでも自分と似ていない面を見つけると仕送りも出来ないなど・・・・父自身の親の行動を少しも見習っていないとても悲しくゾッとするような人間性における冷酷な一面を垣間見せていると思うんです。

 

◎さらにマジうちの父親が嫌になるような出来事がさっきまたありました。部屋の掃除をしていて母の昔の父への手紙がみつかりました。その内容ですが、『◎◎さん、一生あなたを愛し続けます・・・。』という物でした。実に美文でした。こんなに心が綺麗で気持ちの優しい母を裏切り捨てた父の事を自分はどうしても許す事ができません。父親の味方をずっとしている人等の気持ちもまったく理解できません。(▼皿▼メ)ノこの人にひっかかると未来は悲惨ですよ。それだけは言っておきすよ。くれぐれも騙されないように・・・!!Σ(▼□▼メ)

 

◎写真がふと見つかったから良い物のもしもずっと見つからずみんなに警戒心が無いままベロゥの世界に突入したらその後、W保険金殺人が起きていたかも・・・(๑°⌓°๑)マジ…と思うと背筋がマジゾッとします!!(꒪ཫ꒪; )ヤバイ

 

〇おそらくベロゥ達は、私も幼い時よく父にやられたけど突然投げ飛ばしたりされたんです。ただ単に肩がぶつかったくらいで・・・・というように付き合って一緒になってからあるいは交際中にある日突然豹変して暴力を奮い、接客店に行かせて貢がせるところまで周囲の悪い悪徳商法者とか人身売買をしないと儲からない仕事の人々が、美女にもてるタイプが多いベロゥ達を上手く使いまわそうとしていると思うんです。―「一生愛し続けます」と言っているのに平気で妻を捨てるような男だから、今後一緒になった人もあまり多くを期待しない方が良いですよ、できればお勧めは出来ないけど、何があっても絶対子供とか孫には当たらないで欲しいです。今言いたい事は本当にそれだけです。―

 

〇さらに化粧していたしていないに限らず20代前半の時に、シバ、マキと出会う前の時期の事です。彼氏に酷い暴力を受けていた女性を3人以上は見ましたね。その中の二人は直接その現場は見ていないけどすごい暴力だったそうです。そういう話を聞いているうちに自分が男嫌いになったというのは本当の話です。同じ会社の女性社員―マルコの下着会社の友達―の家は同棲していて彼氏が一緒でした。元ヤンキーだったそうで、車も中古っぽかったけど大型で外車っぽかったんです。色は白でした。その彼氏はすごく痩せていて小柄だったけど、乱暴な人で怒るとその女性の頭を平気で台所の角にぶつけさせて大怪我させたこともあったそうです。そういう話がその時期にあまりに多かったので男嫌いになりました。―その女性は背が低くてコンパクトボディーだけど結構グラマーで顔も悪くなかったですよ。下の名前にMが入っていたから気が強いと思うけど男の腕力にはやっぱり叶わなかったようです―ただ都内のあのミクルベさん・・・あの女性はすごく強いから、あの女性と喧嘩したらどうなのかはよく分かりません。ちょっと比較してすみません。でもそういったトラウマ的理由があるのでしつこく無理やり考えを変えさせようとするのはもう止めて欲しいです。それは強要罪だし、そういう状況だとまた心を開いて男性と付き合ったり男性と付き合っている女性と知り合っても同じ事を繰り返すと思います。

 

〇もう少しはきちんとお洒落をしなきゃいいと言ってもあまりお洒落をしなさ過ぎても自分も酷い目に遭う感じだし、男のエゴには本当に昔からホトホト付き合いきれない気持ちでいっぱいです。女性同士の見栄えを比較してそういう態度をとっているとしたらマスマス自分の男嫌いは治りそうもありません。し、ますますお洒落をする気が無くなる・・・っていうかあまりに最初お洒落をすごくしていた時期にそういう話を沢山聞いたし、実際に目の前でも被害に遭ったのを見たので・・・仕方ないですね。こればっかりは。なんでお洒落をするかしないの問題でここまで気を使わないといけないの・・・と思いながらいつの間にかほとんどお洒落をしなくなったって事です。それはやっぱり男のそういった行動の責任はすごく大きいと思います。だから男っていうのは外で自分の彼女や奥さんよりお洒落をしていたり綺麗に見えるとその後自分の彼女とか奥さんに当たり散らして酷いと平気で暴力を奮うという事がその時期に本当によく分かったって事ですよ。また女性じゃなくて男性にも暴力を奮うようです。・・・たまたま運が悪かったのかもしれないけど、続けてそういう話を聞いたりそういう現場に遭遇し過ぎてあまりにも怖くなったのでお洒落を昔ほどしなくなったのは本当です。

 

〇女性として生きる道を選びお洒落に専念するとまた昔のような恐ろしい状況になるのかと思うとやっぱお洒落ももう出来ないですよ。そりゃ年をとったから分からないけど、もう自分位の年になるとそんなに派手なお洒落をしている人はいないですよ。化粧もしていない人も多いでしょう。・・・お化粧を必ずしていた時によく暴行事件に遭遇したりそういう話を他の女性達から沢山聞かされました。でもその時はここまで細かく男の心理を分析する事は出来ませんでした。―なので男装に走りレズ趣味になったのは過去のそういった事件が原因なのです―あんまりいつも派手に綺麗にお洒落をするとうちに帰ってから彼女とか奥さんに暴力を奮う人がいるって事がよく分かったので、地味になったし男装をするようになりました、つまり男に見えればお洒落をしてもそういう事は無くなると思ったんです。他のレズ趣味の人もそういう事がきっと過去に沢山あったと思いますよ。

 

〇だから過去の事を振り返ってみるとお洒落をして女らしくすると男は優しくなると思うけど、上記に書いたような事件が―まあもう年を取ったけど―万が一復活したら怖い・・・と思うんですよ。・・・未だ自分のイニシャルは値段が高いポジションになっていますし・・・。実際に目の前で見た事もあるし・・・女性が暴力を男性に振るわれているのを・・・。ちょっと難しいですね。そういう風に言われても。

 

※性癖や愛の形は人それぞれ自由だと思いますよ。今や日本国家はLGTBが主体ですから。

 

〇ああ、それで今思い出しました。昔の友人のモード学園出身の友達、あの子、女の友達に21のタイプの子いました。男もいたと思いました。それもあるのかも・・・そのハンサムな彼氏の男の友達はポッチャリしていて、顔が良ければいいけど顔もなんだか田舎っぽくて目が細くてたれさがっている大人しい、ちょっと冴えない感じのタイプでした。でも性格はすごく優しい人で自分が問題のその男性の彼女である女性の友達とその二人がいる問題の彼氏さんの家に遊びに行った時に全員の飲み物を買って来てくれたんです。人はすごく好い感じだったけど、お世辞にもカッコいいというタイプではありませんでした。だから嫉妬もあったかもしれませんね。―後人間関係がまったく異なっていたとも言えると思います、それなのに彼女の方はいつも夢中だった感じっていうか・・・―また、彼女の方が綺麗なタイプの友達が多かったから。何となく今そう思いました。そしてさらに彼氏の方は、彼女は次から次へとって話だったけど、どういう顔の人が浮気相手なのか一度も見た事なかったし、友達はその地味な冴えない感じの男性一人っぽくて、でも彼女の方は男女どちらとも友達が沢山いたから・・・しかも一番仲が良い女の友達が21のタイプですごい美人でした。男の友達もそういう顔の人いましたね、ただ一つすごく気になる点がありました。男の友達はパンチパーマでした、またその乱暴でハンサムな彼も写真だとパンチパーマのモノがありました、あの頃は、結構ツッパリが流行っていた時代だったと思います。―その女友達の一番仲が良かった同じ女の友達は、中原めいこに似ていました―そういう意味でものすごい嫉妬がいつもあったのかも・・・と思います。―だけどやっぱり彼女の方が綺麗な知り合いが多いくらいで手を上げるのって最低ですよね!― ( ఠൠఠ )

 

〇つまり、ここで何を一番強く言いたいのかと言うと、上記の事件の後にシバ・マキ達と出会ってその後、山本事件があったので、その成り行きは、どうしても仕方なかったって事です。どうしようもなかったという意味です。男嫌いがピークの時に彼等と出会い、嫌いであったとしても自分はすごく若かったから親切にされた・・・というだけの事だったと思います。( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) うんうん

 

〇巷の事件を見ても男が女に酷い事をされるとその次にすぐ女が男に酷い事をする事件がピックアップされています。あの頃は自分もそういう波にすっかり吞まれていたと思います。不可抗力だと思います。

 

〇さらに父親タイプの男性に「恵さんにしなさい!」とか「サングラス」とかしつこく言われるとそういった強引な好みの押し付けに対してすぐにあの時の事を思い出すから・・・なんかすごく感じが悪いっていうか・・・結局、ある女性のタイプが絡むと常に男の態度ってみんな同じ・・・だと思うからです。Σ( ̄□ ̄;) ガガガガビーン!!!

 

〇今思うとあの時の友達は恵さんのお母さんとちょっとタイプが似ていて背が低くてすごく細くてガリガリでした。・・・だから友達はみなメイコさんタイプだったのかも・・・と思います。

 

〇また話がちょっと変わりますが、自分の太った時の顔、そう言えばちょっと輪郭が小堺一機に似ていませんか??もしもこの間掃除の時に見つかったあの写真の父の少年時代だと思う写真に一緒に映っていた大人の男性が父の実の父、つまり父方の祖父だった場合、隔世遺伝だと思うので、この現象は少しもおかしい事じゃ無いと思いますよ。・・・wベロゥ父の秘密主義が大きな波紋を呼んで子孫にまで多大な迷惑をかけてしまっていた典型的な一例だと思います。

 

◎女らしい格好をした方が良いというのだったらしても良いですけど、その後起こった事に対しては自分は何も責任を取る事は出来ません・・・。昔があまりに酷かったんで男装になっただけなので・・・。男装をしていないと『あの人は男が好きだから女らしい格好をしている・・・取り換えられるんだったら取り替えたい!』とか変な発想を既に決まった相手がいる人にされてしまったらヤバいじゃないですか?!ただ単に想像するだけだったら良いけど、昔の事件を思い出すとやはり恐ろしいです。男性の場合そういう発作的な発想が突然起きると中々抑えずらいという特徴が顕著なのでやはり男装が無難だと思います。結構年を取って来たけど、やっぱ油断をしない方が良いように思います。言葉で断る前に服装で断る・・・という方法もありますよ。女らしい格好をしていないと見ていてムカつくとか、女の癖に男が好きじゃ無いとムカつくとか言われても過去にそういった事件が沢山あったので仕方ないと思います。やはり現在の状況は、男が悪いと思います。―どっちの格好をしても必ず交際はしていないけど気になる女性と本命の女性のどっちかを絶対に酷く苦しめて虐めるから男が悪いと思います、中庸って態度が無いから・・・―女らしい格好をしていたって付き合いが古くて飽きてくればその人を虐めるのだろうし・・・―

 

※だから絶対に全員じゃ無いけど、あるタイプの男性は皆、“女性は、他の女性がすごく傷ついたり酷い目に遭ったとしてもどうしても自分の好きな男が欲しいという態度じゃ無いと絶対に許せない!!”という考え方の連中のせいで状況がすごくおかしくなっている、自分も過去にそういった件で色々とあったので、過去からずっと長年、お洒落をする気にまったくなれない・・・という事です。もしお洒落が出来るとしたら全ての男性、あるいは多くの男性が、「自分は既に決まった相手がいるからその人と同じくらいか暇だからお洒落にせいをだしている女性を見てもなんとも思わない、絶対に裏切る気はない!」という考え方じゃ無いと昔のようなお洒落はもう絶対無理だと思います。後もちろんオレンジの嫉妬が障害になっています。自分の好きな彼氏やパトロンを盗られると常にすごく苛ついていると思います。実際そのような事件も本当にありますし。

 

※あの『串カツ亭』の暴力事件の時もスカートのスーツ着てましたよ・・・自分は。だからやっぱスカートとか女らしい恰好してお化粧とかするのは最近はまったくやっていません。女らしい格好をすると「取り換えられる」とか「もう一人付き合えるかも」とか平気で考える男は昔からすごく多いと思いますよ。そしてそう思うんだけ自分の態度を見ていると、どう考えても上手く行きそうも無いとその場で、すごく荒れる人が多かったという事です。

 

※さらにまたしても男の暴力についてだけど兄弟・姉妹・兄妹・姉弟の間でもあるようですよ。昔アルバイトしていたちょっと裏が関与していそうな接客のアルバイト先の先輩が、お兄さんに角材で頭をボコボコにされた事があるとか言っていました。お兄さんはなんとかのブローカーで裏の人だったような話も聞きました。男って生まれつき野蛮なところがあると思います。顔がポッチャリしている時の方が男の態度が優しくてあまり怖い目にも遭う事も昔から無かったけど、その代り、前回とか先にも書いたとおり、他の女の人にすごい事をする男がすごく多かったんで、男嫌いになってしまったんです。・・・w結局ずっと知らん顔していたのに急に大接近を図って来る女性なんかも多分裏である男に脅されている可能性は非常に高いと思います。そしてウナちゃんマンとかちょっと裏が関与している人っぽくて裏で色んな工作会社とかやってそうな人がすごい浮気症で誰でも彼でも仲良くしているのを始終動画で見せつけていますが、それも、やっぱ、上記に書いたようにすごく身勝手な態度の演技を動画内において大勢の視聴者にめいっぱいさせて、多くの主に男性達がその動画内の様子や内容を全て気に入らない態度のちょっとだけ名前が似ている私の事に結び付けて周囲にみさせようと必死になっていて多分高額の投資をしていると思うのです。だからその願望を叶えるために酷い事をしたとしても酷い事をされた方がすごく悪い人間でその人だけが悪者に見えるように最初から演出している状況とも言えると思うんです。こういった状況になって行く大きな原因は、そのある陰謀計画の初段階において陰謀者が絶対に自分が悪者に見えない形で最初から最後までヒタスラその陰謀計画を実行しようとしているからそのような演出が再三動画内で繰り返されていると思います。本当にただそれだけだと思いますよ。

 

〇また上司に似ていないのにすごく積極的でガメツイ感じを受けた場合は、やはり、その相手の心中の根底にある願望は、あらゆる形の“紐志願の遂行”であると思いますよ。何故なら上司に似ている人は、もしもアッセンして売り飛ばすと“一大事”というイメージがとても強いですが似ていなかったら、“そうしても全然大丈夫だろう!”ときっと思っているのに違いないからです。・・・そして、あまりこういう事は、ハッキリと書きたく無いけど上司に似ていなくて値段が高いタイプに憑りついて何とか紐になってから自分が本当に欲しい上司にある程度、あるいはかなり似ている値段がすごい高い美形のタイプを買いつけようとしている・・・その願望を叶えるための原動力とあっせん力がそっくりそのままあらゆる形態の接客業の繁栄につながっていると思うのです。―男性は、その際やはり利用目的の女性は必ず接客業に沈めようとすると思いますよ―

 

〇それでうちのお父さんの少年時代の写真で小堺一機みたいな男性とリングの貞子のお母さんみたいな大人二人が父のバッグに写っている写真が見つかった件について再び書きます。やはり、その二人はどう見ても顔がうちの父親とは似ていないです。だからもし本当の親だったとしたら、ポテチのような気がします。その場合母親の浮気相手は25のような気がします。目が大きいですから・・・。そしてそのお母さんよりもっと野性的な人相だから父は、そんな気がします。まあ所謂雑種っていうか・・・。雑種を増やす活動25のタイプが常にしている・・・そういう表現も可であると思います。

 

〇さらに貞子のお母さんの顔に似ている人はベロゥと付き合うと危ないですよ。もしまかり間違って養子縁組の籍でも入れようものならその後保険金殺人される恐れもすごく高いと思います。・・・だってあのお母さんの死に方は今思うと本当にすごい不気味でした・・・現在の私よりも父が若い年齢の時に死んだのですから・・・。愛されたり本当に思われていると思っているのは自分だけ・・・相手は常にそのチャンスを狙っていると思いますよ。―中卒で高年齢の男性だったら大金を手に入れる方法はもうそれしか無いでしょう―私が学生時代まだ家族と一緒に暮らしていた頃、父の書斎に黒魔術の本があるのを発見した事がありました―リングの鏡の中の女性を見ていると多分、もの好きの金持ちが父の母親をイタコに依頼して召喚した事もあると思いますよ。もしかしたら一時的に自分に憑依させる事もあったかもです。・・・真のお金持ちで暇が多い物好きはそこまですると思いますから。父親の少年時代の母親との近親相姦疑惑の面もとても気になるところです。( *゚ェ゚))フムフム.

 

〇でも上記の予想がもし本当だったらそのお母さん本当に可愛そう・・・だってその人に似ている他のもっと若い女性達はベロゥの詐欺の見せかけの優しさに首ったけでデレデレして本気で好きになっているようだから、彼女のために仕返しをしようなんて絶対に考えないのだから・・・―「そんな事は無い!彼は私の事だけは本気で好意を持ち愛情も持っているはず!」と信じてまったく疑っていない様子ですからね。これじゃ本当に不審な形で早くにお亡くなりになられた方が浮かばれませんよね。マジに。

 

〇このようにして魔女はベロゥ詐欺師にひっかかると跡形もなく一人づつある日突然消されて行くのでしょう。そういう状況であっても魔女達は、ヒタスラ「自分に限っては彼は本当に真剣に好意を持っているはずだから絶対に大丈夫」と高を括っているのでしょう。しかし、実際は、籍を入れたら最後って感じですね。魔女殺しベロゥ、仲間の仕返しも誰もしない・・・気づいた時には順番に次々滅んで行くでしょう。―ベロゥタイプの男は一人だけじゃ無いのですから・・・―これも一種の現代版の魔女狩りの一つの典型的な形だと自分は確信しています。( ´_ゝ`)´_ゝ`)´_ゝ`)ウムウムフーン

 

〇私からみたら実か義理のおばあさんでしょ、リングの映画にそっくりな女性が沢山出ているけどお金持ちが霊能者に依頼をして調べたのかもしれないですよね。真実について・・・。その上でこういった文章が不意に思い浮かんだあたりからすごい不吉な感じがするのです。とにかく“いまだかつてない新しい魔女狩りの時代が始まった”という事だけは真実のような気がします。

 

※だから自分の顔が8になる時は死んだベロゥ方のおばあさんがベロゥの恐ろしい陰謀に気づいた時のように思うのです。おそらくベロゥが保険金欲しさで呪いを始めた時とかだと思います。―前世では一度も会う事が無かったベロゥ方の祖母が自分の顔の中に入るのかもしれません。ベロゥが呪いを始めればプロのウォッチの人等がすぐ気づくのだと思います。またこの召喚憑依は裏で霊能者への誰か有識者による(作家の可能性が高いと思います)依頼が関係しているとも思われます。その人がベロゥじゃ無くてベロゥの母親を何故か私に呼ぶのだと思います―そして、その人はベロゥの母親はベロゥに殺されたと思い込んでいると思います。―ベロゥが疑われる理由は母方のお爺さんと同様、死んだ時期があまりに早いからだと思います―

 

〇つまり、余分な交際費や遊ぶためのお金がすっかり底をつくと、メボシイ近親者を呪いによってあの世に葬り去りベロゥはそのお金でまだまだ大金をバラまきつつ値段の高い女性のみをターゲットにして女遊びに励みたくて仕方が無いのでしょう。年中ネットに呼びよせるのも、ネットの中で呪いのパイプラインをつないだ方がより効果が高く早く嫌いな身内が死ぬと思っているからだとも言えると思います。 (lil゚ω。ノ)ノヒィィィィ(((怖))) ヒィィ((ll゚゚Д゚゚ll))ィィ!!!

 

※そして結局このように敵を討つ味方の魔女が一人も名乗り出ないまま、魔女の人数は確実に詐欺男ベロゥ殺人鬼達の陰謀の仕業によって着実に時間は結構かかるけど、最後まで自分の命の炎を消した殺人鬼が誰であるか少しも気づく事が無いまま一人づつ消されて行っていると思います。そして最悪はまったく見当違いの人物にやられたと勝手に思い込む事も多いように思います―つまり、ベロゥはいったん狙う魔女達に対して抜群のフェミニストぶりを日頃から発揮して自分に確実に好意を持たせて惚れさせてから殺害計画を徐々に実行して行っていると思うのです、正にそれは騙し討ちだと思います―

 

※そしてこういった状況の場合やはり最も気になるのは惚れっぽくて何も疑う気持ちがまったく無い、非常にのん気な仲間の仇討もまったく興味が無くてしないで知らん顔の無防備で警戒心ゼロで非常におめでたい魔女達の様相だと思います。βακα..._〆(゜▽゜*). βακα..._

 

〇生まれつき凡才なのに女の好みをまったく下げる事は出来ない!・・・魔術に関する書物をちょっと読んだり文章も少し書けるけどそれだけで大金を稼ぐことは出来ない!そんなベロゥ達が最後にとる手段はもう決まっていると思いませんか?


 
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