テーマ別に書きます。

◎しかし、本当に死刑好きだと思います。日本も既に北朝鮮並みに実際になって来ているように思います。特にネットが出来てから情報が早いからそうだと思います。しかも自分のケースの場合最初からすぐに痩せる事を勧めてくれれば、誰も結局最後は一緒にずっといれないような人を好きになって苦しむ事も無かったのに、そうする事を絶対に認めていませんでした。影で上司に似ている人を大勢で組んで虐めているのが分かっているので、そのように最初から大失恋をさせる計画があったと思います。また、痩せたら上司に似ている人も、痩せている最中にあちこちの上司以外のタイプの人等に油っこい物を食べるように誘われて誘惑され続けると思います。そういう事に対してもすごく苛立ちを腹立たしさを感じるから残酷な死刑計画をついついしてしまう人等も多いのかもしれません。が、自分としてはいまだ今回の熱海の土石流事件は腑に落ちない点が非常に多いです。あの事件報道の全てが本当かどうかという事がまず一番に気になる点だと思います。

◎さらに自分の憶測としてはハボホテルのクラブNXのコーナー内の踏み絵行為のイラスト位置とそこのパーツの配色によって、そのポジションに集まる人等の死刑と死刑内容が決められて行っているように思うのは考え過ぎでしょうか？！つまり常に死刑執行人達が、ハボホテルNXのスペース内の様子を伺って、状況を把握しつつ判断、決定をしていると思うのです。そういう訳ですからなるべくだったら穏やかで爽やかで平和なイメージが強いハボホテルのルームに移動すべきだと思いますよ。自己判断出来るのでしたら、闇の死刑執行人達に対抗する権力があると確信できるなら別ですよ。でもたとえそうであっても無意味な闘争は絶対にすべきじゃないと思います。つまり、その闘争にいったいどんな意味があるのか？という事です。既に決まった相手がいたら他の人が誰を選びくっつこうがあまり関係ないですよね。そこの住まいの人間関係に合っていなかったら、最終的には引っ越せば良い事ですからね。あまりに深く他人事に首をつっこんで闘争心を燃やし過ぎるのもちょっとおかしいと思いますよ。

◎それとその他に考えられる事は何か人身売買が関わっている商品や作品などを取り扱っていて、その売れ行きによってお客さんに好みが回るように色んな陰謀をしたり時には事件を起こしてまで願望が叶うように動いている誰か達が実際にいるって事でしょうね。そのように特定の人に依頼をしたり投資をして事を自分等の思ったように動かそうとするのはやっぱり自分の職場とかお世話になっている機関の上司に似ている人のお気に入りが欲しいとかそんなのだから、自分が直接動けないからに決まっていると思いますよ。だからそれがミエミエだから報復もすごく残酷になるのじゃ無いでしょうか？というかでも事件自体も何処までが本当なのか未だちょっと信憑性を疑う部分も確かにある事はありますけどね。

◎今までたまたま引っ越した先でそこの家風とか人間関係に従え！とここまでうるさくしつこくされた事が無かったのでそういった意味でも周囲に多大な不快感と怒りを抱かせているって事は絶対にありのように思いますよ。それは行き過ぎると殺意にも発展しやすいかもですから。引っ越したくらいでそこまで要求される筋合いは通常無いと思いますから。もしもそういった事が本当に大問題ならマジ引っ越しを真剣に考える方が先だと思うんですよね。自分達の希望とか理想ばかり押し付けようと毎日踏み絵活動をしている事自体が非常に異常であると思うのです。自分達が間違った可笑しな事をしているという自覚がない限りきっとこの先もまた定期的に似たような事件が起きると思いますよ。

◎あと外で堂々とお茶会に誘う勇気が必要だと思います。それはもちろん毎日デレデレじゃなくて月に一回か二か月に一回くらいで趣旨やタイトルも先にハッキリすべきだと思うんです。また誰が主催しているかについてもハッキリすべきだと思います。そんなの面倒くさいとインキ臭いネット会議オンリーにするから周囲もやたら苛ついてしまって殺意が沸きやすくなると思います。頭の中のエッチ行為に対してもまったく同じ事が言えると思います。普通に外で面と向き合って尋ねたり促して駄目だったら駄目じゃないですか？そういう常識が無いとやはり殺意は沸きやすくなると思いますよ。

◎作品で「行け！」と表現するんじゃなくてちゃんと面と向き合って言葉でいうべきですよ。それが出来ないままだと多分今後も定期的に怖い事件が勃発すると思いますよ。その際ちゃんと交通費も渡すべきだと思いますよ。なんかちょっとあまりにもふざけているから死刑事件が起きるとしかどうしても考えられない状況ですから。

◎交通費をまったく払う意思が無い、ただ単にネットのバーチャルの中でテレパシー能力と透視能力が誰もよりもすごい事を見せつけてひれ伏させたつもりになってから、作品能力や仲間の作家の力を借りて、命令だけしている・・・それは非常にふざけた行いだと思います。―その場所に誘導する誘導能力もあるみたいですね。念力の一種でしょうか？？魔術めいているかもしれません―ふと気が向いてその場所に行かせる魔法みたいのを個人的にできたり、まじ交通費は一銭もそこに行かせたい相手に支払わないのにそういった魔法を使える魔法使いには平然とそれなりの金額を支払い続けている可能性もすごく高いと思います。言い方を変えれば悪い魔法使いだと思います。このように対抗する文章をタイミングよく思いつかせてくれる良い魔法使いもいると思います。いったい今後これからもある日突然不意に事件が起きてそのたび何人死ねば気が済むのか？といった感じだと思います。