テーマ別に書きます。

◎やっぱ宗教の強制勧誘だと思います。一人から少しづつもらって儲けている形だから月に何回か宗教同情に来るたび平均一人3000円くらいお布施をしたり宗教の本を買ったり何かの行事に参加する際に参加費用を支払う程度だと思います。だから、一人でも多く会員を日々増やす事が、経営を保つ秘訣だからしつこいのだと思いますよ。さらにあそこの宗教は、僅かづつしかお布施を一人からとらないのは確かだけど、その代りその宗教側からお金をもらえて儲けさせてもらえる人等はほんの一握りしか常にいない状況なんです。つまり確かに一人づつが少額だけお布施をしているのは確かだけど、その代りその宗教側から信者にお金が入るって事はほとんど無いのです。いえ、選ばれた人以外は事実上皆無だと思います。その点がすごく腑に落ちないのですよね。いくら思想が素晴らしいところがあるにしても。またそのごく僅かな限られたメンバー（宗教サイドからお金をもらえるメンバー）に過去うちの父も選ばれた事があったんです。だからこそ執着しているんでしょうけどね。誰でもが平均的に選ばれていたならこんなにもきっと執着をしなかったと思います。人が明らかに嫌がっていて迷惑だと言っても押し迫って来るしつこさは自分は過去、あの日あの時あの宗教組織に特別に選ばれた人間だから・・・という意識がすごく強いのだと思います。でもだからったまったく関係の無いその宗教にほとんど関心が無い人等でなおかつ関心が多少あったとしても、そしてその宗教の信者だったとしても、自分と違って一度もそこで働かせてもらえた事が無い人等を無理やり巻き込んで良い筋合いはまったく無いと思うんです。

※つまり、例のあの宗教の一派達は、金額は少しづつしか要求しないけどかなり強制的にその輪に多くの人等を巻き込もうとしていると思うのです。ちょっとづつぢか金額を要求しないけどその輪に強制的に大勢を入れようと日々四苦八苦しているのはミエミエだと思います。その活動もすごくコマメでしつこく定期的にかなり強い脅しをしながら、その少しづつの額であっても必ず毎月いくらか支払うメンバーを地道に増やし続けて行っていると思います。だからこそ例のあの宗教も世界各国に拡散したのでしょうから。金額の求めは少ないけどやり方がすごく凶暴で強引という何かこう、極端な思想の混乱を強く感じるのは自分だけでしょうか？考え方が正比例じゃ無くて常に反比例とでもいいましょうか？金額もすごい高額を要求してやり方も強引よりはましでしょう・・・と言っているような感じをとても強く受けますね。そして金額が少ないから良心的だと思うけど、ちょっとでも意に介さない事態が起きるとものすごく冷たい対応のような感じを受けることろももちろんあると思います。なので、ただのお人好し営業じゃ無い事は確かだと思いますよ。

◎市町村の人等は明らかに間接的ではあるけど毎月決まった額を当たり前のように大勢の人に振り込んでくれています。だからその点が明らかに宗教などの類とはまったく違うと思うのです。素直に困っていたらお金をポンと上げたいと思うのは、やはり市町村でよく働いているようなタイプになりやすいのは仕方ないと思います。ただモリタポさんと出会った頃はまだ市町村のお世話にはなっていませんでしたが、自分がその頃アルバイトをしていた裏社会にもちょっとつながりがあるような接客のアルバイト先の店長さんの目つきがなんとなくモリタポさんに似ていてすごく儲けさせてもらっていたので、「これは絶対に奢って上げて何か良い思いをさせないといけない！」と強く感じさせられたのは本当でした。

◎また、人間関係の組み合わせも別にないので色んな色や形の呪いの踏み絵コーナーがあるネットバーチャルの中にあって毎日朝から晩まで色んな人がそこに集まって踏み絵をしている事自体が絶対に異常だと思います。ただ出世をする組み合わせとか出世が早くなる可能性が高い組み合わせの人間関係というのは絶対にあると思いますよ。さらに一度でも出世コースに乗ったらそれを失うのは本当にもったいないと思います。でも通常基本人間関係の組み合わせは無いと思います。交際は自由だと思います！

※さらに時々すごい怖い事件が周囲で起きていきなり集団が死んだりしていますが、これも一種の保険金殺人事件で計画的に保険金が欲しいと思っていた身内がいるか、どっちにしてもどういう形であっても良いから誰かまとまった人数が保険金でももたないと物がまったく売れないままになるからというすごい陰謀が陰に潜んでいる可能性もあるのかもしれないですよね。つまり、何人かのまとまった人数が大金を持たないと物がまったく売れないから・・・という陰謀が裏にあるのかも・・・という事です。

◎また自分が結婚が怖いなと思うのは母の最期が悲惨であるのを知っているからと、多分自分は特に何処の上司にも特別似ている訳じゃ無いから・・・それで誰かと一緒になってもほとんど現金を自由に使えない状況にされそうでそれもすごい怖いですよ。自分一人の方がお小遣いが余分にある状況が多いのも本当のように思います。毎月の金額が少なかったとしてもそう思います。多分、上司と似ている人で性格が悪い人・・・―及び、偉い人に似ている人で性格が悪い人―にひっかかってしまうとその後お金の面で牛耳られても人に相談をした場合、ほとんど聞いてもらえないし相談を受けた相手も自分の事を助けづらいと思うんですよね。―ただし金運はすごくアップすると思います、でも性格が悪い上司とか偉い人に似ている人と付き合うと自分の持っているお金のほとんどを持って行かれる可能性も十分あり得ると思うのです。つまり、毎月最低限度の金額しかなくてお小遣いもそんなに多く無いのと、毎月結構な金額が入って来るけど自分が自分だけのために使えるお金が僅かしか無い場合だとどっちが良いのか？！という事ですよ。そういう状況であるけれど、もちろん、上司とか偉い人に似ている人と付き合わなければ金運は絶対に上昇しないと思います、さらに金運が上昇した後に上司に似ている人にお金を沢山使わないとすぐに金運は下降すると思います―つまり、そのような状況に陥ると、そのような内容の相談で味方をしてくれる人を探すのにすごく苦労しそうだと思うのです。そういう事を考えると一人の方が気楽・・・と思う事もすごく多いのです。―この件に関しては交際相手が女性であったとしてもまったく同様の事が言えると思います―同時に保険金殺人事件とかの事を想像してしまうと籍は簡単に誰とも入れなくないとも思うのです。

※なのでそういう意味合いもあってなんとか知力とか策略で上手くやれるものなら特別上司に似ていなくても交際したり結婚を考える男性もすごく多いのだと思います。ただ自分としてはその結果はお金の面で、牛耳られなくて済むとか、ちょっと酷い目に遭わせても上司に似ていなかったら特に咎められないからと考えて計算している面も意外に大きいように思うんですよ。―たとえば、大金が欲しいから彼女や奥さんをソープランドで働かしても怒られないと思う・・・とかそういう計算がまったく無いとは言えないと思うという事です―

◎さらに話は変わるけどレズのお店だけほとんど時短が無いところを見るとやっぱ日本は男尊女卑でレズは魔女扱いだと思いますね。そしてこの間も同じ事を書いたけどレズのお店に集まる女性の全員じゃ無いけど半分くらいが、はしご酒工作員のような気もするからとても気になりますよね。つまり日本は男尊女卑だから法律上一応認めてはいるけど、だから表向き時短をせずに優遇しているように見せていますが内心はしっかりと裏ではしご酒工作員に賄賂を渡してそこへ向かうように手筈しているはずだと思うんです。その状況は、一種の魔女狩りと同じだと思います。表向きは認めているフリをしますが実際は騙して陥れてギャフンと言わせようとしているように思います。その事はレズ接客店の成り立ちや内容に、利用した際に起こる得る事を考えてもまったく同様の事が言えると思います。はしご酒工作員をどんどんレズの趣味の人につけてレズはもうコリゴリだと思わせたいと思っていると思いますよ。自称レズの人等は結構綺麗な人も多いから余計に手の込んだ苛めをするのかもしれません。自分等の人身売買商法のお客に上手く回せば儲かるからだと思います。これで分かると思いますがほとんどの飲食店が時短営業の中、レズ関係の飲み屋だけ時短がほとんどない状況と言うのは最初から狙っている相手が決まっているからだと思いますよ。つまり集中狙いをしているという事だと思います。目的が最初から定まっていてしかも集中的である・・・他の人等は多分及びじゃ無いと言えるほどの事態に差し迫っていると思われます。招かるざるお客には多分かなり手厳しい対応であるとも言えると思います。