No.1066654

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。><!

2021-07-15 10:11:10 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:127   閲覧ユーザー数:127

前回の続編ですw

 

◎そういう訳だから、つまり前回のとおりだから、モリタポさんが主役や彼女らしい女性が出て来る作品にお金をかけても最終的に本当に馬鹿みたいな事になると思いますよ。そしてただ作品を高額売りつけるために予めその売りつける相手を勝手に決めて、その人の人生を自分等の都合だけで―彼女とのお酒代金のために―台無しにするのもへっちゃらというものすごいおかしな作家さん達がすごく多いというとても悲しい現実がそこにあると思います。

 

◎明け方夢を見ました。その夢の内容は、真っ暗な背景の映画館らしき場所が出て来て映画館の座席に誰か―多分男性、何故ならその夢の中に一人の声が登場しましたが男だったからです―が座り座席の取っ手に片方の手をかけ、もう片方の手は、―多分右手―おそらく右側の取っ手についているコイン投入口にいくらかのコインを入れている光景が浮かび上がりました。が、その後すぐに取っ手の下にあるコイン返却口からそのコインが返却されてしまっている。そういう場面がハッキリと頭の中に浮かび上がったんです。つまり、その夢の中の映画館で座席に座った男が座席についているコイン投入口―なんのためのコイン投入口かはサッパリ分からなかったです―にコインを入れたのですがその後そのコインがすぐに取っ手のすぐ下にあるコイン返却口から戻って来た、そういう夢の場面が頭の中でハッキリと見えたんですね。

 

◎また上記の夢の中の男の声は、―声の内容は「なるほどね・・・」とテレパシー会話の中では過去に何度か聞いた52か紫1っぽいタイプの男の声に聞こえました―またこの声は、実はYou Tubeの動画の中でよく聞いた事があります、その動画の内容は事件動画とか何かの事についての詳細な説明動画でオリジナルアニメが使用されていました。やっぱ52のタイプじゃないかな『スーパーで売っている安売りのお寿司は添加物が多いから食べない方が良い』という内容の動画がYou Tubeにあったんですが、その動画の中で説明をしている声とソックリでした。多分その人じゃないかと思うほど似ていました。馬鹿では無くて頭が良い人じゃないかと思います。

 

◎同時に自分がこの夢で強く感じた事は、映画館の座席の右側の取っ手の下部分にあるコイン返却口から取っ手の上部分にあるコイン投入口から入れたコインがすぐに戻って来たのは、結局本当にはその映画作品のモデルや似た人をお客に本当に上げるつもりは無くて儲けたいから映画作品をつくっていかにも「沢山買えば上げますよ!」という、いかにもそう言いたげな作品を作り続けている事がバレて来た事に対するお詫びによって、そういうシステムをつくっている・・・夢の中ではそうなっている・・・そしてそのシステムはただゲームもそうだという事を言いたいのかもしれません。ただしそういう前置きがまったく無いのはよくないと思います。ただのレンタル彼女形式だという事を最初からハッキリさせるべきだと思います。じゃないとこれらのシステムはただの騙しだと思いますよ。そして集中的にその馬鹿役、―支払い役―を最初につくって集団で絡んで来るのも一種の犯罪行為だと思います。You Tube動画内で映画がただで見れる事がネットが出来てから多いのも、―もはやYou Tub内での映画のただ見は常識化しています―やはりそういった真実に対する償い行為の一つだと自分は思っているのです。

 

※そうであったとしても食べて行かないといけないから強制的にみんなをあつめて少しづつでも無理やりお金を集める制度や場所を設けたのも“例のあの宗教”のやり方を間違いなく見習ったやり方だと思います。本当には上げるつもりは無いからすごく安くしているけどお金がどうしても欲しいからそういうシステムを完全に今までの貯蓄が消える前に始めたと思いますよ。

 

◎自分のここに書いている事が本当に図星らしくて今朝、スローンズゲームをやったらいつもただで必ず勝てていたクイック試合のボタンを押してみたら、ななんと初めて連続負けしました。・・・事実を認めたからでしょうね。つまり自分がここに書いてあることが真実だから、『みんなの願いどおりは絶対に無理だからそういったサービスも一部やめます!!』って事かもしれないですよね。もしそういう状況下であったとしても本当に上げるとしたら、相当のお金持ちか、その芸能人とかモデルと一番仲が良かった作家さんとか映画監督、その他の主要人物にそっくりな人だけのような気がしますね。

 

◎同時に一生深夜密会関係であったとしても心の中の深夜密会恋人を手放すつもりは無いのだと思います。もちその手の考えの人等の事です。そして、自分を作品指名している人等と本当にはつきあうつもりはないから余計に話がややこしくなっていると思うんです。その状況にマスマス作品の詐欺性が如実に物語られていると思うのです。

 

※松田聖子さんとか小倉裕子さんの場合はそういう現状だからこそ、色んな人と順番に―といっても歯科医など名士ばかりですが―結婚、離婚を繰り返す事によってお金をかければ芸能人でも付き合えて結婚できると言うイメージを大事にして儲けるやり方も少ないけどあるというのを見せつけていると思います。またその商法ですごい儲けていると思います。


 
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